最初に、末っ子とチコ用発信機探査に行ったら、そこにはチコがいた。 前置きが長くなるが、最近、テレメのトラブルが多い。そろそろ電池寿命がががが・・・・というよりは、もう少し頑張ってくれるかなと思ったところで、落ちる。停波してないから、探せるだけまだ良い。ただの脱落事故や故障は少なくなっていて、これは電池も含めハードウェアの進化により、製品が安定したので動物側にも負担が少なく、フィックス部分も良くなってきたからだと思う。 今基本ツールになったGPSテレメも、黎明期は20機入れて3機しかフィールドでまともに動かなかったとか、博打なんてもんじゃない人柱的投入があって、今は安定しているし、デバイスも、衛生回線でデータとり得るものまで行かずとも、モバイル通信技術を使ったものなど、ステーション立てるものなどかなり電波は飛ぶので、利用性は高くなった。 で、同じレベルのデバイスの話ではないのだが、今度はうち
社会保障目的税の消費税を増税するということは、子育てや医療や介護を社会全体で負担する、ということです。別に消費税が財源でなくてもいいですが、ともかく財源確保が必要なわけです。 目先の数千億円すら用意できない現状では、増税しない=子育て支援を我慢しろというに等しい。 赤字国債の発行をすればいい、というのは、この1,2年ならいいかもしれませんが、恒久的に国債発行でまかなうわけにはいかない、という点も理解せねばならない。 私がもしリフレ派なら、消費税増税を先送りし、その間の財源確保は国債増発でまかなう、といいます。高橋洋一氏はそう主張されているようです。少なくとも罵倒はしないですね。 2年で2%のインフレ率に達成しないなら辞める、と言っておいて、達成しなくても辞めないと言い出した岩田副総裁もそうですが、リフレ派は自身の経済の見通しに楽観的すぎるきらいがあります。 大坂です。 濱口さんの「りふれは
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