https://anond.hatelabo.jp/20220720163418 ちょっと前に増田で書いた懸念が、そのまま形になってるな。 どこからどこまでがOKで、何がダメなのか?って話が曖昧なまま 「統一教会と関わったから、お前は駄目だ!政治生命は終わりだ!」 って勢いで攻撃すると、多くの人間が巻き込まれてグダグダになるのは予想できたはず。 与野党問わず、統一教会を含む宗教団体との金銭的な関与は絶対にあるに決まってる訳で、それが飛び火するのは目に見えてた。 また、宗教団体が資金や人員を提供する先が、政治団体だけに限るはずがない。 メディアだって、慈善団体だって、統一教会を含む宗教団体から、資金や人員の提供を受けているだろう。 政治だけでなく、教育や良い事にも金を使う。そうやって宗教団体は活動の幅を広げて、世間に存在する事を許されているんだからな。 時間が経つほどに攻撃していた側が資金提
記者会見する韓国の市民団体「慰安婦法廃止国民行動」の金柄憲代表(中央)=27日午後、名古屋市中区(森本昌彦撮影) 韓国で慰安婦運動の問題点を追及し続けている市民団体が27日、名古屋市内で記者会見し、同市で開催中の「私たちの『表現の不自由展・その後』」に展示されている元慰安婦を象徴する「平和の少女像」の展示中止を求めた。 「平和の少女像」は令和元年に愛知県で開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」に登場。公金を投じた芸術祭に政治色の強い作品が出品されたことが物議を醸し、安全面を理由に不自由展は一時中止となった。 不自由展はその後、全国各地で開催され、名古屋市では今月25日にスタート。愛知県内では7月から「あいちトリエンナーレ」から名称変更した芸術祭が開かれているが、不自由展は弁護士らで構成する団体が主催し、芸術祭とは別に行われている。 「平和の少
統一協会(世界平和統一家庭連合)とその政治組織「国際勝共連合」が、信者の女性たちでつくった「PRチーム」を通して、自民党国会議員などの選挙活動を組織的に支援していたことが26日、関係者の証言で分かりました。(統一協会取材班) 関係者によると、PRチームは統一協会信者の女性たちで構成され、その役割は「VIP(最重要人物)渉外だった」と説明します。 女性たちは渉外の研修をうけ、選挙になると複数で車上運動員などとして自民党候補者らの陣営に派遣されていました。またチームの女性が秘書として議員事務所に派遣されることもあったといいます。 ある統一協会関係者は、PRチームが自民党衆院議員だった保岡興治元法相(故人)ら複数の議員に運動員を派遣していたことを明かしました。保岡氏は法相の時に国会答弁で、当時の秘書官が過去に統一協会の集団結婚に参加したことを認めています。 このチームは少なくとも1980年代から
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