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2018年7月11日のブックマーク (11件)

  • 「慰安婦」像をめぐる歴史戦——ブルックヘイヴンの少女像

    だが、4月にはフィリピンのマニラで「慰安婦」の像が突然撤去されるという事態も起き、8月にはドイツ・ボンの博物館に、欧州で2つ目となる「慰安婦」少女像が設置される予定となっているが、これらいずれの場合も、日政府による設置計画への抗議や撤去要求があったと報道されている。

    「慰安婦」像をめぐる歴史戦——ブルックヘイヴンの少女像
  • ぬこのぺこ on Twitter: "自衛隊に救助要請出すの1番遅かった愛媛県中村知事が首相に支援要請、警報も遅かったと文句言いにわざわざ東京へ…中村ええかげんにせいよ!倒閣するために県民犠牲にするのか?コイツ!え?甚大な被害現場の地元離れて上京してる場合か?コイツ何… https://t.co/mNs8Za1W42"

    BIFF
    BIFF 2018/07/11
    また君か感。。
  • ウナギは日本人のせいで絶滅するのか|Brian's Times|note

    絶滅危惧種IBに指定されているニホンウナギの稚魚・シラスウナギの採捕量が激減しているニュースが話題となっています。昨年同時期に比べて1%程度と歴史的不漁になっており、資源保護の観点からワシントン条約締約国会議での国際取引規制対象になる可能性もあります。 ネットのマウンティング論が知らない現実ネットで支配的なのは、「絶滅危惧種なのにウナギ価格高騰がニュースになっている」「日人が絶滅に追い込んでいるのに水産庁もマスコミも報じない」といった、大衆の無知蒙昧と政府やマスコミの不作為を批判する論調です。 ニホンウナギが絶滅に向かっている根拠としては、水産庁が公表している国内採捕量の推移が40~50年前から激減しているというデータに基づきます。しかし、よくよく調べてみるとキチンとシラスウナギの資源量を調べ始めたのは1980年代からであり、それ以前のデータはクロコ(シラスウナギが成長して黒く着色したも

    ウナギは日本人のせいで絶滅するのか|Brian's Times|note
  • Microsoft Word - 120709ニホンウナギ改ver1-1_島田.docx

    ニホンウナギの資源状態について 独立行政法人 水産総合研究センター ウナギ総合プロジェクトチーム 要約 ニホンウナギは熱帯外洋域で産まれ北赤道海流、黒潮に乗って亜熱帯、温帯のアジア各 国沿岸に来遊する。沿岸に来遊したシラスウナギは、産卵回遊までの間、河川に溯上し定 着するものの他に、溯上せずに湾内・河口に留まるもの、一回遡上しても再び海に戻るも の、海と川を何度も行き来するものがいることが分かってきた。三河湾、児島湾-旭川水 系の例では半数以上が汽水・海水域に留まり、 溯上したまま川に留まる比率は小さかった。 産卵海域で採捕された親魚については海水、あるいは主に海水での生活履歴しか持たない 個体が半数に近く、淡水域に留まっていた個体の比率はやはり小さかった。 シラスウナギの来遊量はエルニーニョに伴う塩分フロントの移動、北赤道海流外洋域に おける中規模渦の活動など海洋環境の影響を受け変動して

  • JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。契約の時期は問わず、今年度分は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。 大手のヤマハ音

    JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/07/11
    著作権を「バナナ」「がまの油」に喩えるJASRACの感覚が面白い。。
  • 「おりづる広島」に1億円の根拠をうかがいました。 - chinatsu maruyama

    ご承知の通り、拙著「ボランティアという病」(宝島新書)におきまして、内容の一部に重大な事実誤認があり、多方面にご迷惑をおかけしております。誠に申し訳ございません。 この問題に関しましては、「ねとらぼ」様にも取り上げていただきましたとおり、宝島社とも相談の上、重版分にて修正させて戴きたいと考えております。 問題となりましたのは、書の第4章、143ページ1行目にある「広島市では毎年、平和記念公園に届けられる10トン分の千羽鶴の処分費として1億円の予算を計上している」との記述です。 この誤記載が発生した理由につきましては、ただもうひとえに私の検証不足と申し上げるしかありませんが、経緯をご説明するとするなら、「後で検証しよう」と思いながら草稿に載せておいたものが、他の対応に追われているうちに、そのまま校了まで未検証のまま残ってしまったという不手際によるものです。出版元である宝島社の皆さま、そして

    「おりづる広島」に1億円の根拠をうかがいました。 - chinatsu maruyama
    BIFF
    BIFF 2018/07/11
    「広島のおりづる処理費に年間1億円」は誤報と。実際にかかっている費用は不明。しかしかなり手間はかかっていそう。「保管」「再利用」と現場の方々のご苦労がしのばれる。。
  • 【高橋洋一 日本の解き方】大学への強権極まる文科省…天下りと賄賂は同じ構造だ 官僚の仲介排除する制度を(1/2ページ)

