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2018年8月8日のブックマーク (3件)

  • 心理学って、疑似科学と何が違うの?笑

    あっ、すいません文系にしては理系的な知識を求められる心理統計学という学問分野があることは知ってます そういうのを用いた分野ではなく、アドラーとかマズローとかエリクソンみたいなトンデモ分野の話ね。 多様性を無視したゴミが学問ぶって他人にドヤ顔説教するための道具の時点で笑いしか起きないし疑似科学やオカルトで他人を啓蒙してるふりして騙して金を巻き上げる連中と何が違うの?笑って感じなのよね 議論に寄与しない中身がない抽象的な発言でドヤ顔してるブーメランバカ二人は晒しておこう、常日頃から言ってやったぜ!って人の自己評価と相反して無能扱いされる典型的な使えないタイプだ…w具体的な反論なしのザコとしてみなしてますから笑 増田の言葉の用法が拙すぎて辛い。大体何かをあげつらう人って自分の言いたい事が先行してて、そこに合わせるためにいいとこ取りした雑な論拠をぶつけてくるのでなんか目がチカチカしてくる事が多い

    心理学って、疑似科学と何が違うの?笑
    BIFF
    BIFF 2018/08/08
    「臨床心理学」は「心理学」とちょっと違うかなー。分かって書いてるのかな。。「医学って疑似科学と何が違うの?」といいながら「漢方医学」の例を上げてる感じ。。
  • 頼むから裸はやめてと言ったから明治維新は着衣記念日 - 虚無回転レシーブ

    『刺青とヌードの美術史 江戸から近代へ』を読みました。これは個人的に大ヒットでした。面白い。 刺青とヌードの美術史—江戸から近代へ (NHKブックス)posted with AZlink at 2011.1.24宮下 規久朗 日放送出版協会 売り上げランキング: 233633 Amazon.co.jp で詳細を見る 序章でいきなり打ちのめされた。 私はかつて裸で歩き回るのが好きだった。(中略)しかし、上半身だけ裸になって新宿の繁華街を自転車で走っていたところ、誰かが通報したのか、パトカーに追いかけられて呼び止められ、警官に取り調べられたことがある。下半身は黄色っぽいズボンをはいていたのだが、遠目には何も身につけていないように見えたらしい。 また、一時は裸足で外を歩くことに凝り、裸足で電車に乗ったり大学に行ったりしたものだが、美術館に行ったとき、警備員がスリッパを持ってやってきて、無理に履

    頼むから裸はやめてと言ったから明治維新は着衣記念日 - 虚無回転レシーブ
  • 彫刻を見よ──公共空間の女性裸体像をめぐって:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    で育った大多数の人々にとって、「美術」「彫刻」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、古風な衣服をまとった西洋人の石膏像と並び、駅前や公園など、屋外の公共空間にある記念碑的な人物銅像(その多くが裸体を晒している)ではないだろうか。しかし(「美術」「彫刻」という言葉と同じく)国内でそうしたイメージが定着したのはそれほど古いことではない。その過程に何があったのだろうか? 最近のartscapeでも、 3月1日号村田真レビューでは「小沢剛 不完全─パラレルな美術史」展、また同じく4月1日号の星野太レビューで荒木慎也『石膏デッサンの100年──石膏像から学ぶ美術教育史』がピックアップされている。今号では、彫刻家で彫刻・銅像・記念碑研究者の小田原のどかが、公共空間での「女性」裸体像の起源に迫る。なお稿に関連し、昨年4月15日号高嶋慈レビューによる小田原の個展「STATUMANIA 彫像建立癖」評も参照

    彫刻を見よ──公共空間の女性裸体像をめぐって:フォーカス|美術館・アート情報 artscape