国際と本に関するBUNTENのブックマーク (6)

  • 神保町・中国専門書店で売れている意外な本とは!?

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:高田馬場のミャンマービルでミャンマー旅行を満喫 > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 東方書店。神保町の書店なかんじの佇まいだ。 東方書店は中国専門書店だけに、日で売られている中国についてのと、中国現地から輸入したがびっしり売られている。 僕も中国にはちょっとは慣れているとはいえ、この量には圧倒される。ましてや中国を知らない人は、である。 店内でに囲まれていると、すっと店入ってきて「XXについてのはありますか?」と聞いてくるお客さんがいた。また店員さんは「XXは売っていますか?」という電話に応対しているようだった。 なるほど、ネットの検索に慣れてるように、お客さんも

    神保町・中国専門書店で売れている意外な本とは!?
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/05/24
    (DPZ)「神保町・中国専門書店で売れている意外な本とは!?」「中国の漫画の描き方本」訳して日本の本だと言われたら、俺は信じそうな絵柄だ。
  • 移民受け入れと社会的統合のリアリティ――現代日本における移民の階層的地位と社会学的課題/是川夕 - SYNODOS

    われわれの社会がすでに移民受け入れ社会となっているという事実は、最近頻繁に指摘されるようになってきているので、驚く人は少なくなっているかもしれない。しかし同時に、現代の日において、移民の社会的統合が緩やかに進みつつあると言ったならば、多くの人はにわかに信じがたいのではないだろうか。 拙著『移民受け入れと社会的統合のリアリティ』(勁草書房)は、国勢調査のマイクロデータという、現時点でもっとも信頼しうるデータをもとに、ナショナルレベルで見た移民の社会的統合の現状について定量的に分析したおそらく初めての研究であり、上記の結論もその中で見えてきたものである。この結論は筆者である私にとっても、当初信じがたいものでありこの結論に至るまでにずいぶんと逡巡を重ねた。 以下ではそのポイントを紹介したい。なお、書で言及する移民とはデータの制約上、外国籍人口のことを指している。 日はすでに移民受入社会であ

    移民受け入れと社会的統合のリアリティ――現代日本における移民の階層的地位と社会学的課題/是川夕 - SYNODOS
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    BUNTEN 2019/12/02
    技能実習生という名の奴隷は一代限りが原則とされるように、国策として「統合」を阻もうとしているということの方が、実際にどうなっているかよりも気になる俺はおかしいのだろうか。
  • 松尾匡さんが、TPPの俗論を斬る! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    田中祐二・内山昭編著『TPPと日米関係』(晃洋書房)を執筆者のお一人である松尾匡さんからお送りいただきました。 松尾センセ、大活躍中でありますな。書はまだ松尾さんのサイトにアップされていませんが、一足先に紹介。 TPPをめぐる議論は、「はじめに参加ありき」のものや、特定分野の利害を過度に強調した反対論が多い。 書は、いま一度データを見直し、経済の理論と客観的な分析に裏付けられた説明を試みる。 リカードの比較生産費説から見たTPPに対する賛否両論の誤謬、ケインズの自由貿易と保護主義への態度、アメリカの貿易交渉の進め方やISD条項の問題点をやさしく解説する。 TPP問題が日米の政治的な駆け引きとして利用される現状を諫め、真の国益にかない、環太平洋や東アジアの諸国と相互互恵となる経済連携への方向を示す。 松尾さんの担当は「リカードの比較生産費説から見たTPPに対する賛否両論の誤謬」を暴露して

    松尾匡さんが、TPPの俗論を斬る! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    BUNTEN 2012/09/12
    松尾先生は極めてあたりまえのことしか言ってないな。(ほめちぎってます。m(_◎_)m)
  • 中央日報日本語版 エラー

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

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    BUNTEN 2009/10/06
    逆に最良シナリオなら隣国のGDPが短期間に倍化して貿易のうまみも倍増とか、そういうのを期待してしまう。軟着陸シナリオは日本の国益だ。
  • ポール・クルーグマン「良い経済学 悪い経済学」 - 備忘録

    良い経済学 悪い経済学 (日経ビジネス人文庫) 作者: ポールクルーグマン出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2000/11/07メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 187回この商品を含むブログ (57件) を見る 書の日語版は、1997年の刊行。現在では、経済学による啓蒙的な書籍をみることは珍しいものではなくなったが、書は、そうした書籍の嚆矢的なものであるといえる。 書が批判の対象とするのは、主に「俗流国際経済学」である。そして、それを批判するための武器となるのが、国の経済に占める貿易の規模、比較優位の原理、ISバランス、成長会計といった経済学の「常識」である。 ここで「俗流国際経済学」とされているのは、書の中に例示的に文章化されているつぎのような考え方である(169頁)。 経済の新しいパラダイムが必要になっている。アメリカがいまでは、ほんとうの意味でのグローバ

    ポール・クルーグマン「良い経済学 悪い経済学」 - 備忘録
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    BUNTEN 2009/03/02
    クルーグマン本まじおすすめ。「本書の中に例示的に文章化されているつぎのような考え方」には色々仕掛けがあって脳を揺すぶられる。
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    BUNTEN 2008/12/12
    画期的な日本語教科書(として使われるコミック本)の写真。
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