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2014年3月25日のブックマーク (5件)

  • STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーがマウスから作り出したとしていたSTAP細胞2株の遺伝子を共同研究者が調べたところ、この細胞が、実験に使われていないはずの別の種類のマウスのものだったことが、関係者の証言で分かりました。 専門家は、論文で出来たとされ凍結保存されている8株のSTAP細胞すべてについて詳しく調べるべきだとしています。 これは、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの関係者が、NHKの取材に対し明らかにしたものです。 それによりますと、遺伝子が調べられたのは、共同研究者の若山照彦山梨大学教授が特殊な処理をして凍結保存していたSTAP細胞2株で、若山教授がどんなマウスからでも作製が可能か調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる129系統という種類のマウスを手渡し、作製を依頼したものです。 小保方さんは、シャーレの中で129系統の

    STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース
    BIFF
    BIFF 2014/03/25
    分かりにくい記事。これは「新たな疑問」ではなく、STAP細胞が存在しない決定的な証拠ですね。大隈さんの指摘通り残りすべてを調査すると同時に、若山教授に偽のサンプルを渡した人物と経緯を明らかにすべき。
  • 軍の金で隠ぺい、証言記録の文書 研究者発見 慰安婦問題:朝日新聞デジタル

    BIFF
    BIFF 2014/03/25
    この記事だけだと、日本軍による犯罪というよりは、日本の軍人による犯罪のように読める。資料の詳細を公開して欲しい。
  • 注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報

    東証グロース市場250指数が下値模索を続けている。週末にかけて反発の動きとはなっているものの、売買代金は増加しておらず、調整トレンドは継続している。6月5日には大注目のアストロスケールホールディング・・・ …続き

    注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報
    BIFF
    BIFF 2014/03/25
  • 栄光はあまりに短く、儚かった 小保方晴子さんは、これからどうなるのか?(週刊現代) @gendai_biz

    科学の常識を覆す夢のSTAP細胞に、世界中から疑いの目が向けられている。次々に発覚する不正で、その存在にすら疑義が呈されるなか、「産みの親」である小保方晴子さんはなにを思うのか—。 科学者としてはアウト 「小保方晴子さんのSTAP細胞に関する論文は、あまりにも欠陥が多すぎます。これだけコピペ(コピー&ペースト)や画像の盗用が取り沙汰される以上、彼女の研究者としての資質を疑わざるを得ない。 もしSTAP細胞そのものが捏造のうえで成り立っているものだと明らかになれば、これは日の科学史上最大のスキャンダルになります。今ですら小保方さんは科学者として生きていくのが非常に難しい状況なのに、捏造となれば彼女の研究者生命は完全に断たれることになります」 そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。 小保方さんと彼女が発見したSTAP細胞に向けられた疑惑の色が、日増しに濃くなっている。あらゆ

    栄光はあまりに短く、儚かった 小保方晴子さんは、これからどうなるのか?(週刊現代) @gendai_biz
    BIFF
    BIFF 2014/03/25
    この記事がコピペじゃ無いのか。
  • 高所得者にも事情があるんだよ

    http://anond.hatelabo.jp/20140323160041 元増田の「累進課税をやめて消費税を増やせ」というのは凄く正論だと思う。 (書き方がアレなので反発が多かったのが残念だったが) ★★★ 高所得者は低所得者だった時の気持ちがわかる場合も多いが、逆は少ない。 なので低所得者の人はもっと想像力を働かせて欲しい。 高所得者にとって日の税金はひじょーーーーーーーーーーーに理不尽なんだ。 それはそもそも、高所得者は以下のような職種だから。 1.金銭的リスクを取らなきゃなれない職種(起業家など) 2.継続できないリスクのある職種(外資系など) 3.なるのにリスクが必要な職種(医者や弁護士など) 4.トップレベルの能力が必要な職種(上場企業役員、天才プログラマなど) 5.不正を防ぐために給料が担保されている職種(銀行員など) ※漫画家やプロ野球選手なんかは2・3・4などの複数

    高所得者にも事情があるんだよ
    BIFF
    BIFF 2014/03/25
    日本は「横並び、平等意識」が強い反面、明確なマイノリティには厳しい国。日本では「高所得者」は、はみ出し者だという自覚が必要。平均より恵まれた少数派が救済される可能性は「永遠のゼロ」。