“WHOは世界中の報道機関に対し、生活上の困難に直面している人に「生きるか死ぬか」という選択肢を示すような報道はしてはならない、という声明を出している。おそらく日本のマスコミはそのことも知らないのだろう”内藤朝雄「いじめ加害者を厳罰にせよ」http://t.co/kVwSLGyj
![とま子🍅 on Twitter: "“WHOは世界中の報道機関に対し、生活上の困難に直面している人に「生きるか死ぬか」という選択肢を示すような報道はしてはならない、という声明を出している。おそらく日本のマスコミはそのことも知らないのだろう”内藤朝雄「いじめ加害者を厳罰にせよ」http://t.co/kVwSLGyj"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d784aecb5fec485049555271ada83ff2637e9a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F508621426459279360%2FeoGwJ2ah.jpeg)
↓こちら、以前私が書いた記事。 マンガでよくわかる『ボートレースのひみつ』なんて出ませんかねえ? 2011-12-05 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-444.html ここで私は、学研が「まんがでよくわかるシリーズ」にて『ボートレースのひみつ』を出しはしないのか、といったことを書きました。 この記事を書いてから1年あまり、私は衝撃の事実に出くわしました。 実は「まんがでよくわかるシリーズ」で、これが本当に出ていたのです。 それは↓こちら。タイトルは『船・ボートのひみつ』です。 http://kids.gakken.co.jp/himitsu/064/index.html これの表紙画像に、目立たない程度ではあるものの、ボートレースの競走用ボートが描かれているではありませんか。 さらにさらに「もくじ」を見ると……この本は全5章で構成
新田勲さんが亡くなられたから、というわけでもないけれど。 自分が支援の一部を担ってきた人の施設入所が決まった。また戻ってくる可能性もありうるとはいえ、はじめてのことだ。 先日は、また別の人の暮らしが施設入所へと大きく傾いていた。しかし、こちらは未遂に終わった。自分がいろいろと口をはさんだことも影響したようだ。どちらに転んでもおかしくなかった。 うちは子どもの支援を中心にやってきたので、これまで「入所」は身近な話題としてなかった。それでも10年やっていると、子どもも子どもではなくなる。日中はどこかに通所するようになり、週末ぐらいしか関わりがなくなった利用者の家族に突然のハプニングが襲う。そして、通所先も週末に少しばかりの支援をしていた事業所も対応する力がない。そして、「入所」が浮上する。 このような出来事が地域の中で共有されるのにさほど時間はかからない。近いうちに「やっぱり現実には入所施設し
きたかわ なんぷう(日常用) @nan_phoone_6996 @miwa_chan おはようございます。1月3日付の北海道新聞朝刊で6回シリーズの連載『救いの手はどこに~生活保護の今』が始まりました。記事より引用します。⇒ きたかわ なんぷう(日常用) @nan_phoone_6996 @miwa_chan つづき⇒(記事より引用)道央圏に住む27歳男性。建設会社の期間雇用作業員だったが、2011年に雇い止めに。数十社に履歴書を送り、3社の面接を受けたが、採用してもらえなかった。蓄えは底をつき、食事は一日菓子パン一個。一年で10kgやせた。⇒ きたかわ なんぷう(日常用) @nan_phoone_6996 @miwa_chan つづき⇒アパートの家賃も払えず、家主は退去を求めてきた。行き倒れも覚悟したある日、気がつくと市役所に向かって歩いていた。最後の助けを求めるために。だが、生活保護の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く