DVに追い詰められた母子が頼った「上品な女性」の驚くべき本性 母は5歳児をなぜ虐待死させ、床下に埋めたのか
moeccyaのブログ元々はカラメネットに記載していたのですが、閉鎖されてしまったので移行しました。 カラメネットではこんな感じでした。 https://megalodon.jp/2012-0309-1019-12/moe.b.to/twitter01/307 なお初期の記事は時間的関係でほとんど転載してません。 今さらマウス等をした実験で副反応について検証しているが、 そんな事も無しに接種を認めたって事なんだろうか? やはりおかしい。 予め危険視されていた事も無視をして利権を優先し接種を続け、 人命を疎かにした人災としか言えない。 被害に遭われた方は本当に可哀想。 厚労省は迅速にしかるべき事をやって欲しい。 子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表 2016年3月16日23:07 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2727277.
信州大の池田修一教授(脳神経内科)が厚生労働省研究班の代表者として行った子宮頸(けい)がんワクチンの副作用についての研究内容に不正の疑いがあるとして、同大は28日、学内の規定に基づき、予備調査委員会を設置して調査することを決めた。 今後、必要があれば外部の有識者を交えた本調査を実施する。 研究成果は今年3月、厚労省で発表された。自己免疫疾患を生じやすいマウスにさまざまなワクチンを打つと、子宮頸がんワクチンに対してだけ脳に異常な抗体が見られたなどの内容だったが、研究の手法などに外部から疑問が寄せられていた。 池田教授は取材に「マウスによる予備的な実験で可能性を提示しただけで、決定的な結論だと述べたつもりはない」と話している。
国語辞典編纂という仕事は、とても重要なものなのに一般に知られることがほとんどない。その職務内容やそこに携わる人物を鮮やかに描いた三浦しをんの『舟を編む』は、だからこそとても興味深く読んだ。なにしろ僕自身もこれをきっかけにして、国語辞典には編纂者のキャラクターが色濃く反映された「個性」があることを知り、思わず各種辞典を買い揃えてしまい、今ではその違いを味わい楽しむことの面白さを知ってしまったのだ。そして、その際に大いに参考になったのが、国語辞典芸人にして一橋大学非常勤講師の肩書も持つサンキュータツオだった。
【ワシントン=小雲規生】11月の米大統領選に向けて民主党の候補者指名を確実にしているヒラリー・クリントン前国務長官は27日、オハイオ州での政治集会で演説し、「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)のような悪い貿易協定にノーということで米国の雇用と労働者を守る」と述べた。 またクリントン氏は中国による鉄鋼製品のダンピング(不当廉売)も批判。貿易相手国の不正行為について大統領に直接報告する役職を新設するなどと主張した。金融業界や富裕層により大きな負担を求めることや最低賃金引き上げに取り組むことも強調した。 さらにクリントン氏は共和党の候補者指名が確実な不動産王のドナルド・トランプ氏の英国の欧州連合(EU)離脱に関する言動にも言及。トランプ氏がポンド安になればスコットランドにあるトランプ氏のゴルフ場の利用者が多くなると述べたことを踏まえ、「世界経済の試練をコマーシャル化している」と糾弾した。
twitterから。名前は伏せます。 英国のEU離脱が現実になるからには、トランプ大統領もありえないわけではないというね。20世紀を経ても、民心は賢く洗練されたわけではなかったわけだ。反動の世紀キタ!って感じ。 この人に限ったわけではないけれど、「賢い民衆」とはなんなんだろうね。 経済的に踏みにじられて深く絶望し、まるで自分たちがいないものとして扱われ、そんななかでせめて「移民ブロック」や「自分たちの国の主権」という幻想にすがりつくしかないような人々がどうしたら「賢い」振る舞いができるだろうか? 「愚かな」選択をしたらそりゃあ経済がどん底になるかもしれないが、彼等は既にどん底にいるんだ。 「賢い」選択をして富裕層をますます富ませてやる義理がどこにあるんだろう? そいつらが豊かになったとしても自分たちはどんどん苦しくなっていくだけなのに? EU離脱を支持した70%(投票率)中の52パーセント
前回のまとめでは 前回のまとめ『伊藤隼也氏の「うつをなおしたければ医者を疑え!」の誤りを出版社が認めた 』 http://togetter.com/li/984434 では、伊藤隼也氏が出版した小学館の上記タイトルの本について、小学館が誤記載を認めたものです。この本の記載を論拠にした言説が広まっており、公益に触れていました。 なんと山本一郎さんが記事で取り上げてくださいました 『伊藤隼也(医療ジャーナリスト)が自著で「うつ治療」関連のデマを流して騒動に』http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160625-00059270/ 「間違いがあり、しかも訂正しない」ことが問題だと言っておられます。また、その著書が医療に関する不適切な情報源になってしまっているとも指摘。
かつて炭鉱の街として栄え、約12万人が暮らした北海道夕張市。10年前の2006年6月20日、353億円の巨額赤字をかかえて財政破綻を表明、人口は今や1万人を割り込んだ。鈴木直道市長(35)は財政再建にまい進する半面、「住民は幸せになったのか」と自問する。今年を「勝負の年」と覚悟を決め、再生計画の見直しに舵(かじ)を切る。 夕張市は、来年3月6日に自治体の「倒産」に等しい財政再建団体(法律の変更で10年から「財政再生団体」)に移行してから10年の節目を迎えます。そして、当時の後藤健二市長が破綻自治体への移行を表明してから、ちょうど今月で10年です。 夕張市は破綻した当時、353億円の赤字を18年間で返す計画を立てました。前年度末時点で予定通り95億円を返しています。かつて海外の記者に「この返済計画は『ミッション・インポッシブル(不可能な任務)』だ」と言われたことがあります。市税収入8億円の
