My Niece carefully listening to Uptown Funk, and then grooving to the beat drop.
最近、日本は女性が住みにくい国だなぁ~、と実感する出来事がありました。 私の女友達の話しです。 その女友達は、アパートに住んでいました。 一年ぐらい住んでいるアパートで、住み心地が良くて、引っ越しをするつもりはありませんでした。 しかし、ある日、隣に住んでいる男がやって来て、こんなクレームを言って来たんです! 「あなたの部屋から物音が聞こえる、うるさいから静かにしてもらえませんか?!」 女友達は、夜は静かに過ごしていたし、物音をたてているつもりはありません。 しかし、無意識に音を出してしまっているのかもしれない、と判断した女友達は、夜はいつも以上に静かに過ごすように心がけました。 それで、事態は治まると思っていたんです。 隣人トラブルは貧困の入り口 しかし、事態は治まるどころか、逆にエスカレートして行くようになります またも、男がやって来て、「うるさいって言ってるだろう!、静かにしろ!」と
危険と隣り合わせの取材を重ねてきたカメラマン、宮嶋茂樹さん(55)の目には、法案をめぐる議論はどう映っているのか。 《「社会が萎縮する」。そんな各界の訴えに、真っ向から異を唱える。》 わしは「共謀罪」法案に賛成する。世界情勢を見れば、テロ対策の強化が必要なことは明らか。捜査機関による監視が強まるという批判もあるが、政府は「一般市民は対象にならない」と説明している。そう簡単にふつうの市民を逮捕できるわけがない。 むしろ共謀罪は、市民が犯罪者を拒む理由になるんじゃないか。「あなたとは会うだけで共謀罪に問われそうだから」と。もちろんテロリストや暴力団などの組織的犯罪集団と関係があるような人は一般市民とは言えない。 若い頃、大物右翼の赤尾敏氏(故人)を撮影した写真展を開いた。最初に会場に来たお客さんが「よう、宮嶋君。いい写真だね」と言う。公安刑事だった。身辺を洗われていると感じたが、別に悪いことは
政府の規制改革推進会議は16日、長時間労働の監督強化のため、労働基準監督業務の一部を社会保険労務士など民間に委託することを決めた。6月にまとめる答申に盛り込む。厚生労働省が制度の詳細を決め、平成30年度の開始を目指す。 会合後に記者会見した大田弘子議長(政策研究大学院大教授)は「政府は長時間労働の是正に本格的に取り組んでおり、事後的にしっかり管理するために民間を活用する」と述べた。 労働基準監督署の人手不足により、定期的に監督するのは年間で全事業所の3%前後にとどまる。このため、民間の力を活用して監督する事業所数を増やす。
「御用提灯」登場。飲み屋で安倍首相の悪口を言っていたら、警察が飛んで来る日が間もなく来るのだろうか。=15日、衆院会館前 撮影:取材班= 共謀罪の強行採決を翌々日に控えた15日夜、国会議事堂を背にした議員会館前― 「言論潰しの共謀罪反対」「憲法違反の共謀罪反対」・・・よく通る女性コーラーの声だけが響いていた。 共謀罪反対集会が開かれたが、気勢はいっこうに上がっていなかった。静かな集会の参加者は、500人くらいだろうか。 特定秘密保護法(2013年)、安保法制(2015年)の反対運動と比べると、参加者の数も熱気も100分の1だ。 2013年と2015年を振り返ろう― 強行採決が予想される週は連日連夜、数万人の人々が国会議事堂前、議員会館前に押し寄せ、「知る権利を奪うな」「戦争法反対」などと、声をあげた。 人々の叫びは地響きとなって国会議事堂を揺さぶっていた。 あれから2年しか経っていないのに
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エド・フーベンの家の狭いバスルームでトイレに座ると、ちょうど目線の高さに「マーストリヒトへようこそ」と書かれたポストカードが貼ってある。その一文のまわりには、オタマジャクシのようなものが数十匹、陽気に泳ぎ回っている。 これは、訪問客の笑顔を誘うためのちょっとした工夫だ。エドの家を訪れる人というのは、たいてい彼の精子を求めてやって来るのである──。 フーベンが精子ドナーになってから10年以上になる。最初は地元の精子バンクを利用していたが、提供できる精子量の法的な限度を超えると、インターネットで個人的に希望者を募るようになった。 「いつでも、どこでも、どんな方法でも」と書かれたTシャツを着たフーベンは語る。 「昔は精子提供のためにどこへでも出張していました。仕事に支障が出た場合は同僚たちが助けてくれていました。勤め先はオランダのマーストリヒトの観光局です。でも、最近は役職が変わって、社内にいな
