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2013年7月23日のブックマーク (9件)

  • 少年の眼が捉えた「創価学会の住民票移動」 - ★遊牧民★のメディア棒読み!

    遊牧民です。 身の上話で恐縮ですが、、、 遊牧民は、昭和30年(1955年)の11月生まれです。 射手座のB型です。(←関係ないちゅうねん!) 家族は両親と、そして9歳上の姉がいました。(今は、遊牧民以外は故人) そして、遊牧民が生まれる半年ほど前に、両親は知人の勧め(強引な)で、創価学会に入信(創価学会では入会と云わずに入信と云います)しました。 創価学会員の間では、両親が入信してから産まれた子どもを「福子(ふくし)」と呼んで重宝がります。 なお、両親も遊牧民も昭和53年に創価学会を脱会し、日蓮正宗正信会所属寺院の檀徒になりました。脱会の動機などは、後日に記することにして、、、稿では、公明党の選挙のために創価学会大幹部からの命令で強制的にやらされている「創価学会員の住民票移動」の事実についてお話します。 遊牧民が子どもの頃の記憶です。(おぼろげな部分もありますので御容赦

    BIFF
    BIFF 2013/07/23
    憲法20条を厳しく解釈し、非課税特権を持つ宗教法人の政治活動を禁止すべきだと思うのは、こうした「仏法は国法に優越する」というような考えが政治の中枢に入るのが危険だと思うからなんですね。
  • 夜這い

    筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、 深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。 かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、 その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地(両白山地)の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。 今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った1970年代には、 いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。 そのなかに、名古屋からUターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲店があった。 そこでよく事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。 一番凄いと思った話は、近所の農

    夜這い
    BIFF
    BIFF 2013/07/23
    こうした習俗は閉鎖的で孤立した集落が成立の前提にあったでしょう。財産以前に人の活動領域が広がり交流範囲が拡大すれば維持できないと思います。集落皆家族と核家族の間に人に優しい均衡点がありそうに思います。
  • 強姦被害で有罪判決の女性に一転して恩赦、帰国へ ドバイ

    ドバイ(CNN) アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで強姦(ごうかん)の被害に遭い、不法な性行為などの罪で禁固刑を言い渡されたノルウェー人女性が22日、一転して恩赦を与えられ、帰国する見通しとなった。 女性はマルテ・デボラ・ダレルブさん(24)。ドバイでの記者会見で安どの表情を見せ、事態の急展開にやや戸惑いながらも「素晴らしい気分です。できるだけ早く帰国したい」と語った。没収されていたパスポートは返却され、同日午後に出国ビザの申請手続きを済ませたという。 ノルウェー外務省の報道官によると、ドバイ首長を務めるUAEのムハンマド・ビン・ラシド・マクトム副大統領が「ダレルブさんは自由に出国できる。国外追放ではなく、希望すればドバイにとどまることも可能だ」と述べた。渡航の手続きは一両日中に完了するという。 ダレルブさんの弁護士によると、恩赦によって事実上、事件自体が白紙に戻る。ダレルブさんに有罪判決

    強姦被害で有罪判決の女性に一転して恩赦、帰国へ ドバイ
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    BIFF 2013/07/23
    被害者が元気そうでよかった。。
  • 30代の彼が老化した時の対処方法 | Howchu ライフレシピ

    あんなに素敵に見えた彼氏が30代になって「老化」して見えてくるという女性は多いものです。特に美に敏感である20代の女性にとってみると、30代彼氏が「老化」した事によるショックは大きいでしょう。そんな時の対処方法について考えました。

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    BIFF 2013/07/23
    「彼氏が「老けた」と思うのであれば、早めに別れてあげて、彼氏を好きになってくれる女性と付き合わせてあげましょう」意外に良心的。
  • 【動画】慰安婦が高給取りの戦時売春婦である証拠の「尋問調書」は本物だった事が発覚! テキサス親父が米国の国立公文書館へ問い合わせて確認 : まとめたニュース

