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2014年7月22日のブックマーク (6件)

  • Manuel Neuer|Manu der Libero

    Felix Berger さんの動画に高評価を付けるには Google アカウント(YouTube、Google+、Gmail、Orkut、Picasa、または Chrome のアカウント)でログインする必要があります。

    BIFF
    BIFF 2014/07/22
    すごい。
  • 実はヤバい?微妙に危険な「航空会社ランキング」&全航空会社の危険度一覧

    実はヤバい?微妙に危険な「航空会社ランキング」&全航空会社の危険度一覧 ※2021/01/18追記 最新の「2021年版」はコチラ。 1/10のニュース↓ CNN.co.jp : 世界一安全な航空会社、危険な航空会社は? (CNN) 航空会社評価サイトがまとめた世界の航空会社の安全度ランキング2013年版で、最も安全な航空会社にオーストラリアのカンタス航空が選ばれた。 全日空もトップ10にランク入りした。 で、まぁトップ10とかワースト10だけじゃなくて。 「微妙に危ない航空会社」とか、気になるよなぁ、と。 ということで、前述ニュースの元ネタをチェック。 http://www.airlineratings.com/news/201/qantas-the-safest-airlineAirlineRatings.com」ですね。 代表的な航空会社評価サイトらしく。 「AirlineRat

    実はヤバい?微妙に危険な「航空会社ランキング」&全航空会社の危険度一覧
  • これは使える!覚えておきたいEXCELのちょっとした技20選 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    これは使える!覚えておきたいEXCELのちょっとした技20選 - NAVER まとめ
  • 遅まきながらベネッセHD個人情報漏えい事件への雑感 - ビジネス法務の部屋

    (7月22日 夕方 追記あり) 企業不祥事としては、今年の代表的な事件となるであろうベネッセホールディングス社の個人情報漏えい問題(不正競争防止法違反事件)ですが、なかなか犯人逮捕までは事実関係も把握できなかったので、ブログでのコメントは差し控えさせていただきました。ようやく第三者委員会の設置も決まり、まだまだ新事実が出てくるものとは思いますが、現時点までに判明しているところからの感想を述べさせていただきます。あくまでも個人的な意見でございます。 今回のベネッセの問題を企業コンプライアンスの視点から考えますと、大きく分けて内部統制と危機広報の問題が検討すべきポイントだと思います。そのうち、危機広報に関する論点は、現在連載中の月刊誌「広報会議」で述べることとしまして、ここでは内部統制に関連する論点だけ触れておきます。 もう当ブログでも何度も申し上げておりますので、とりたてて新しい意見ではない

    遅まきながらベネッセHD個人情報漏えい事件への雑感 - ビジネス法務の部屋
  • 小保方氏の博士学位論文に関する調査報告書が突きつけるエグイ問い - 発声練習

    時事通信:博士号剥奪は「生活破壊」=小保方氏論文で回避理由説明−報告書の全文公開・早大という記事のインパクトでだいぶ評判悪い「大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」による調査報告書だけれども、この見出しで強調されているよりも、多くの理工系大学院で看過できないことがこの報告書に記載されている。 簡単にいうと、学位授与の際に査読付き学術論文掲載を必要条件にしている場合、予備審査後は、学位論文に不備があっても学位を授与しなければならないかもしれないということ。 長いけど以下、p. 50 から始まる 2-(4)-b 「研究科・専攻における学位授与及び博士論文合格決定至過程の実態」より転載。 上記 III.2 (3) で「不正の方法」と認定した問題箇所が学位授与に与えた影響などを検討するためには、研究科における学位授与、博士論文合格決定の実態を検討する必要がある。この点、

    小保方氏の博士学位論文に関する調査報告書が突きつけるエグイ問い - 発声練習
    BIFF
    BIFF 2014/07/22
    この記事のお陰で報道で首をかしげた「生活破壊」の理路が分かった。調査委員会というより、早稲田の学位授与制度自体の問題。早稲田の学位への評価の下落はやむなし。他大はどうか?
  • 寺田寅彦 学位について

    「学位売買事件」というあまり目出度(めでた)からぬ名前の事件が新聞社会欄の賑(にぎ)やかで無味な空虚の中に振り播(ま)かれた胡椒(こしょう)のごとく世間の耳目を刺戟した。正確な事実は審判の日を待たなければ判明しない。 学位などというものがあるからこんな騒ぎがもち上がる。だからそんなものを一切なくした方がよいという人がある。これは涜職者(とくしょくしゃ)を出すから小学校長を全廃せよ、腐った牛肉で中毒する人があるから牛肉をうなというような議論ではないかと思われる。 こんな事件が起るよりずっと以前から「博士濫造」という言葉が流行していた。誰が云い出した言葉か知れないが、こういう言葉は誰かが言い出すときっと流行するという性質をはじめから具有した言葉である。それは、既に博士である人達にとっても、また自分で博士になることに関心をもたない一般世人にとっても耳に入りやすい口触わりの好い言葉だからである。

    BIFF
    BIFF 2014/07/22
    早稲田の対応は学府として自殺行為だと思うけど、これも耳(目かな)が痛い。。「本当に学位濫造の事実があるかないかを判断するだけの資料と能力をもっている人がどれだけあるかは極めて疑わしい」