■2017年5月13日、第三次世界大戦勃発? 今、「DailyMirror」や日本のブログ「InDeep」をはじめとする世界各国のメディアが注目している予言者がいる。自らを「神のメッセンジャー」と名乗る、ホラシオ・ヴィレガス氏だ。まずは最近の的中した予言を挙げよう。 【ヴィレガス氏の注目すべき的中予言2つ】 ・2015年時点でドナルド・トランプがアメリカ大統領になることを予言。その後、トランプは米大統領選に勝利し、第45代アメリカ合衆国大統領となった。ヴィレガス氏の予言は見事に的中した。 ・アメリカの指導者がシリアを攻撃することを予言していた。4月7日アサド政権が化学兵器を使用したとして、トランプ政権はシリアをミサイル攻撃した。また彼の予言は的中したのである。 と、これまで数々の重要予言を的中させてきたヴィレガス氏は、2017年4月に人類の存亡を揺るがす重大な発表をした。 なんと、ヴィガレ
彼女とは付き合い始めてから1年ちょっと。現在は同棲をしている。 自分はサラリーマンで彼女は引っ越してきたため仕事はしていない。 自分1人である程度収入に余裕があるため、彼女にも 「やりたい仕事があったらやればいいし、家事やってくれるなら別に働かなくても良い」 と言っている。 彼女の事は好きだし、ずっと一緒にいたいとも思っているし、幸せにしたい。 でも結婚したいかと聞かれると、どっちでも良い。 自分は結婚にさほど重点を置いていない。一緒にいられるのであれば、法律上の手続きはどちらでも良い。 ただそれが女性にとって社会的に不利というか、リスクが大きいという事もわかるので、相手が望むのであれば法的な手続きを取る事になんの抵抗も無い。 別に結婚によって自由度が下がるとか、他の女の子と遊べないとか、親戚付き合いが面倒とかそういうのも彼女と一緒にいられるのであれば平気。 彼女が望むのであれば、幸せにし
憲法って、ただの紙の上に書かれた文章ですよね。。。実際に餓死しそうな人がいるときに、「憲法」がアンパンを恵んでくれたりするのですか? 誰か、生身の人間が、お金を出してアンパン買うところから始まりますよね? https://t.co/Vsi1HPJQcR
日本音楽著作権協会(JASRAC)が示している、音楽教室から著作権料を徴収する計画をめぐり、ヤマハ音楽振興会は5月16日、JASRACを相手取って訴訟を起こす方針を明らかにした。音楽教室での演奏に著作権は及ばず、著作権料の支払い義務はないことの確認を求める訴訟を、7月にも東京地裁に提起する。ほかの音楽教室運営企業にも賛同を求め、原告団を結成する方針だ。 著作権法では、著作物を公衆に聞かせるために演奏する権利「演奏権」を、作詞・作曲者が占有すると定めている。JASRACは、楽器の演奏を教える音楽教室も「公衆に演奏の場を提供している」とし、JASRAC管理曲を使う教室から演奏権使用料(年間受講料収入2.5%)を徴収する方針を、ヤマハ音楽振興会などに通知している。 音楽教室側は「教室での演奏は聞かせることが目的ではなく、演奏権は及ばない」と反発。ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所は2月、「音楽教育
警察官同士で結婚した夫婦が同じ職場で勤められる仕組みづくりに宮崎県警が力を入れている。同じ署で働くだけでなく、少人数態勢の駐在所で夫婦二人きりで働くケースも。単身赴任のイメージが強い警察の印象を変えられるか。 「地域のみなさんからは『図師嫁』『図師旦那』なんて呼ばれています」。夫の図師耕磨(たくま)巡査(22)と妻の真璃亜(まりあ)巡査(22)は昨年結婚したばかりの新婚夫婦。同じ制服を着て同じ都城署山之口駐在所で働く「駐在さん夫婦」だ。 専門学校時代に知り合った二人は、2014年に警察学校に同期入校。運動好きの趣味が合い、翌年から交際を始めた。結婚することを上司に相談したところ、言い渡された辞令は二人での駐在所勤務だった。昨年8月から山之口駐在所での勤務がスタートした。 それまでは職場には常に上司がいたが、良くも悪くも職場にいるのはパートナーのみ。「経験の浅い二人で駐在所を持つのはとても不