    2013年07月23日 Tweet 【動画】慰安婦が高給取りの戦時売春婦である証拠の「尋問調書」は物だった事が発覚! テキサス親父が米国の国立公文書館へ問い合わせて確認 歴史政治・経済│08:00│コメント(149) 1 : 16文キック(やわらか銀行) :2013/07/23(火) 03:40:10.06 ID:j83AClq70 BE:1895494447-PLT(12511) ポイント特典 以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が最近発見したネット上に上がっている1944年に報告された「尋問調書」に注目した。 しかし、ネット上にあ-る物の中には、捏造された物が多く存在し、その米軍の報告書とされている物が物であるかという疑問を持った。 そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が物であるかどうかの確認を依頼したワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い

    【動画】慰安婦が高給取りの戦時売春婦である証拠の「尋問調書」は本物だった事が発覚! テキサス親父が米国の国立公文書館へ問い合わせて確認 : まとめたニュース
    BIFF
    BIFF 2013/07/23
    「従軍慰安婦問題は日本政府や日本軍による人類史上最悪クラスの人権蹂躙」という主張に対するカウンターだとこうなってしまうのでしょうね。本来はRAAも含めまじめに考えたい問題だと思いますが。
  • 日本人戦争捕虜尋問レポート No.49 - Wikipedia

    ビルマのミッチーナでアメリカ軍に捕らえられ尋問を受ける慰安婦。 (1944年8月14日) ビルマのミッチーナの慰安婦に関するアメリカ軍の報告書。 (1944年10月1日) 日戦争捕虜尋問レポート No.49(英語: Japanese Prisoner of War Interrogation Report 49)とは、1944年9月にアメリカ合衆国の諜報機関・合衆国戦争情報局(United States Office of War Information:OWI)の心理作戦班がインドアッサム州のレドで慰安婦に尋問を行い作成した米国の諜報活動の成否に関する報告書である。その中で旧日軍慰安所・慰安婦に関する事項も含まれている。日による朝鮮人慰安婦の募集の方法や、給与、生活状況、日軍人との関係についての報告が述べられている。 米国立公文書館に所蔵され1973年に公開された[1]。原文の

    日本人戦争捕虜尋問レポート No.49 - Wikipedia
  • ガラパゴス左派がリフレ政策を敵対視してきた結果がこれだよ

    趣味にかまけられる程度の裕福さを持った人はともかく、 普通の人にとって一番関心のある景気を良くするという 政策を自民にやられて大勝された。 あとは自民らしい政策が目白押しで出てくるだろうが、 もう止められない。 まさか政治的影響力が皆無なままなのにちょっと議席が増えた のを見て共産の勝利とか思ってる無責任左派はいないよね。

    ガラパゴス左派がリフレ政策を敵対視してきた結果がこれだよ
    BIFF
    BIFF 2013/07/23
    ガラパゴス右派の拙者はリフレ政策失敗で自民党政権崩壊、まさかの左翼政権復活を心配しています。
  • (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所

    参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を

    (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所
    BIFF
    BIFF 2013/07/23
    確かに、共産党の議席が増えすぎると癌になりかねないけれどまったくなくなっても困る。癌断定ではなく、(少量なら)薬にも(増えれば)毒にもなるといったところかな。
  • 山口5人遺体 2遺体に殴られたような痕 NHKニュース

    山口県周南市で、21日夜から22日にかけて、4つの住宅で5人の遺体が相次いで見つかった事件で、22日見つかった2人の遺体には頭や顔を何度も殴られたような痕があったことが警察への取材で分かりました。 警察は2つの住宅に火をつけた疑いがあるとして、近くに住む63歳の男の自宅を捜索し、行方を捜査しています。 21日午後9時ごろ、山口県周南市金峰で、60メートルほど離れた木造平屋建ての2つの住宅が全焼し、焼け跡から合わせて3人の遺体が見つかりました。 警察は亡くなったのは、それぞれの住宅に住んでいた貞森誠さん(71)との喜代子さん(72)、それに山ミヤ子さん(79)の3人とみて、確認を急いでいます。 さらに、22日正午ごろ、同じ金峰地区にあり、およそ200メートル離れた別の2つの住宅で、殺害されたとみられる男女2人の遺体が見つかり、警察によってそれぞれの家の河村聡子さん(73)と石村文人さん(

    BIFF
    BIFF 2013/07/23