青森県南部町は27日、子グマとして捕獲、保護していた動物2頭がタヌキの幼獣だったと発表した。同町の担当者は「全国でクマの目撃情報が相次いでいたため、クマという思い込みがあった」と話している。 【別カット】子グマと思われて捕獲されたタヌキの幼獣 体長約20センチのこの動物は、16日に町内の会社敷地内で見つかった。同町は生後間もないツキノワグマの子とみて捕獲後、住民に危害を与える恐れのある親グマを誘い出すため、2頭をわな付きのおりに入れた。しかし、17日になっても親グマは現れず、「育児放棄された可能性が高い」と判断し、動物園などの引き取り手を探していた。 事態が変わったのは23日。健康状態を把握するため、青森県八戸市の動物病院に2頭を連れて行ったところ、獣医は「ほぼタヌキだろう」と診断。各地の動物園からも同様の指摘があり、最終的には森林総合研究所東北支所から「タヌキの幼獣だ」との回答を得た
映画監督・増山麗奈 コロナ後は現金給付 @renaart 映画監督 「サダコの鶴」がアジア国際映画祭招待上映 月刊タイムス編集委員 執筆 講演 上映会 絵など仕事の依頼は renaart1225@yahoo.co.jp ベーシックインカム実現でみんなリア充社会を作ろう! https://t.co/o4nFqp2Slc 公職選挙法 (特定の建物及び施設における演説等の禁止) 第百六十六条 何人も、次に掲げる建物又は施設においては、いかなる名義をもつてするを問わず、選挙運動のためにする演説及び連呼行為を行うことができない。ただし、第一号に掲げる建物において第百六十一条の規定による個人演説会、政党演説会又は政党等演説会を開催する場合は、この限りでない。 一 国、地方公共団体又は日本郵政公社の所有し又は管理する建物(公営住宅を除く。) 二 汽車、電車、乗合自動車、船舶(第百四十一条第一項から第三項
心無い言葉がどれだけヒトを傷つけるのか。これは子どもにはわかりにくい問題かもしれない。子どもだけではなく、わかっていないとしか思えない大人もいる。子どもたちに言葉の持つ力を教えるため、ある先生が行った授業が話題になっている。「私はこのリンゴが嫌い」集中力の高め方や、感情のコントロールの仕方などを教えているロージー・ダットンさんは、子どもたちに2つのリンゴを見せた。リンゴの違いを聞かれた子どもたちは「ほとんど同じ」、「同じぐらい美味しそう」と答えたそうだ。しかしロージーさんは片方のリンゴを手に取り、子どもたちにこう言った。「私はこちらのリンゴが嫌い。色も悪いし茎も変。みんなにもこのリンゴを嫌って欲しいの」そしてリンゴを子どもたちに回し、意地悪な言葉をかけるように言ったという。続いてもうひとつのリンゴを回し、そちらには優しい言葉をかけるように言ったそうだ。見た目の同じ2つのリンゴ返ってきた2つ
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中国で、高さ数百メートルの石が林立する景観で知られる世界遺産の観光地、武陵源に、谷底から300メートルの高さにガラスでできた橋が架けられ、一般開放を前に、橋の表面のガラスにハンマーを次々と打ち下ろして、その安全性をアピールするイベントが開かれました。 現地では、さらに観光客に楽しんでもらおうと、谷底から300メートルの高さに長さ430メートルのガラス張りの橋が架けられました。 しかし中国では、別の観光地に造られたガラス張りの遊歩道にひびが入った写真がインターネット上に投稿され、不安を訴える声が上がりました。 このため、武陵源では一般開放を前に、新しくできた橋の安全性をアピールしようというイベントが開かれました。 参加したボランティアが1人ずつガラスの上に乗って「お母さん、愛してるよ!」などと叫んでガラスにハンマーを次々と打ち下ろしました。 橋は表面部分に複数のガラス板を重ねて5センチの厚さ
共産党の藤野保史(やすふみ)政策委員長が26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言した波紋が、九州・山口でも広がっている。特に熊本地震の被災地では、自衛隊の活動を目の当たりにしただけに、反発の声が高まる。参院選(7月10日投開票)の「1人区」で共産党と共闘する民進党からは、「痛手だ」と悲鳴が上がった。 「多くの患者の命を救えたのも、自衛隊が頑張ってくれたからだ。共産党の幹部が『人を殺すための予算』と発言したそうだが、なぜそういうことを口にするのか理解に苦しむ」 熊本市中央区の医療法人「如水会」の嶋田英剛会長(83)は憤った。 同法人は人工透析患者を受け入れる嶋田病院などを運営する。病院は熊本地震前震の4月14日から断水となり、陸上自衛隊が約10日間、給水車を使って病院の貯水タンクに命の水を運び続けた。この活動で透析患者約350人が生命をつなぐことができた。 熊本地震で被災した
6月9日、中国海軍ジャンカイ級フリゲート艦1隻が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入した。これまで公船(海警)が接続水域や領海に侵入してくることは、しばしばあったが、中国海軍が尖閣諸島周辺の接続水域に入ったのは初めてである。 その6日後の15日、今度は中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が口永良部周辺の領海を侵犯した。2004年、中国海軍漢級原子力潜水艦が先島諸島周辺の領海を侵犯して以来、2回目の事案である。 中国国防省は「トカラ海峡は『国際航行に使われている海峡』で、自由に航行できる」と正当性を主張している。だが日本政府「屋久島や奄美群島付近のトカラ海峡は国際的な船舶航行がほとんどなく、国連海洋法条約で定める『国際海峡』には該当しない」と反論し懸念を示した。 国際法上、領海内の無害通航は認められている。ただ中国は自国の領海においては、「無害通航」についても事前承認を求めている。今回はダブルスタンダー
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