「自分の問題を一人で解決できる」のも自立だが、「一人で解決できない問題を適切に他人やシステムへ外部委託できる」のもある種の自立だと思うし、「そこに問題があると気づくことができる」「何が問題かを他人に説明できる」なら5割くらいは問題解決できてると思うし、各位それぞれ生き延びてほしい
![Cheru on Twitter: "「自分の問題を一人で解決できる」のも自立だが、「一人で解決できない問題を適切に他人やシステムへ外部委託できる」のもある種の自立だと思うし、「そこに問題があると気づくことができる」「何が問題かを他人に説明できる」なら5割くらいは問題解決できてると思うし、各位それぞれ生き延びてほしい"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5af2858fcc1f0fce4509b23dad168eadb746f064/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F632949332296118276%2FCSTQI9PJ.jpg)
メタこ @ metakobot プンリの人です。でもねべびりあの人って呼ばれるよう頑張ってます。基本東方メインで絵を描いてます、結構危ない発言しますが、可愛いものが好きです。【めたるぷに】ってサークルやってます。
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2年半ぶりの更新。 今日、TL上で佐々木俊尚さんのこのツイートが話題になっていた。 原発の安全神話を生みだしたのは電力会社と政府だけではなく、ゼロリスクを求めた市民の側にも責任があるということを自覚しましょう。 これについて、tweetしたのをもとにFacebookに書きなぐったのを、こちらにも転記しておく。 ここで佐々木さんが言ってるような「市民がゼロリスクを求めたのも安全神話が生み出された一因」みたいなのを見かけたら、まず考えなければならないのは、そういう見方は、「市民はゼロリスクを求めている」という専門家等が抱く根拠レスな信念(=「ゼロリスク神話」)である可能性だ。 たとえば原発反対・脱原発派が実際に求めてきたのは「ゼロリスク」ではないだろう。それはあくまで表面的な見かけで、主張の本義は「一発過酷事故が起きたら大変な被害が出るようなもの(ゼロリスクにできない限りは容認できないようなも
1966年の「袴田事件」で、捜査段階での袴田巌さん(80)への取り調べを録音したとみられるテープに、取調官が「トイレに行きたい」という袴田さんの要求を受け入れず、「その前に返事を」などと自白を迫り続ける様子が記録されていることが袴田さんの弁護団への取材でわかった。 テープは一昨年10月に静岡県警の倉庫内で発見され、これまでに弁護士の接見の様子を録音したとみられる音声などが確認されている。今回はさらに、取調室に便器が持ち込まれ、袴田さんが中で用を足す様子も明らかになったという。 弁護団はトイレに行かせず自白を強要するなどの取り調べの手法や、接見の録音が警察官の「職務に関する罪」にあたり、刑事訴訟法が定める再審請求の理由になると主張。近く東京高裁に再審請求の理由追加申立書を提出する。 弁護団によると、問題のやりとりは逮捕から18日目の66年9月4日の取り調べ中とみられる。 否認を続ける袴田さん
「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」、いわゆるカジノ法案が今月15日に成立した。自治体や経界から経済効果を期待する声が上がる一方、ギャンブル依存症への影響、金銭の流れの透明性、国際交流など、さまざまな問題が指摘されている。今回は注目されるギャンブル依存症について専門家にお話を伺った。2016年12月7日放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「カジノ法案が今週にも成立か!? ギャンブル依存の実態と対策」より抄録。(構成/増田穂) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこの
塩崎厚生労働大臣は、全国知事会など地方団体の代表と会談し、来年度予定されていた国民健康保険への追加的な財政支援について、消費税率の10%への引き上げの再延期により財源の確保が困難だとして、300億円減額する方針を伝えました。 こうした中、塩崎厚生労働大臣は17日、厚生労働省で、栃木県の福田富一知事など全国知事会や全国市長会などの代表と会談しました。 このなかで、塩崎大臣は「約束と違うことになり、おわびしたい」と述べ、引き上げの再延期により財源の確保が困難だとして、財政支援のうち基金への積み増し分の一部に当たる300億円を減額する方針を伝えました。 これに対し、福田知事は「一定の理解はするが、いつ積み増しができるのか、時期を示してほしい」と述べ、来週開かれる政府と地方6団体が意見を交わす「国と地方の協議の場」で回答するよう求めました。
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