    組織的天下りに続いて、子供を裏口入学させたとして局長が受託収賄容疑で逮捕されるなど、文部科学省の不祥事が相次いでいる。 文科省の組織的天下り問題が発覚したのは昨年初めのことだ。文科省の報告書によれば、前川喜平・前事務次官らが中心となって行われたということで、前川氏は来なら懲戒免職のところ、自発的辞任ということになった。 組織的な天下りが可能だということは、受け入れ先となる大学などの教育機関に対して、文科省が絶大な予算と権限を持っていることを意味している。 これは大学関係者であれば誰でも知っていることだ。国立大学なら運営交付金、私立大学なら私学助成金なしでは経営はおぼつかない。学校運営については箸の上げ下ろしまで、微に入り細をうがって規制でがんじがらめである。 文科省は教育関係者からみれば意見できる相手ではなく、紛れもなく「お上」で、従わざるを得ない。 コラムでも、加計学園問題に絡み、学

    【高橋洋一 日本の解き方】大学への強権極まる文科省…天下りと賄賂は同じ構造だ 官僚の仲介排除する制度を(1/2ページ)
    BIFF
    BIFF 2018/07/11
    ちゃんとしたメディアでもきちんと報道してほしい。人材のほかは大した資源のない国で、教育行政がこのままでは取り返しがつかなくなる。すでにかなりなってる。。
  • 1億円以上を口座に...横領金で部下に車や時計をプレゼント(ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース

    会社の金を自分の口座に送金し、1億円以上を横領した疑いで、男が警視庁に逮捕された。 業務上横領の疑いで逮捕された、会社員の横尾芳雄容疑者(41)は、経理担当として務めていた2012年からの1年間に、無断で会社名義の口座を開設し、そこから数回にわたり、およそ1億240万円を自分の口座に送金した疑いが持たれている。 横尾容疑者は調べに対し、「朝から晩まで働いているのに給料が上がらないから、自分と部下のストレス発散のためにやった」と容疑を認めている。 横尾容疑者は、横領した金で部下数人に、車や高級腕時計をプレゼントしていたという。

    1億円以上を口座に...横領金で部下に車や時計をプレゼント(ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2018/07/11
    どんな規模の企業に何年ぐらい勤めて、どんな仕事していくら給与もらってたのかな。詳細が気になる。
  • 性教育をする時にどうしても女性器の名前が放送コードに引っかかってしまう…→官僚が考えた言い方があった

    森林原人◆19191っ9〜⤴︎ @AVmoribayashi 性教育をする時に、職業病どうしても放送禁止用語を連発してしまう。そのたびに会場の空気がピリッと張り詰めるのを避けたいけど、女性器とか膣だと堅いし、ヴァギナだと稲中だしで頭抱えていたら、官僚の人が考えたもので放送コードにもひっかからない言い方があると教えてもらった#森林流性教育 pic.twitter.com/1FL5m4bmaP 2018-07-09 02:15:01

    性教育をする時にどうしても女性器の名前が放送コードに引っかかってしまう…→官僚が考えた言い方があった
    BIFF
    BIFF 2018/07/11
    「おぱんぽん」初めて聞いた。。池袋だと駅前を大音量で「ばーぎな!ばぎな!」って宣伝してるけど。あれは「バニラ」か。。
  • 死刑廃止論に徹底反論する無期懲役囚(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    麻原彰晃こと松智津夫らオウム真理教事件の死刑囚7人に死刑が執行された。それ自体は法に則ったものだとはいえ、事件の大きさもあって、死刑執行そのものの是非もまた論議されている。 たとえば従来から死刑廃止を強く訴えてきた日弁連は、今回の死刑を受けて「死刑執行に強く抗議し、直ちに死刑執行を停止し、2020年までに死刑制度の廃止を目指すことを求める会長声明」を発表した。 ここで日弁連会長は、遺族らの感情に理解を示しつつも、こう述べている。 「刑罰制度は、犯罪への応報であることにとどまらず、社会復帰の達成に資するものでなければならない。それが再犯の防止に役立ち、社会全体の安全に資することになる。人権を尊重する民主主義社会であろうとする我々の社会においては、犯罪被害者・遺族に対する十分な支援を行うとともに、死刑制度を含む刑罰制度全体を見直す必要がある」 さらに世界的には死刑廃止が主流であることを述べな

    死刑廃止論に徹底反論する無期懲役囚(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2018/07/11
    まさに「空論と現実」という印象。。
  • 【アジア風雲録】元オウム中川死刑囚は「麻原と呼び捨て」 面会の台湾出身学者が産経新聞に語ったこと(1/5ページ)

    、地下鉄両サリン事件などに関わった元オウム真理教幹部、中川智正死刑囚(55)と面会を重ねてきた台湾出身で米国在住の化学者、杜祖健(と・そけん)氏(87)が産経新聞のインタビューに応じた。杜氏は中川死刑囚との面会時の様子を語るとともに、日統治下の台湾で医学博士となった父が、「中華民国初代大総統の袁世凱(えん・せいがい)(1859~1916年)の暗殺を企てたことがある」と激動のアジア近代史に関する秘話も明かした。(吉村剛史) 大阪と広島で中川死刑囚と面会 「(元教祖の麻原彰晃(しょうこう)死刑囚について)彼はずっと『麻原氏』と呼んできたのに、初めて『麻原』と呼び捨てにした」 中川死刑囚と3月13日に東京拘置所で面会した杜祖健氏(英語名、アンソニー・トゥー)は、そのときの様子をこう振り返った。 毒物研究の世界的権威である杜氏は米コロラド州立大名誉教授、順天堂大客員教授を務める。オウム真理教

    【アジア風雲録】元オウム中川死刑囚は「麻原と呼び捨て」 面会の台湾出身学者が産経新聞に語ったこと(1/5ページ)