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昨年の大みそかに放送された日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ系)がいまだ、物議をかもしている。問題となったのは、ダウンタウンの浜田雅功による顔の黒塗りメイクだ。これは国内のみならず、『BBC News』や『New York Daily News』、そして『The New York Times』にも取り上げられ、 日本でもSNSを中心に大炎上。賛否両論、さまざまな意見が交わされた。ORICON NEWSでは、この騒動について一般ユーザーへの意識調査を実施した。 【写真】『アメリカンポリス』衣装に身を包んだ浜田雅功 ◆一般ユーザー1,000人に調査、「差別にあたる」は全体の約8% 番組では、松本人志らメンバーが、アメリカンポリスの衣装で登場。そんななか、浜田は大ヒット映画『ビバリーヒルズ・コッ
https://anond.hatelabo.jp/20180116001948 「去りぬ」の意味が理解されなくなった一方で、今ではあちこちで耳にするようになったのが、「○○ありき」という表現だ。 「経費削減ありき」とか「廃止ありき」とか、「確定すべきでないことが当然の前提とされていること」への批判的言及として用いられる。 もともとは文語訳新約聖書ヨハネ福音書の「はじめに言葉ありき」のもじりだったのだろう。 この表現、本来「はじめに」の部分がキモだった。「はじめに○○ありき」で「○○を当然の前提にしている」ことを意味する表現として成立した。 ところが、みんなで使っているうちに、いつのまにか「はじめに」が消えてしまった。「○○ありき」は「○○があった」という意味だ。「はじめに」抜きでは前提視を指す表現として成り立たない。 しかしながら、もはや誰も気にしない。「ありき」の意味が顧みられなくなっ
手術の結果、「子宮を全摘する必要がある」と告知しかし、それだけでは済みませんでした。3月に手術を受けたところ、がんは予想よりも広がり、円錐切除では取りきれないサイズになっていることがわかったのです。 「手術後に医師から説明を受けました。子宮を全摘するしかないと提案され、その場で泣き崩れました。妊娠の可能性を残したい、子宮を取らずに済む方法はないか。セカンドオピニオンを受けようと必死に調べました」 大学病院やがん専門病院など3施設に聞きに行きましたが、いずれの医師も、命を守るために子宮全摘は避けられないという意見でした。自分でも色々と調べ、話を聞いていくうちに、妊娠の可能性が残せるかというよりもむしろ、いかに生存率を高めるかという問題に直面しているのだと気付きました。 「放射線治療や抗がん剤治療を加えるべきか、体の負担が少ないロボット手術を受けられないか、重粒子線治療はどうなのか、先端医療も
タイトルは最後に回収 昨日から、私のTwitterのタイムラインにて「平謝り」の誤用に関するツイートがちょこちょこと上がってきます。多くは、誤用されているのを見かけないとか、どのように誤用されるのか理解できないなどとツイートされていましたが、私は昨年の 「平謝り」の「簡単に謝って適当に済ませようとする」意味への誤用について - Togetter を思い出しました。平謝りは「ただひたすらに謝ること」で土下座レベルに謝っている様子を指しますが、「軽々しく謝ること」として誤用されるみたいです。 なぜ誤用されるのかは、よく分かりません。平謝りの「平」は「ただひたすらに」とか「へりくだって亜相手に強く頼む」の意味をもつ「平に」から来ていると思われます。「平」にも、簡単にすますとか、その場しのぎの、などの意味はありません。「平」を「ひらきなおる」の「ひら(開く)」と混同した可能性もあります。字面ではな
平和国家じゃない、戦争に加担する日本/フリーランスエイドワーカー・高遠菜穂子さんに聞く 2018年01月13日 11:39 文化・歴史 主要ニュース イラク戦争の教訓忘れないで ―何でイラクなんか行くの? 危ないじゃん。 「そう言われるだけで泣きそうだった。とにかく日本人を無視しようと十数年。外国にいるほうが楽だった」 今日の世界人口75億人。その内113人中の1人にあたる6560万人が避難民とされている。「この人たちを支える仕事がなかったら地球は破滅する。実は世界では多くの人が携わっていて、ジュネーブに行くと誰も驚かないしましてや『何でイラクなんかに』だなんて言われない」。 高遠菜穂子さんは2000年からフリーランスエイドワーカーとしての人生をスタートし、03年3月20日イラク戦争の開戦から2ヵ月後、ジョージ・W・ブッシュによる「大規模戦闘終結宣言」を受け5月1日からイラクに入った。04
『朝まで生テレビ!』にタブーはない。元旦放送の同番組でお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」村本大輔氏の発言が物議を醸したが、若者が率直な問いかけをするのは民主主義の健全なる証拠だ。間違っていれば、誰かが正しく指摘をすればよい。責任の多くは戦後教育が近現代を正しく教えてこなかったことにある。 日本の中・高校における歴史教育はひどすぎる。教員が歴史を教育する時に古代から始めて明治維新でほぼ終わる。教科書には記載されているが、教師にはそれ以後の近代史、現代史を教える自信と素養がないからだろう。仮に素養があっても、近現代史について評価の分かれる分野について教育する確信がないのかもしれない。歴史は感情で教育すべきでない。教員が生徒や親から反論されて論破できる客観的素養と歴史観が十分でないということもありうる。
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