2013年10月24日のブックマーク (5件)

  • 社虫太郎 on Twitter: "ワークフェアじゃなく、労働強化と福祉切り下げが同時進行してる日本の状況は何と呼べばいいんだろう。 ワークアンフェアかな。"

    ワークフェアじゃなく、労働強化と福祉切り下げが同時進行してる日の状況は何と呼べばいいんだろう。 ワークアンフェアかな。

    社虫太郎 on Twitter: "ワークフェアじゃなく、労働強化と福祉切り下げが同時進行してる日本の状況は何と呼べばいいんだろう。 ワークアンフェアかな。"
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/10/24
    (ぼそ)奴隷化。
  • 食品照射でフリーラジカルが出来るって危ないだろ! - FoodWatchJapan

    生レバーを安全にべる方法には品照射があると言い出したタクヤ。リョウはそれには反対の様子だが。 放射線照射でフリーラジカル発生 日原子力研究開発機構高崎量子応用研究所の品照射棟内部 リョウ 「来たか。ごくろう」 タクヤ 「いやー、今日は寝坊して朝ご飯抜きです」 リョウ 「実はオレもだ。トースト焼いてたんだ。お前もえ」 タクヤ 「いただきます。モグモグ。で、品照射のお話の続きです」 リョウ 「あのなぁ。オレ考えたけどさ、やっぱりヤダよそれ。い物に放射能浴びせるなんて、考え方が狂ってるよ」 タクヤ 「だからぁ、前回言ったじゃないですか。隊長が言いたいのは『放射能』じゃなくて『放射性物質』ですよ。しかも、品照射は、『放射性物質』を浴びせるんではなくて、『放射線』を浴びせるんですってば」 リョウ 「あ、そうか。蛍をたからせるんではなくて、蛍の光を浴びせるって話な(前回参照)。でも、ど

    食品照射でフリーラジカルが出来るって危ないだろ! - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/10/24
    相変わらずノリがいい。俺はこういうのは大好きだ。\(^o^;)/▼「とんでもなく邪悪なメカニズムで微生物をやっつけるんだろ」そういうイメージを持たれてる感はあるねぃ。
  • 【画像】 タタミにLEDライトを埋め込むとサイバー感がヤバイと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 タタミにLEDライトを埋め込むとサイバー感がヤバイと話題に 1 名前: アンクルホールド(岡山県):2013/10/23(水) 20:06:08.82 ID:PzpMf2gv0 「タタミは光りますか? おかしいと思いませんか? あなた」発光する茶室のサイバー感ヤバイ。 https://twitter.com/gouranga_/status/392922940104134656 2 : 男色ドライバー(東京都):2013/10/23(水) 20:06:34.74 ID:VlwEEHYt0 外人が好きそうな日ですね 3 : ジャストフェイスロック(庭):2013/10/23(水) 20:06:41.28 ID:R1PE6MLk0 マトリックスかよ 4 : アトミックドロップ(dion軍):2013/10/23(水) 20:06:48.90 ID:PLydPjKe0 意外に綺麗 5

    【画像】 タタミにLEDライトを埋め込むとサイバー感がヤバイと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/10/24
    フチの所にテープLEDの間接照明を配したらできそうだな。(右奥の人は畳が一枚多い前提で。)写真の撮り方が絶妙。どうやったんだろう。
  • 強風クラブ | COMPLEX CAT

    こちらは直撃することはなさそうだが,台風接近。ちょっと海の状況を見に行く。もちろん,まだまだこの程度なので死亡フラッグは立たない。

    強風クラブ | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/10/24
    「なんと私の後ろに」注目を集めるcomplex_catさん。▼強風下での急降下は風に流される分狙いが定まりにくくなるのだろうか?界面(海面ではない)付近だと風も上空との比較的に弱いだろうし…。
  • 「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    この連載では、これまでの三十年ほど、世界中でみんなが「大きな誤解」をしてきたという話をします。 「誤解」というのは何かと言うと、「小さな政府」というスローガンのことです。こないだ亡くなったイギリスのサッチャーさんから始まって、小泉さんとかブッシュさんとか、このかんずっと、世界中でいろんな政権が追求してきましたよね。 最初はいま名前をあげた人たちなんかが、大きな企業が自由におカネもうけできるようにしよう、もっと競争を激しくしようということで、「小さな政府」の路線を進めました。「新自由主義」政策と呼ばれています。 これが、格差だとか貧困だとか、地域の人々の絆の崩壊だとか、金融危機だとかをもたらしたというわけで、今度は、イギリスのブレア政権とか、アメリカのクリントン政権だとかが、もう少しマイルドにした路線をとりました。新自由主義でも、これまでの福祉国家でもない、「第三の道」だとかと自称していたも

    「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/10/24
    幾つかカギはあると思うが理論化はできない。▼労組を弾圧・壊滅させないのは(俺のポジション的に)前提として(ぼけた頭で続くかも)、フィリップス曲線の曲がり部分に中心が来るような金融政策、