りんまま @linlinlin2021 小児科に尿を提出する為、ここ2週間毎日検尿カップを3歳のゾウさんにあてていた。なかなか尿がとれず諦めかけた所でやっっっと検尿に成功し病院に提出してホッとしていたら、尿意を感じた3歳がダッシュして食器棚からコップを出しておしっこをするという地獄が始まった
独特な言葉の解説(語釈)が「おもしろい」としてよく『新明解国語辞典』(三省堂)が取り上げられることが多い。 しかし、世の中にある「おもしろい国語辞典」はそれだけではない。 今回、国語辞典を100冊ぐらい持っている男こと、わたくし西村が、おもしろい国語辞典として『新潮現代国語辞典』(新潮社)を紹介したい。 ※画像のうち、出典を特記してないものはすべて、新潮社『新潮現代国語辞典 第二版』です。 文学作品から引用している用例が多い 『新潮現代国語辞典』は、その名の通り、新潮社から刊行されている国語辞典だ。 家にある新潮社の国語辞典たち。BOOKOFFの108円の値札が輝かしい。今回は、いちばん右側にある第二版を使います ぼくの持っている最新版の第二版は、奥付が「平成22年1月20日2版2刷」となっているので、在庫が切れていなければ、おそらく書店やAmazonでもまだ手に入ると思われる。(とはいえ
ミスター武士道 @bushidoh_sb コロンブスの奴隷貿易が注目されているけど、 歴史というのは現代の価値観で善悪を判断してはいけないと思っているので、まずは同時代史料を確認しようと岩波文庫の『コロンブス 全航海の報告』を読み始めた。 そしたら、1回目の航海から (福音を伝道することで多くの異教徒を救済できると理想に燃える)イサベル女王に対して 「この原住民たち、奴隷にしたら儲かりまっせ!!」 ってウキウキでコロンブスの方から提案してて、ダメだこりゃ…ってなった。 TKsea🌊🌊(タケシで結構ですw) @takec_takeshi はい。全くもってその通りです。 その時代の人々を断罪しているのではなくて、愚かな歴史だよねと認識されていることをなんの意識もなく面白がって作ったことが問題なのですよねろ😓 x.com/bushidoh_sb/st…
今日のテーマは、「従業員にまともな給料を支払えない企業は潰れるべきか」だ。 先日、『そんな給料で働けるか、バーカ!』という記事が公開された。 内容はタイトルどおりで、人手不足だと嘆くなら給料を上げろ、それができない前時代的な企業は潰れてしまえばいい、というものだ。 そう、人を集めたいのであれば、カネを払えばいい。 十分な対価を用意できない企業に存在価値はない。競争力が低い企業が淘汰されるのは当然のこと。 わたしもそう思う。 働き方改革の際、「労働基準法を守っていたら仕事がまわらない」なんて経営者の声が紹介されていたが、そんな企業潰れちまえばいいのだ。 ……でもこの理論って、ともすれば労働者にきついブーメランとして返ってくるんじゃないだろうか。 「まともに稼げない人間には存在価値がない」と。 給料を上げたい、でもない袖は振れない どこもかしこも人手不足というのはよく聞く話で、『令和4年版 労
日本学術会議の発行する、学術の動向という機関誌がある。毎月、特集という形で日本と世界の学術の動向や社会との関わりが紹介されている。 ここではどのようなことが特集されていたか、全てだと長くなるので例示を挙げて見ていきたい。 (ジェンダー・男女共同参画関係) 女性の政治参画を進める(2023/2)コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─(2022/5)理数系教育とジェンダー(2021/7)壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─(2020/12)「人間の安全保障」とジェンダー再考(2019/6)ジェンダー視点が変える社会および科学・技術の未来(2018/12)高齢者の貧困と人権 ─ジェンダーバイアスに着目して─(2018/5)ジェンダーと科学の新しい取り組み(2017/11)「卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策と医療・ジェンダー─(2017/8)日本の戦略と
北海道空知地方の奈井江町の猟友会がクマが出没した際の出動を辞退した問題で、町は猟友会奈井江部会への出動の依頼を断念しました。 この問題はクマが出没した際に出動したハンターに町から支払われる報酬額などを巡り、地元の猟友会が出動を辞退したものです。 これまでに町が提示した額は日当が8500円、発砲した場合は1万300円でした。 猟友会側は危険な業務であるにもかかわらず額が低すぎるなどとして、5月18日付でハンターの出動を辞退するとの文書を三本英司奈井江町長に宛てに提出していました。 道内のほかの自治体では、札幌市が1回2万5300円、捕獲・運搬した場合3万6300円となっています。 このほか島牧村は1日2万6900円、緊急時は1.5倍の4万300円、捕獲報奨金10万円が加算されます。 また幌加内町は2023年にクマによる人身事故が起きたことを受け、1日6800円から1万5000円に引き上げまし
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