2014年1月31日のブックマーク (2件)

  • 雉ネコ | COMPLEX CAT

    雉ネコとしては白い部分が多いオスだった。我が家のナッチは雌だが,赤雉(レッドマッカレルタビー)を発現するO遺伝子はX染色体上にあって,メスの場合はO/Oのホモにならないと発現できないゆえ,割と希少。というわけで,赤雉を見たらたいていオス

    雉ネコ | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/31
    「アカ雉ネコ」コードネームは付いたのでしょうか?(^_^;)
  • のり(海苔)のよさは味と栄養バランスのよさ - FoodWatchJapan

    真夏の賑やかな鎌倉の海は、真冬になると海の浅瀬一面にヒビ(ノリ養殖のために浅瀬に立てた木の枝や竹)が広がる。40年以上前、小学5年生から中学2年生までを材木座で過ごした筆者にとっては、おなじみの冬景色だった。真冬の鎌倉の海は、海苔(のり)漁師の天下だった。今でも同じだろうか。確かめたことはない。 太古から続くのりの利用 のり(海苔) 一口に「のり」といっても2種類に分かれる。われわれがべ物としている「のり」というのは、紅藻類のアマノリ属に入る海藻。のりは黒いと認識しがちだが、生きているノリは来暗い赤色だ。 日人とノリのつきあいは長い。おそらく縄文時代からだろう。原日人は物を採集して暮らしていた。そうした人々にとって、ノリなどの海藻は簡単に採れるべ物だったろう。今日でも、神社で神前の祭壇に供えられる神饌(自然からの恵みであるさまざまなべ物)の1つに、のりは欠かせないキャラクター

    のり(海苔)のよさは味と栄養バランスのよさ - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/31
    「大量生産が可能になり庶民の口にも入るようになったのは、ずっと時代が下った昭和30年代(1955~)。」そうだったのか。▼のりの高級感の源はこのへんにあるのだろうか。(by 1957生まれ俺)