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2018年3月23日のブックマーク (3件)

  • 六花亭が「そだねー」商標出願 「独占するつもりない」:朝日新聞デジタル

    平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得した「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが使って話題となった北海道なまりの「そだねー」について、北海道の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」が特許庁に商標登録を出願したことがわかった。同社は「独占するつもりはなく自由に使ってほしい」としている。 特許庁によると、出願日はLS北見が銅メダルを獲得した5日後の3月1日。区分は「菓子及びパン」で、審査には一般的に約7~8カ月かかるという。 六花亭製菓は「マルセイバターサンド」などで知られ、「めんこい」「なんもなんも(気にしないで)」といった北海道弁を商品名にした菓子を販売している。「そだねー」も商品化を目指しているが、道外の業者などによる商標登録を避ける狙いもあるという。 佐藤哲也社長は、朝日新聞の取材に「北海道の言葉はぬくもりや味わいがあり、『そだねー』も道民には愛着がある言葉。商標を独占するつもりは

    六花亭が「そだねー」商標出願 「独占するつもりない」:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/03/23
    「そだねー」を商品化して収益の一部をカーリング競技の普及に使えば、八方ほぼ丸く収まる気がする。。
  • 森友問題・改ざん前文書を精読したら見えてきた「すべての根源」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    籠池理事長が押し切った 森友学園問題が再燃している。財務省の公文書改ざんは論外だ。だが「安倍晋三首相が小学校建設に特別な便宜を図ったのではないか」という来の疑惑は皮肉にも、改ざん前の文書が明らかになったことで、逆に潔白が証明されつつある。改ざん前文書と会計検査院報告の核心部分を読んでみよう。 森友学園問題は質的に異なる2つの問題がごちゃまぜになって報じられている。1つは公文書改ざん問題だ。国会は3月27日に財務省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の証人喚問をすることを決めた。 佐川氏は刑事訴追を受ける可能性があることを理由に「だれが、なぜ、どのように改ざんしたのか」など肝心な部分で証言を拒否する可能性がある。だが、麻生太郎財務相兼副総理は会見などで「理財局の一部の職員によって書き換えられた」「佐川氏が責任者」と認めている。 細かい事実関係はどうあれ、大筋は「『森友側と価格交

    森友問題・改ざん前文書を精読したら見えてきた「すべての根源」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    BIFF
    BIFF 2018/03/23
    簡にして要を得ている。改竄前文書を読むのが面倒な人はコレで用が足りる。報道鵜呑み系の方でも、改竄文書の全文が公開されたあと皮肉にも野党やメディアの矛先が乱れた理由が分かると思う。。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    細田博之・前衆院議長が死去 1990年初当選で11選 「そんなに大病ではない」「多少よたよたしていますけど、まだ議員としての活動はできる」先月には12期目目指し立候補表明も 体調不良のため先月、衆議院議長を辞任した自民党の細田博之氏が亡くなったことが分かりました。79歳でし…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    BIFF
    BIFF 2018/03/23
    勘違い議員にはこれを機に退場いただきたい。けれど覚えておくべきなのは、政治家がおかしな圧力を掛ければ、官僚はその情報をリークして反撃することがこのように容易だということだ。