悪の軍団マジムンの世界進出へ向け、 西欧視察に行ったクーバー。 クモのように静かに網をはり情報を集めている彼はいったいどこにいるのか!? 写真の中にいるクーバーを探せ! ※クーバーを見つけても特典とかありません。 ※写真は合成です。本当に欧州までいく予算はマジムンにはありません。 悪の軍団マジムン 広報担当 クーバー4号
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悪の軍団マジムンの世界進出へ向け、 西欧視察に行ったクーバー。 クモのように静かに網をはり情報を集めている彼はいったいどこにいるのか!? 写真の中にいるクーバーを探せ! ※クーバーを見つけても特典とかありません。 ※写真は合成です。本当に欧州までいく予算はマジムンにはありません。 悪の軍団マジムン 広報担当 クーバー4号
【「十数年前の有害コミック問題のときに、有害とされたたくさんの本を一通り読んでみたが、感動するものもあり、やはり人気もあった。一方でえげつないだけのものは、ほとんど売れていなかった。」】 里中満智子 児童ポルノ 非実在青少年 表現規制問題 東京都青少年条例問題 2009年最初のネタは大晦日に言及したアニメ・漫画の銃の間違いについて。 フィクションの中の銃の間違いと言うと掃いて捨てるほどネタが多く、食傷している人も多いのではないかと思う。 そこで、ここでは間違いの中でも言及されることが少ないが重要な部分を取り上げる。もちろん間違いがつまらなさにつながっているという訳ではないが、リアリティのある描写を売りにしていて間違いがあると、改善してほしいと思うことはある。 さて、皆さんはアニメや漫画で銃が出てくると、どこに注目するだろうか。 銃の輪郭、ディティールを見るのは当然として、多少のマニアともな
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生活保護受給者の自家用車保有を生活必需品として認めるよう厚労省に求める日弁連の意見書に、批判や疑問が相次いでいる。何かと不便な地方では買い物などにも必要というのだが、自転車やバイクじゃダメなのか、などと反発が強いのだ。 現在の生活保護制度では、原則として受給者が自家用車を持つことはできない。持てるのは、公共交通機関が少ない地域に住む障害者らが通勤や通院で使う場合などに限られている。 「交通不便な地方では、買い物などにも必要」 ところが、日弁連は2010年5月14日、車は8割の世帯に普及するなど生活必需品となっているとして、冷蔵庫やテレビ、エアコンなどと同様に保有を認めるよう求める意見書を厚労省に提出した。 それによると、特に地方では、公共交通機関が不採算を理由に年々縮小しており、車がないと通勤が困難で、就職活動にも不利になっている。また、郊外型店舗が増えて、従来の商店街がシャッター通り化し
例の産経新聞に掲載された人種差別書評について、2週間前に以下のようなメールを大阪と東京の読者サービス室に送ったのですが、残念ながら何の返事ももらえませんでした。せっかくなので、以下に抗議文の内容を公開しておくことにします。問題の書評は現在もウェブサイトに堂々と掲載されています。他の抗議の電話とかFAXとかメールとかも、同じように一切無視されたのでしょうか。 前略 突然このようなメールを送りし、失礼いたします。私は関西の大学で主に現代中国経済研究を専門にし、研究・教育活動に従事している者です。その立場から、貴社の報道姿勢に関して折り入ってお尋ねしたい点があり、こうしてご連絡を差し上げた次第です。 4月25日付の貴紙書評欄に西尾幹二氏による河添恵子著『中国人の世界乗っ取り計画』の書評(以下、「西尾書評」)が掲載されました。その最後は以下のように締めくくられています。 「ウソでも百回、百カ所で先
新聞広告でトンデモさを知り、辛坊治郎・辛坊正記『日本経済の真実 ある日、この国は破産します』を購入し、読んだ。感想としては、予想を超えるトンデモ本だった。 一番驚いたのは、「30~40億円のデフレギャップがあると認めながら、デフレの原因が供給要因である」と主張することだ(爆)。どうやら著者はデフレギャップを認める=需要不足による不況を認めることになり、論理矛盾が生じるということが理解できないらしい。その原因は、将来に対する不安・需要飽和・低生産性の産業が淘汰されないゾンビ仮説などを考えているようだ。私から言わせれば、デフレ期待が解消されない限りは賃金の低下などの将来の不安は解消されないし、デフレによって買わなければお金の価値が上がるので物が売れないだけだ。ゾンビ仮説も人(失業者)やカネ(金融機関は適切な融資先がなく国債購入している)が余っており、90年代以降の各種規制緩和により産業の参入障
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