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JAXAに関するBIFFのブックマーク (12)

  • 突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性

    2024年3月8日、アメリカ・フロリダ州の民家に謎の物体が墜落し、屋根を突き破る事故が発生しました。円筒形で重さ約2ポンド(約900g)だというこの物体は、なんと国際宇宙ステーション(ISS)が廃棄して大気圏に再突入した宇宙ゴミだった可能性が高いと報じられています。 Mysterious object that crashed through Florida home was likely space junk from the International Space Station | Live Science https://www.livescience.com/space/space-exploration/mysterious-object-that-crashed-through-florida-home-was-likely-space-junk-from-the-inter

    突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性
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    BIFF 2024/04/03
    「バッテリーパレットを捨てたのはISSであるものの、パレット自体はJAXAが打ち上げたものであるという点で事態が複雑になる可能性」あらぁと思って読んでたら、最後他人事じゃなかった。。
  • 「イプシロンS」燃焼試験の途中で爆発 JAXA 原因究明急ぐ | NHK

    14日午前、秋田県能代市で行われた小型ロケット「イプシロン」の改良型「イプシロンS」の燃焼試験の途中で爆発が起き、炎が上がりました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構は原因究明を急ぐ考えですが、来年度に予定している初号機の打ち上げのスケジュールが遅れる可能性もあるとしています。 「イプシロンS」は日の主力ロケットのひとつで、これまで運用されてきた固体燃料式の小型ロケット「イプシロン」の改良型としてJAXAなどが開発を進めています。 秋田県能代市のJAXA能代ロケット実験場で、14日午前9時から「イプシロンS」のエンジン部分にあたる二段目のロケットの燃焼試験が行われました。 試験の開始直後は、炎と共に煙が勢いよく噴射しましたが、およそ1分後にボンという爆発音が聞こえて施設の一部が吹き飛びました。 その後、炎と黒い煙が上がりました。 消防が消火にあたり、およそ2時間後に火は消し止められ、警察に

    「イプシロンS」燃焼試験の途中で爆発 JAXA 原因究明急ぐ | NHK
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    BIFF 2023/07/14
    40代女性のコメントが良い。「おそらく失敗かもしれませんが諦めずにロケットを完成させてほしい」
  • 「13泊14日で38万円のバイト」と話題だったが…JAXAの「宇宙兄弟ごっこ」が研究成果"ゼロ"に終わったワケ 「1億9000万円の税金」がムダに

    この研究は、2016年から17年まで5回にわたって行われた「長期閉鎖環境におけるストレス蓄積評価に関する研究」。宇宙の閉鎖環境を模擬した施設の中で、健康な成人8人に13泊14日過ごしてもらい、血液、尿、心拍、唾液などの生理データや、研究者による面談や精神心理状態分析を基に、ストレスを調べる、というものだ。 研究責任者に就いた古川さんは、東大医学部卒の医師で、1999年に飛行士に転身。2011年6月から5カ月半にわたって国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙滞在した経験がある。来年、2回目の飛行をする予定になっている。 この研究は、開始前から世間の関心を呼んだ。 閉鎖環境下での宇宙飛行士の選抜試験の様子は、人気マンガ『宇宙兄弟』(小山宙哉、講談社)にも登場するので親しみやすさもあるが、特に注目を集めたのは、研究に参加する被験者への謝礼だった。 「38万円もらえるバイト」で話題になったが… JA

    「13泊14日で38万円のバイト」と話題だったが…JAXAの「宇宙兄弟ごっこ」が研究成果"ゼロ"に終わったワケ 「1億9000万円の税金」がムダに
  • https://twitter.com/clearusui/status/1596054546605699072

    https://twitter.com/clearusui/status/1596054546605699072
  • Sebastian on Twitter: "JAXAに居た人間と言うのは アニメや漫画がフィクションなのも分からない程馬鹿なの? https://t.co/8ToLCLxcTc"

    JAXAに居た人間と言うのは アニメや漫画がフィクションなのも分からない程馬鹿なの? https://t.co/8ToLCLxcTc

    Sebastian on Twitter: "JAXAに居た人間と言うのは アニメや漫画がフィクションなのも分からない程馬鹿なの? https://t.co/8ToLCLxcTc"
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    BIFF 2022/01/26
    最初、手塚治虫の「東大生ともあろうものが、漫画に嘘があることすら知らないのか」https://twitter.com/sentoin4go/status/1485967833120927746 のパロディかと思ったけど口調が全然違うか。。
  • 接待汚職、JAXAを家宅捜索 | 共同通信

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    BIFF 2018/07/27
    あちゃー、そっちに飛び火するのか。あと宇宙に進出する場合でも「天下り」でいいのかな。。
  • H-IIAロケット29号機、11月24日に打ち上げ 初の高度化仕様、静止衛星の商業打ち上げ | H2A | sorae.jp

    Image Credit: sorae.jp 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年9月18日、テレサット社の通信衛星「テルスター12ヴァンテージ」を搭載した「H-IIA」ロケット29号機を、2015年11月24日に打ち上げると発表した。 この29号機では「高度化」と呼ばれる、打ち上げ能力を向上させるための改良が初めて格的に適用される。また、海外から受注した商業打ち上げとしては2例目で、また静止衛星としては初となる。 打ち上げ予定日は2015年11月24日で、時間帯は15時23分から17時7分(日時間)の間に設定されている。また延期した際の予備期間として、11月25日から12月31日まで確保されている。打ち上げ予備期間中の打ち上げ時間帯は、打ち上げ日ごとに設定される。 打ち上げる衛星は、カナダの衛星通信大手テレサット社の新型通信衛星「テルスター12ヴァンテージ」で、海

    H-IIAロケット29号機、11月24日に打ち上げ 初の高度化仕様、静止衛星の商業打ち上げ | H2A | sorae.jp
    BIFF
    BIFF 2015/09/19
  • http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140504.html

    http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140504.html
    BIFF
    BIFF 2015/09/12
    この人は凄い。。横の連携が苦手な日本でヘリの災害対応が劇的に改善した影には、こういう人が存在したわけかぁ。
  • 災害時のヘリコプター運用 (課題と対応状況)[PDF]

    災害時のヘリコプター運用 (課題と対応状況) 災害時のヘリコプター運用 (課題と対応状況) 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 航空部 小林 啓二 平成26年11月13日 2 発表内容 1. 災害時のヘリコプター運用における課題 2. JAXA研究内容の紹介 2.1 研究概要説明ビデオ(約10分) 2.2 災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET) 2.3 これまでの成果 2.4 今後の展開 3. まとめ 3  2011年3月に発生した東日大震災では、300機以上の ヘリコプタが集結した。  首都直下地震が発生した場合、さらに多くのヘリコプタが 集結することが想定されている(下表)。 出典:中央防災会議幹事会資料 ( )内の数字は全保有機数 (JAXA独自集計) 機関 機数 自衛隊 264 (660) 消防防災 64 (72) 警察 70 (95) 海上保安庁 27 (46)

  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2015/02/21
    いろいろ技術的コスト的なハードルがありそうだけれど、可能性があるなら是非資金を投入して追求してほしい。
  • イプシロン きょうの打ち上げ中止 NHKニュース

    27日午後1時45分に、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定だった国産の新型ロケット、イプシロンは、打ち上げの予定の時刻を過ぎても打ち上がらず、発射台にとどまったままです。 27日の打ち上げは中止されたということです。

    BIFF
    BIFF 2013/08/27
    「打ち上げ用の電池が起動しなかった」文系の拙者には何が何やら。。感想としては「楽しみにしていたので残念です」
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