抗議船の船長(右)の胸ぐらをつかむ海上保安官=11日午前10時56分、名護市の大浦湾(金良孝矢撮影) 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、12日に海上保安庁などに過剰な警備について抗議する名護市議会の議員ら6人が11日午前、船上から作業現場を事前視察した。 議員たちが「暴力的で過剰な警備は許さない」と呼び掛けながら、臨時制限区域を示す油防止膜(オイルフェンス)内を航行していたところ、海上保安官が船を一時拘束した。 議員たちは取材陣と同じ船に乗っていた。船が拘束される際、海上保安官が男性船長(29)のライフジャケットの胸ぐらをつかみ、緊迫した。船には定員の13人が乗っていたが3、4人の海上保安官が乗り込み、一時定員オーバーとなった。海保のゴムボートで船をオイルフェンス外にえい航した。同議会軍事基地等対策特別委員会の大城敬人(よしたみ)委員長は「暴力的
コンテナだけを積み上げた3階建ての学校がとある国にあるようだ。それは未開国ではなく、お隣韓国の話である。韓国釜山に生徒700人が収容できる学校がこのたび3月に開校するという。 しかし生徒と保護者は不安に震えているようだ。トラックで運ばれてきたコンテナはクレーンで吊され狭い空き地に置かれるという単純な構造。この学校は仮設校舎であり、本校舎は現在改築中とのこと。 コンテナの数は181個で来月から小学生と幼稚園児の計750名が授業を受ける予定。コンテナ学校のところどころに隙間が確認でき、大雨や猛暑、自然災害の心配する声も挙がっている。 運動場は荷さばき地になっており、子供達が遊ぶスペースどころか体育の授業もまともに出来る環境すらない。 このコンテナ学校の建設許可がどのように出たのか。教育委員会側は建築規則を守っており問題はないというスタンスである。 ソース:http://news.naver.c
5月末に家を建てて半年ほど住んで得られた知見を共有します。 家を建てた理由 子どもが生まれた 最初は賃貸で引っ越そうとしてた 子育てには車が必要だから 西松屋(車でしか行けないような所にしかない)に行きたかった おむつやミルク缶やベビーカーは車じゃないと運べない 駐車場の安い郊外に引っ越して車買おうとしてた(当時住んでた所は駐車場代高かった) 結局引越費用高くてやめた(40万くらいした) 中古マンションでも探すことにした 中古マンション探すけど良いのは高かった 中古なのに新築分譲時より高いのとかある それなら新築マンションでよいのでは、と思った しかし新築マンションは業者が好きになれなかった 偉そう 息がくさい すぐローンの審査申し込ませようとする 考える時間を与えずハンコ押させようとする 買いたいタイミングでよい物件が出回ってなかった マンションは管理費や修繕積立金、駐車場代が重荷になり
「浅田中尉の遺書」は実在したのか 閣下のわたし等に対する御親切なる御好意誠に感謝感激に堪へません。閣下よりいただきました煙草も肉の缶詰も皆で有難く頂戴いたしました。御奨めによる降伏の儀は日本武士道の慣として応ずることはできません。もはや水もなく食もなければ十三日午前四時を期して全員自決して天国に参ります。終わりに貴軍の武運長久を祈りて筆を止めます。 昭和十九年五月十三日 日本陸軍中尉 浅田 眞二 米軍司令官 スプルアンス大将殿 」 このような遺書を残し、摺鉢山地区で5月まで抗戦を続けた浅田中尉以下数名は手榴弾で自決した、とする話が戦史叢書にある (P377)。この話もしばし ば硫黄島戦記で(大抵は美談として)紹介されるが、作者はこの遺書の存在に疑問をもっている。(ついでながら「昭和十九年」は当然誤りである。しかし単純な誤記としておく。) 戦史叢書によれば、この話は武蔵野菊蔵中尉の回想となっ
松本恭助の「日本の歴史と文化と伝統に立って」 国体を明徴にして皇室の尊厳を明にし、 尽忠報国忠孝一本の国民精神を昂揚し、 悪平等を排して、 すめろぎに帰一し、 永遠至福の世界実現の大目的を達成せしめんことを期す。 安倍晋三首相は14日午前、 大東亜戦争末期に日米が激戦を繰り広げた 硫黄島(東京都小笠原村)を訪問した。 同島で戦死した旧日本軍将兵約2万2000人のうち、 これまでに収集された遺骨は約1万人分にとどまっており、 首相は収集作業の加速を促すため、 遺骨の収容現場などを視察。 戦没者追悼式にも出席した。 首相は追悼式で 「遠く離れた家族を案じつつ 戦場に散った方々に思いをいたすとき、 悲痛の思いが胸に迫る。 戦争の惨禍を繰り返さないためにも、 歴史を風化させることなく、 若い世代に伝えないといけない」 と語った。 【再録】浅田真二陸軍中尉の死 これは江田島の教育参考館の館長だった
この件。 内閣支持上昇58%、人質対応を評価…読売調査 2015年02月07日 22時06分 読売新聞社は6〜7日、全国世論調査を実施した。 安倍内閣の支持率は58%で、前回調査(1月9〜11日)の53%から5ポイント上昇した。不支持率は34%(前回38%)だった。 イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件を巡る政府の対応が「適切だった」と思う人は55%で、「そうは思わない」の32%を上回った。イスラム国対策として中東諸国への人道支援をさらに拡充するという安倍首相の方針についても「賛成」が63%で、「反対」は26%にとどまった。人質事件への対応が評価されたことが、内閣支持率を押し上げたとみられる。 安倍首相が今夏に発表する予定の戦後70年の首相談話で、これまでの首相談話にあった、過去の植民地支配や侵略に対する反省やおわびについての表現を「使うべきだ」と答えた人は44%で、「そう
米ノースカロライナ州チャペルヒルで10日、ノースカロライナ大学近くの住宅で若い家族が3人、射殺される事件が起きた。警察は殺人容疑で46歳の男を逮捕し、「駐車場をめぐる近隣の対立が原因とみられる」としている。 大学によると、殺害されたのは歯学部に通うディーア・バラカトさん(23)と妻のユーソル・モハマドさん(21)、ユーソルさんの妹のラザン・モハマド・アブサルハさん(19)。姉妹は近くのノースカロライナ州立大に通っていた。地元メディアによると、3人とも頭部を撃たれていた。 3人がイスラム教徒ということもあり、事件は注目を集めている。米イスラム関係協会は11日、同容疑者が「反宗教的」な言動をしていたことなどを挙げ、動機の解明を求める声明を出した。地元警察も「憎悪に基づく動機だったという懸念は理解しており、実際にそうであるか特定するため、すべての情報を調べる」としている。(ニューヨーク=中井大助
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