2016年1月15日のブックマーク (2件)

  • 独り暮らしの「生活保護の障害者」が直面する八方塞がり

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 前回は

    独り暮らしの「生活保護の障害者」が直面する八方塞がり
    BUNTEN
    BUNTEN 2016/01/15
    やりきれんなぁ。
  • 晴れ|あんなことでもなきゃCoCo壱番屋のビーフカツカレーを食べてみようなどという気は起こさなかった - 🍉しいたげられたしいたけ

    「CoCo壱番屋のビーフカツカレーべてみた」というブログは何百件うpされてるやらわかったもんじゃないが、こういうことは臆面もなくやったものが勝ちなのだ…って何に勝つんだよ? ああ、「びーふかつ」ってか。 CoCo壱番屋の拠地にして、かつ例の事件で報道される会社や店舗が集中しているのが、愛知県西部を中心とする一帯なのだ。ちょうど昼時に車で走っていると、例のチェーン店の黄色い看板が目につくこと目につくこと。ブログのネタにはなるだろうってことで、入ってみた。人間は他人のすることなど気にしていないものだとは言うものの、さすがにビーフカツを注文するときは、他の客の耳がちょっとが気になった。 スポンサーリンク ココイチに行ったときは、必ずサラダも頼む習慣がある。メインのカレーが出てくるまで、特に揚げ物のトッピングを頼んだ時には、少々時間がかかるのだ。だからサラダを片付けていると、いつもちょうど

    晴れ|あんなことでもなきゃCoCo壱番屋のビーフカツカレーを食べてみようなどという気は起こさなかった - 🍉しいたげられたしいたけ
    BUNTEN
    BUNTEN 2016/01/15
    アイコンが肉まんになったのみならずタイトルまで「にくまれないにくまん」に。(^_^;)