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2014年11月5日のブックマーク (5件)

  • ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記

    現時点では仲直りできていないんですけどね。 概要 中村さんと日亜化学との過去のいきさつについては404特許での訴訟含めて、あまりよい関係ではないということは皆さんご存じだと思います。訴訟とは、中村さんが日亜化学の従業員だったころに職務発明した青色LEDに関する特許について、特許を受ける権利の帰属等を争ったものですね。 404特許 - Wikipedia 今回中村さんの方から11/3にマスコミ経由で関係改善をしたいと文化勲章の受勲後の記者会見で話があり、 中村修二教授文化勲章:記者会見の一問一答 - 毎日新聞 それに対し日亜化学から11/4に「お祈り」の回答がありました。 日亜化学 「中村氏からの感謝で十分」 NHKニュース 日亜化学からの回答 日亜化学からの回答は、 中村教授の「感謝で十分」、社長との面会は断る : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 中村教授は、すでに15

    ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記
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    BIFF 2014/11/05
    解説が詳細すぎます。。(笑)
  • Yahoo!ニュース - 日亜の対応「非常に残念」=中村氏 (時事通信)

    ノーベル物理学賞の受賞が決まった中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授は5日、元勤務先の日亜化学工業(社徳島県阿南市)に対して呼び掛けた面会を日亜側が受け入れなかったことについて、「裁判で仲が悪くなったのを何とか改善しようと努力したが、非常に残念だ」と語った。安倍晋三首相との会談後、首相官邸で記者団の質問に答えた。

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    BIFF 2014/11/05
    中村さんの発言を見る限り、やはり日亜の慧眼だった模様。。
  • 本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 もう一度、書いておきます。 私の計算による未払い額は以下の通りです。 2007年6月に篠田博之編集長から「400字詰原稿用紙3枚で5万円」という依頼を受けましたが、 振り込み金額は5万4千円で、源泉徴収税10%を差し引かれているので、実際の稿料は6万円でした。 つまり、1枚2万円で、3枚なので6万円という計算になります。 わたしは、『創』に、7年間で、400字詰め原稿用紙656.4枚(262,545字)の原稿を書きました。 1枚2万円で計算すると、総額1,312万8,078円。 「創」からこれまで振込まれた額は176万円。 未払金の稿料は、1,136万8,078円となります。 これに、未払い対談料(13万円が2)6万円を加えた、計1,142万8,078円が返済額となります。

    本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと
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    BIFF 2014/11/05
    こういう「別の世界」の人の話を読むと、自分の「常識」が通じないエリアがそこら中にある現実を思い知らされる。つい自分基準で判断しがちだけれど、他人の「常識」も尊重できる人間でいたい。
  • ハーバードでは「トルーマンと原爆」をどう学ぶのか:日経ビジネスオンライン

    サンドラ・サッチャー Sandra Sucher ハーバードビジネススクール教授。専門はマネジメントプラクティス。MBAプログラムにて必修科目「リーダーシップと企業倫理」、選択科目「モラルリーダー」、エグゼクティブプログラムにて「テクノロジーとオペレーションマネジメント」等を教えている。現在は、人件費、人員整理、解雇の代替手段等を専門に研究活動を行っている。ファイリーンズ社(老舗デパート)、フィデリティ・インベストメンツ社などで25年間に渡って要職を務めた後現職。著書に“Teaching The Moral Leader A Literature-based Leadership Course: A Guide for Instructors” (Routledge 2007), and “The Moral Leader: Challenges, Tools, and Insights”

    ハーバードでは「トルーマンと原爆」をどう学ぶのか:日経ビジネスオンライン
  • 福島原発4号機 使用済み燃料取り出し終了 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所4号機で、リスクの大きい使用済み核燃料がすべて取り出され、廃炉に向けた一つの山を越えたことが分かりました。 しかし、メルトダウンした1号機から3号機では高い放射線量が作業の障害になっていて、今後も難しい作業が続くことになります。 福島第一原発4号機では、事故が発生した当時、原子炉内に核燃料はありませんでしたが、建屋内の燃料プールには、使用済み核燃料と未使用の核燃料合わせて1500体余りが残されていて、東京電力は去年11月以降、極めて放射線量が高い使用済み核燃料1331体の取り出しを優先的に進めてきました。 この結果、4日までに使用済み核燃料としては最後となる11体が取り出され、廃炉に向けた作業が一つの山を越えたことが分かりました。 年内にも見込まれている未使用の核燃料180体の取り出しが完了すれば、4号機からすべての核燃料がなくなることになります。 一方、メルト

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    BIFF 2014/11/05
    まぁ4号機だけでも「終わって」よかった。この際、取り出してどこに置いているかには目をつぶる。。わけにいかないか。。