2016年10月30日のブックマーク (1件)

  • 生活保護受給者がギャンブル依存症やアルコール依存症だったら、ケースワーカーはどう対処すべきか。 - Everyone says I love you !

    ギャンブル依存症の方たちがギャンブルをするのは病気の症状としてしてしまうのであって、やめられないのは意思が弱いからではない。 自分ではコントロールができない病気だから、やめられない、止まらないのだ。 今回は当ブログとしては珍しく、私の記事に対する批判、疑問に対してお答えしたいと思います。 その記事とはこちら。 大分県の別府市が、今年10月の計5日間に、市職員35人が同市内の13のパチンコ店と市営別府競輪場を巡回。受給者25人を見つけて市役所に一人ずつ呼び出し、行かないように注意し、調査した5日間で再び見つけた受給者については、支給額の大半を1カ月分取りやめたという事件についての記事でした。 別府市が生活保護受給者が朝からパチンコをしないように巡回調査・受給停止。これ、違憲・違法! これについて私は 「これは、憲法が基的人権として保障している生存権侵害として、人権侵害であり、裁判になれば必

    生活保護受給者がギャンブル依存症やアルコール依存症だったら、ケースワーカーはどう対処すべきか。 - Everyone says I love you !
    BUNTEN
    BUNTEN 2016/10/30
    アル中受給者として全くもって同意。