原稿待たせているのに、日記など書いていていいのか。というのもあって、静かにしてましたが、今週は大変なことがありました。
かつてはチコのテリトリーディフェンスの隙を突いて猫ドアから侵入して,ユッチにマウントを仕掛けたレンポウだが,永遠に発情が訪れることはないオス猫嫌いのユッチに対して,ご執心の本気度はかなり高いのか,足しげく出かけてきて,かなり険悪だったチコともそれなりに距離を縮めたレンポウ(仮名)。 面白いのは彼の侵入以降,猫ドア周辺に他の猫の影がちらつくと,ドアの背面にナッチが陣取り,威嚇するようになった。我が家の受付嬢は保安部兼ねてる,みたいな。 あるいは,レンポウがこれ以上のコンタクトをあきらめているか,配偶者選択的な意味を見出さなくなった故,ユッチが平気になってきているのかわからない。この視線を見ると以前,気持ちは相当あるような気もする。この状況も,レンポウが底にいるのはユッチが外に出せとワイフに言って出してもらって勝手にゴロゴロしているとのこと。何にせよ,それぞれに緊張が生まれていないのはありがた
日本軍「慰安婦」問題や秘密保護法について就任会見での発言が問題視されているNHKの籾井勝人会長は31日、衆院予算委員会に出席し、自身の発言について「記者会見におけます私の意見は私的なコメント」「会長としての会見の場との指摘を受け、その場で(発言を)取り消した」と釈明しました。その上で、「誤解を招き、本当に申し訳なく思っています」と述べました。 自身の去就については、「職責を全うしていきたい」と居座る姿勢を表明しました。 質問した民主党の原口一博議員は、籾井氏の「(秘密保護法は)通ってしまったから仕方がない」という発言について「(放送法に)真っ向から反しているのではないか」と指摘しました。これに対し籾井氏は「あくまでも放送法に基づき、不偏不党、公平公正、表現の自由などの原則を守って放送していくことに変わりはない」と語りました。 籾井氏を選出したNHK経営委員の任命責任について問われた安倍晋三
安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党の代表質問(1月28~30日)を通じ「自共対決」がいっそう鮮明になっています。日本共産党は民意を背に安倍政権の暴走政治と正面対決。他の野党はそろって安倍政権への翼賛ぶりを示したのです。 「訴えることに分かりやすさがあった」 テレビ朝日系「報道ステーション」で古舘伊知郎キャスターが、こうコメントした共産党・志位和夫委員長の代表質問(29日)。暮らし、経済、原発、米軍基地などの問題で国民の声をぶつけ、政治の転換を提案しました。 安倍晋三首相は“暴走路線”に居直り、かわす答弁ばかりです。 志位氏が「働く人の賃金は18カ月連続で減少を続けている」と厚労省発表の数字を突きつけると、首相は「雇用、所得環境が改善するなかで景気は緩やかに回復している」と政府自身の統計を無視。圧倒的な原発廃止の世論に対しては「原発はもうやめたというわけにはいかない」と福島第1原発事故な
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