「通販生活」2015年秋冬号のテレビCMのテレビでは見られないロングバージョンを公開します。 『戦争を知らない子供たち』 出演:杉田二郎さん この歌をこれからも歌える国でありますように 通販生活ウェブサイト https://www.cataloghouse.co.jp/
恐れていたことが現実になってしまった。 この間、安倍政権によるメチャクチャな安保法制強行に対し、これまで政治的発言を控えてきた芸能人たちが次々と声を上げたことが大きな話題になった。そのひとりが、本サイトでも既報のとおり、9月17日の国会前デモで壇上にあがり安保反対を訴えた石田純一だ。しかしその石田に対しデモ参加後、様々な“圧力”がなされていたことが明らかになった。 「テレビ番組を3つキャンセルされました。35年の芸能生活で、こんなのは初めてです。CMもひとつなくなったし、広告代理店を通して、厳重注意も2、3社から受けました。“二度と国会議事堂にデモに行くな”“メディアの前で政治的発言をするな”ってね」 これは昨日発売の「週刊新潮」(新潮社)10月15日号のワイド「『川島なお美』通夜でひんしゅくの『石田純一』が安保反対デモの後遺症」で、石田本人が語ったことだ。 確かに石田の17日のデモ参加と
「(性犯罪の)加害者は、萌えキャラを見ているうちに、少女を性の対象だと考えるようになったのではないか」――東京新聞に掲載されたコラムの中で、精神科医で立教大教授の香山リカさんがこう主張した。美少女をモチーフにしたキャラクター、いわゆる「萌えキャラ」が性犯罪の温床になっているのではないか、という趣旨の発言だ。 これに対し、ネットユーザーから「説得力はかなり薄い」「ただの個人的な感想じゃないか」と多くの批判が寄せられている。 「ちょっぴりセクシーな少女」に視線を集める風潮を疑問視 香山さんのコラム「ふわっとライフ 少女キャラに罪なし?」は2015年9月22日付け東京新聞朝刊に掲載された。萌えキャラを使った地方自治体の町おこしに触れ、性犯罪と絡めつつ、それに疑問を投げかけるといった構成だ。 まず、ミニスカートなど露出度の高い服を着た萌えキャラのポスターや「ちょっと色っぽくしないと注目されないんで
【10月7日 AFP】中国・河南(Henan)省の渓谷の上の標高1080メートルの位置に造られた「ガラスの橋」に亀裂が入り、スリルを求めて訪れていた人々は予想を超える恐怖を味わった。 国営ニュースサイトの中国網(China Net)は6日、ガラス張りの「空中遊歩道」にできた小さな亀裂を捉えた画像を掲載した。 この橋は、河南省の雲台(Yuntai)山の周囲に造られたもので、2週間前にオープンしたばかり。ソーシャルメディアでこの画像が拡散し、この遊歩道の安全性に対する懸念が高まった。 ある女性は6日の中国網で、「(空中遊歩道を)渡りきろうとしていた時、突然、大きな音がして、足元が揺れた」と語った。同サイトは亀裂について「冬の窓についた霜」のようだったと表現。亀裂の原因はステンレスのコップが床面に落ちたこととみられるという。 公園関係者は「安全性に影響はない」と語っている。ガラスは3層構造で、1
カスピ海からの攻撃ロシア軍がシリア空爆を開始してから8日目となる10月7日、これまでの空軍による爆撃に加えて、海軍の艦艇からも巡航ミサイル攻撃が実施された。ロシアが実戦で海上からの巡航ミサイル攻撃を行ったのはこれが初めて。 ショイグ国防相がプーチン大統領に対して報告したところによると、カスピ海上に展開した4隻のロシア海軍艦艇から合計26発の巡航ミサイルが発射され、シリア国内の「イスラム国(IS)」拠点11カ所を破壊したという。飛行距離は1500kmに及んだ。 ところで、地図を見てみると分かるが(上記の動画参照)、カスピ海はシリアに隣接していない。それどころか、カスピ海からシリアに至るにはイランとイラクという2つの外国領空を飛び越えて行かねばならず、甚だ不便だ。 一方、ロシア海軍は、軍事介入を始めた当初から黒海艦隊の巡洋艦「モスクワ」を中心とする艦艇グループをシリア沖合の地中海に展開させてお
赤ちゃん子供を免罪符にして全ての迷惑を社会が許すと感違いした赤子連れが増えました。常時大迷惑な行為を受けていますよ! …という力強いコメントが俺の過去ログに入っていました(怒りのあまり漢字が間違っているけど)。 子供が好きな人もいれば、子供が嫌いな人もいないとさあ、あまりにも世の中が統一されすぎていておかしいとおもわないか。子供が嫌いな人だっているさ… でもその部分について考えること自体を誰もが都合よく放棄してしまっている。そんな無茶苦茶な圧力で子供嫌いな人間の意見を強引に封じ込めて罪悪感とかないんですか?様々な問題が出てくるとおもうよ。 先日の「ベビーカーが進路をふさぎ邪魔だったので腹が立った」から1歳児を殴ったという事件は氷山の一角にすぎない。その怒りを発動する根深い理由があったに違いないと俺は思っています。 「そんな人間がいるとは」 いやいや、そんなことはないよ。なに驚いてんの?いる
20代半ばまではそうでもなかったけど、そろそろ30にさしかかろうというあたりで、 「前にも話したことをしゃべってしまう」ことが増えた。 SNSだと特に顕著で、昔書いた「こんなことがあってさ〜」という話をまた繰り返してしまう。 これが老化か...!?
台湾・台北で、台湾が中国と締結した「サービス貿易協定」に反対して行政院の建物を占拠したデモ隊に対し放水する警官隊(2014年3月24日撮影、資料写真)。(c)AFP〔AFPBB News〕 南シナ海における中国の人工島建設に対して、米国で注目が高まっています。日本でも南シナ海での自衛隊による哨戒活動を実施すべきとの議論が政府内外でありますし、米海軍幹部からもこれを望む声が出ています。 これらの動きは、南シナ海が中国にとっての主戦場と見据えてのものですが、これに対する異論が米国の専門家から出ています。「プロジェクト2049研究所」の研究員であり、中台の軍事問題を専門とするイアン・イーストン氏は「南シナ海は中国にとっての主戦場ではない。これは台湾などから目をそらすための戦略的欺瞞であって、これに引っかかってはならぬ」と警告しているのです。 南シナ海における中国の行動は欺瞞 イーストン氏は、9月
日中戦争中に宮崎県が国内外から集めた石を土台に造った宮崎市の「平和の塔」をめぐり、中国・南京の民間博物館関係者が今月下旬に県を訪れ、南京産とみられる一部礎石の返還を求めることが5日、分かった。 塔を管理する県は「よく話を聞いて、お互いの理解を深めたい」とした上で「歴史がある塔を取り壊さなければならず、返還は難しい」と対応に苦慮している。 訪れるのは「南京民間抗日戦争博物館」の館長ら。宮崎県で日中交流に取り組む団体などでつくる県日中友好運動懇談会と戦後70年の記念事業を計画する中で、礎石の返還を提案した。 県によると、塔は1940年、神武天皇即位2600年を記念し、国内のほか中国や朝鮮半島、米国など約10カ国の石を集めて建造された。(共同通信)
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