2008年6月29日のブックマーク (3件)

  • 教職員の心のケアと「同僚性」・・児童転落死事故に ついて その2 - よたよたあひる’S HOME PAGE:楽天ブログ

    2008.06.29 教職員の心のケアと「同僚性」・・児童転落死事故に ついて その2 (6) テーマ:子どもと教育問題(292) カテゴリ:「教育問題」あれこれ 前回記事の続きです。 実は、前の記事に続いてもう一つ記事を書き上げていたのですが、UPしようとした時に、楽天がメンテナンスの時間に入り・・・消えてしまいました(泣)・・・ 杉並区立第十小学校での、児童転落死亡事故に関して、「危機管理」という視点以外に、もう一つどうしても書いておかなくては、と私が考えるのは、当該校の教職員に対する心のケアが絶対に必要だということです。 児童の心のケアはもちろん最優先課題ですが、その児童たちの心のケアを第一線で担わなくてはならないのが、第十小学校の教職員の方々ですし、その教職員の方々も強いショックを受けておられるはずです。しかも、報道記事から見ていても「人災」「防ぐことができた事故」という色彩が濃厚

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/29
    「当該校の教職員に対する心のケアが絶対に必要」一票。同時に、それは無視されて教員の責任で話が終わらされる、に、100フクダ。orz
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/29
    「たとえば年収1000万円の「パンの中にピクルスを挟む仕事」があったとして、誰がその雇用で満足するのだろう。」タンポポ乗せでもピクルス挟みでも、食える給料くれるなら働きます。満足?とりあえず置いとく。(^_^;)
  • 毎日社説 社説:諫早干拓開門 アセスなき事業の帰結だ - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    農林水産省は早急に、調査のため開門に取り掛かるべきだ。干拓地の営農者への十分な対策を講じなければならないことはいうまでもない。 開門になれば、これまでの事業費に加えて、調査などに必要な費用がかかる。これは、事業者である国が二つのアセスメント(事前評価)を怠ってきたことに起因している。国は責任を痛感しなければならない。 すべて国がどうにかしろ論。

    毎日社説 社説:諫早干拓開門 アセスなき事業の帰結だ - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/29
    「すべて国がどうにかしろ論。」ギロチン工事やったのは国なわけで。(^_^;) 事前予測が影響なしだったとしても、実際不漁が続いたら長期開門調査でウラ取る位のことはする義務が国に生じると思うぞ。