戦国策途中ですが、仏語、中国語講座近日中やろうと思ってます。その後はどうしようか。ドイツ、スペイン、イタリア、ポルトガル……テキトーに気が向いたところをやろうと思ってます。 目指せ10か国語、ですね笑 ということなんだが、経験は材料であってそれを強さと優しさ、共感するか共感を拒むのかという方向性に関しては本人の問題であると書いた。しかし恐らく日本人の文化的特徴というのは恐らく「強さ」を良いものだとする風潮があまりにも強すぎるのではないかと思うのだ。下手すると強さ自体ではなく共感性の固辞であり拒絶をこの文化は大変いいものであり、そういうことを「エラい」というような錯覚の上に成り立つ文化がかなり根強くあるのではないかということ。これは別に共感性が全くないというわけではなく、その一部分だけが妙に肥大しており、これぞ日本男児みたいにもてはやされる奇妙な現象が起こっているのではというものである。そし
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