アルミニウムの薄膜に微細な凹凸をつけ、カラーの色彩を表示することに理化学研究所のチームが成功した。色が半永久的に劣化せず、光学機器の部品などに応用が期待できるという。英科学誌に発表した。 光が物質に当たると特定の波長が吸収され、残りの波長は反射して人間の目に色として映る。チームはアルミニウムの表面に光の波長より小さいナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの凹凸をつけ、吸収される波長を制御して色を作り出す方法に着目した。 基板の上に樹脂製の微細な四角形を並べ、アルミニウムの薄膜で覆った。四角形の大きさなどを変えると吸収する光の波長が変わり、人間が見える多くの色を表示できた。大きさが違う四角形を組み合わせると色が混ざり、黒も表現できる。 インクやペンキは強い光や高温、酸化によって徐々に退色するが、この方法は変化しにくく、軽くて薄いのも利点。大型望遠鏡の材料などに応用が期待できるという。 田中
みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は15日の決算発表会見で、傘下銀行のシステムを統合した新システムの完成時期について「もう少しで開発が完了する」との見通しを示した。今夏ごろとみられる。本格運用の開始時期は「移行の完了時期は特定できていない」と述べるにとどめた。みずほはかつての度重なるトラブルを受け、傘下銀行で三つあるシステムの統合を進めている。昨年12月末としていた完成時期は数カ月遅れるとしていた。延期によって、開発投資額は当初予定していた3千億円台後半から、4千億円台半ばに増えた。 佐藤社長は、新システムの運用開始後、ITの活用で店舗を減らす方針も示した。グループで約800ある店舗を1~2割程度削減する計画という。
彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。 付き合ってからも特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。 それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。 「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」 そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちのときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごく食い下がってくるもので、軽く口論になった。 浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみ
「だらしない」野党に力を貸す、あるいはいっそ押しのけて反独裁・民主主義死守の論陣を張るどころか、マスコミこそは国民のだらしなさを助長し続けてきたS級戦犯です。 「政治不信」「誰がやっても同じ」と、政治屋が悪いのにまるで政治自体が悪、忌避すべきものであるかのように国民にふきこみ、「無党派層」「低投票率こそ政治への抗議」「選挙だけが民主主義ではない」などとその実何も考えていないパープーどもにもっともらしい立場と屁理屈を与え、きちんと考えたうえで投票に行く、他にもそれを呼びかける有権者を「意識高い系」などと揶揄嘲弄してきたのです。 最初の安倍政権のずっと以前からそうでした。 安倍首相のアンコンがあまりに露骨だから目立つだけで、マスコミはずっと自民の味方をしてきたといえるでしょう。
北朝鮮の弾道ミサイル発射受け、BMD体制強化が必要と判断 稲田朋美防衛相は15日の参院決算委員会で、弾道ミサイル防衛(BMD)に関し、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を陸上に置く新システム「イージス・アショア」の導入を本格検討する考えを示した。稲田氏は「わが国全域を常時防護しうる能力を強化するためにも、将来の弾道ミサイル迎撃態勢の検討を進めていきたい」と語った。北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、BMDの体制強化が必要と判断した。 自衛隊のBMDは日本に飛来するミサイルに対し、イージス艦搭載のSM3が大気圏外(最高高度500キロ)で迎撃し、撃ち漏らした場合、地上配備のパトリオット(PAC3)が地上付近(高度十数キロ)で撃ち落とす2段構え。イージス・アショアが導入されれば高高度での迎撃態勢が強化される。北朝鮮のミサイル発射の警戒に当たるイージス艦の負担を軽減させることも可能となる。
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