2015年8月5日のブックマーク (2件)

  • 「集団的自衛権の歴史」を一気に学ぶ/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から - SYNODOS

    国連PKO上級幹部として、東ティモール、シエラレオネの戦後処理を担当。また日政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除の任に就き、「紛争解決請負人」「武装解除人」として、戦場でアメリカ軍、NATO軍と直接対峙し、同時に協力してきた東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏。日人で最も戦場と言う名の現場を知る氏が昨年刊行した『戦場からの集団的自衛権入門』の中から、重要な部分を引用する。(構成 / 編集集団WawW ! Publishing 乙丸益伸) ここでは、安倍政権“以前”、「集団的自衛権」がどのように扱われてきたかについて詳しく説明しましょう。 これまで、憲法9条をめぐる自衛権の解釈は、日の安全保障環境の変化に伴い、絶えず変容してきました。憲法の制定当初、政府は憲法9条がいっさいの武力行使を放棄しているとし、「個別的自衛権」の行使すらも認めない姿勢でした。 1946年6月、帝国憲法改正案

    「集団的自衛権の歴史」を一気に学ぶ/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から - SYNODOS
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/08/05
    米国の意図も読めない外務省。失敗隠して突っ走るのみ。
  • 【炎上】熱中症で倒れたお爺さんを助けたら警察が「はい駐車違反!罰金9000円!」

    あるTwitterユーザーが警察の理不尽な対応に憤慨し、怒りの告発を行った。ネット上は警察の杓子定規的な対応に非難の声が殺到している。 7/28、ある男性(24)はバイクに乗っているときに起きた出来事について怒りを露わにしてツイートした。これがなんと24,000もリツイートされて物凄いスピードで拡散されたのだ。 ルールとは一体何のためにあるのだろうか。来の目的を忘れてただ点数稼ぎ、ノルマ達成のために取り締まりを行う警察には呆れ返る。 なお、このツイートを投稿した男性はプロフィールに友人と撮影した顔写真を載せており、また、名前も名だと思われるため単なるイタズラやでっち上げでツイートしたとは思えない。 男性はその後、帰宅してからやはりおかしいと考えなおし、警察署に抗議の電話をする。しかし、お役所的な対応が返ってくるばかりだった。 確かに法律に照らし合わせれば男性がとった行為は違反になるが、

    【炎上】熱中症で倒れたお爺さんを助けたら警察が「はい駐車違反!罰金9000円!」
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/08/05
    緊急避難で検索したら幾つかあった。▼んなもん無視するという無法ポリスは昔から居ると聞く。