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2017年5月17日のブックマーク (5件)

  • 夫婦関係を円満に続けていく秘訣を描いた漫画に「これ大事」「人間関係全てに使える」

    副部長代理補佐 @Kaz_1125 これ、大事やな〜。付き合って慣れてくると当たり前だろって傲慢な考え方になってきちゃうけど、付き合いたての気遣う心を持ってれば、いつまでも付き合いたての頃のように仲良くできると思う。 twitter.com/tricolorebicol… 2017-05-17 09:46:23 ミッキー・スミス @mickeysmith_go 自分以外は他人だし、も他人だし子供も他人だし、基的に『ママに向かって話す』ような『重要項目は伝えていないけど察してボクにとって都合のいいようにやってよね!』みたいな舐めたコミュニケーションは取らないほうがいい。 2017-05-17 10:05:08

    夫婦関係を円満に続けていく秘訣を描いた漫画に「これ大事」「人間関係全てに使える」
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    BIFF 2017/05/17
    パートナーが「自分とは別の眼球(めだま)を持っている(つまり二人が同時に同じ角度から世界を観ることはない)」と認識するのは凄く大事。互いに「相手の気持ち」に関心を持とう。
  • 離党の長島氏・細野氏「最低だ」…蓮舫氏が批判 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    民進党の蓮舫代表は14日、熊市で開かれた党会合で、4月に離党届を提出した長島昭久・元防衛副大臣や代表代行を辞任した細野豪志・元環境相の対応について、「最低だと思っている」と厳しく批判した。 会合出席者から、両氏の対応が党の支持率低迷の原因と指摘されたのに答える形で述べた。その上で、「苦しくても、一緒に理想を掲げて議論をして仲間を増やしていく」と述べた。

    離党の長島氏・細野氏「最低だ」…蓮舫氏が批判 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    BIFF 2017/05/17
    蓮舫さんに「オマエは最低だ!」といわれるのと、誰かに「オマエは蓮舫みたいだ!」といわれるのとどっちがイヤかな。。
  • 警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル

    静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人

    警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル
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    BIFF 2017/05/17
    本名の方がレアなのか。これは既に「標準は偽名」ということではないのか。。
  • 新潮の中づり広告、競合の文春に渡す 出版取次トーハン:朝日新聞デジタル

    出版取次会社「トーハン」(東京)が、週刊新潮(新潮社)の中づり広告をライバル誌である週刊文春(文芸春秋)側に渡していたことが、トーハンへの取材でわかった。中づり広告は、発売される週刊誌の掲載内容を一覧で示したもの。同社は「他社に関する情報なので配慮すべきだった」として、今後は取りやめることを検討している。 中づり広告は、鉄道車両内に掲示されるほか、トーハンなどを通じて全国の書店にも配布される。 トーハンによると、文芸春秋の社員が定期的にトーハンを訪れ、新潮の中づり広告を借りていたという。始まった時期などは調査中だという。トーハンの広報担当者は中づり広告について「秘密保持の規定がなく、仕入れ部数交渉のための販促資料という認識だった」と説明。「他社に関する情報なので配慮すべきだった」としている。 新潮社によると、新潮の中づり広告の締め切りは、週刊誌体の締め切りより1日早い。新潮と文春の発売日

    新潮の中づり広告、競合の文春に渡す 出版取次トーハン:朝日新聞デジタル
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    BIFF 2017/05/17
    トーハンの行為は信義の欠片もない企業のものだけど、週刊誌の仕組みがよくわからず、「実害」がどの程度あるのか見当がつかない。
  • 犯人に仕立てられる危うさ 「共謀罪」に冤罪事件元被告:朝日新聞デジタル

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    BIFF 2017/05/17
    「共謀罪」に反対していない層でも、現在の日本の警察の取り調べに不審感を拭えない人は多いと思う。一般人が安心して暮らすために、取り調べの完全可視化は是非実現して欲しい。