2017年1月22日のブックマーク (5件)

  • 永田町徒然草

    このところニュース報道番組では、“トランプトランプ”と連呼するばかりだった。トランプ氏が大統領に就任したら、「日はどうなるか? 世界はどうなるか?」という話ばかりである。そんなことは、決まっているではないか。日や世界の国々に、無理難題を突き付けてくるに決まっている。“アメリカファースト”、とトランプ氏自身がくどいほど言っているではないか。 今日(日時間1月21日)未明、テレビで大統領就任式の模様が流されていた。まぁ、仕方がないので見ようと思っていたが、途中で眠ってしまった。もちろん、リプレーされたので肝心の演説を聴いてみたが、やはり予想通りの内容だった。Liveで見ても、同じ感想だったであろう。トランプ政権が実際に稼働すれば、世界中が振り回されることになる。早速、TPPから離脱する大統領令に署名したという。TPPに前のめりの安倍首相は、一体どうするつもりなのだろうか。 トランプ氏が

    永田町徒然草
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    BUNTEN 2017/01/22
    「安倍首相だけは、こんなことに関係なくひたすら付いていくという。」orz
  • 永田町徒然草

    今年最大の寒気団が来襲している。この週末、わが国はどこも寒いし、雪が降るという。私の故郷の十日町市も、この2~3日で150~170cmくらいの降雪があると予想されている。今は、“寒中”なのである。寒くて当たり前なのだ。昔も寒中は寒かったし、大雪も降った。そんな中で私は育った。昔の雪国の冬は、もっと過酷だった。そんな状態を何とかしたいと頑張ったのが、新潟県の政治家だった。いまブームだという田中角栄元首相は、その代表だった。 マスコミは寒さや雪のことで大騒ぎしているが、そんなに大騒ぎする程のことではない。また、いつものように小池劇場のささいなことには、異常なほど熱心だ。これに加えて、1月11日(現地日)に行われた、トランプ次期大統領の初めての記者会見について、熱心に報道している。しかし、どうでも良い事を“ああだ、こうだ”と言うばかりだ。報道する視点が定まっていないというか、その視点が少しも感じ

    永田町徒然草
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    BUNTEN 2017/01/22
    トランプ大統領と安倍首相の比較。
  • 君のニャは(自由部門) | COMPLEX CAT

    直前までαNEX-6を写るんですモードにしていたため、ISO400、f11辺りにしていたため、被写体ぶれしてしまった。デジイチになって、数世代前のものでもISO1600は定常感度として使用できるようになったので、シャッタータイミングを選ばずとも、被写体ブレは少なくなった。そのくせが出てしまった。低感度(ISO400は一昔前なら普通に高感度だが)で撮る癖をつけていると、写真は丁寧になりそうだが、その分、無拍子でパシパシ撮るみたいな感覚から遠ざかって、フィールドでの撮影感がおかしくなるので、面倒なところ。

    君のニャは(自由部門) | COMPLEX CAT
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    BUNTEN 2017/01/22
    「君のニャは」タイトルそう来ますか。▼猫写真満載。\(^o^;)/
  • 市議選に2人の「青木茂」、どう戦う? 支持者も間違え:朝日新聞デジタル

    22日告示、29日投開票の佐賀県唐津市議選(定数30)に、同姓同名の男性2人が立候補を予定している。56歳の現職と43歳の新顔で、いずれも名前は「青木茂」。地盤とする地区や経歴も似ているため、2人は有権者に現新の別や年齢を投票用紙に記してもらうよう選挙戦で訴えることを申し合わせた。 現職は4選をめざす元建設会社員。新顔は建設会社長。ともに無所属で地盤の地区も重なる。双方の事務所に相手の支援者が誤って激励に来ることもあるという。 市選管は当初、投票所の記載台に貼る名簿に「同姓同名の候補者に投票する場合は(現・新などの)付記を記して下さい」と注意書きをすることを検討したが、三十数人と見込まれる候補者のうち2人だけ特別扱いすることになると判断してやめた。ただし、2人に限っては名簿に年齢と現新の別を記すことにした。 開票の際には現・新の別など客観的に区別できる記載がない場合、まず疑問票に回す。この

    市議選に2人の「青木茂」、どう戦う? 支持者も間違え:朝日新聞デジタル
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    BUNTEN 2017/01/22
    同姓同名の候補者の票を区分する方法について。
  • アレックス・タバロック 「冷血なセントラルバンカーの恩恵 ~時間整合性と金融政策~」(2004年10月12日)

    ●Alex Tabarrok, “The virtues of a nasty central banker”(Marginal Revolution, October 12, 2004) キッドランド&プレスコットが彫琢した「時間整合性」のアイデアの応用範囲は広いが、その中でも最も重要な応用例は金融政策に関するものだ(この方面の功績は、バロー&ゴードンおよびケネス・ロゴフにも帰さねばならないことは言うまでもない)。 中央銀行としては、インフレも失業率も低く抑えたいと考えているとしよう。そこで、その願いを果たすために、次のように宣言(約束)したとしよう。「インフレを低い水準にとどめるために、マネーサプライの伸びを抑えるつもりだ」。そして、国民もその宣言を信じ、(労働契約や融資契約といった)契約の交渉に臨む際には「この先インフレは低い水準にとどまるだろう」と予想した上で(賃金額なり融資条件(

    アレックス・タバロック 「冷血なセントラルバンカーの恩恵 ~時間整合性と金融政策~」(2004年10月12日)
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    BUNTEN 2017/01/22
    国民の予想の裏をかく。