かたくなにパソコンを使おうとせず、周囲に気を遣わせ、事務員の余計な仕事を増やし、わがままを押し通す教授を「職人の気概」と礼賛する某シニア向け雑誌。日本の職場の生産性が高まらない理由がよく分かるな。 https://t.co/p7Wghba7e2
生活困窮者が利用する「無料低額宿泊所」(無低)への規制を盛り込んだ社会福祉法改正法案が、今年の通常国会に提出される予定です。劣悪な環境に住まわせ、生活保護費をピンハネする「貧困ビジネス」業者の横行に歯止めをかけられるのか、注目されています。(芦川章子) 南さん(67歳男性、仮名)は「路上生活を抜け出したい」と相談に訪れた市役所で生活保護の申請とともに無低を紹介されました。 部屋は3畳ほどの「個室」。しかしベニヤ板で仕切っただけで「隣の音はつつぬけ。冷暖房もなく、冬は寒い、夏は暑い」。 食事は「3食弁当。冷えた揚げ物が多かった。あとは漬物や野菜がほんの少し」。質は「最低レベル」。 入浴は週2回のみで、曜日と時間も決められていました。外出なども「管理人にチェックされていた」。 手元の残金3万円 利用料は月9万5000円。生活保護費から引かれ、南さんの手元に残るのは3万円ほどでした。生活必需品を
ドナルド・トランプ米大統領が「私は金正恩より大きな核ボタンを持っていると彼に伝えてほしい」とツイートしたことが物議を醸す中、Twitterが「世界的リーダーのアカウントやツイートをブロックしたり削除したりするのは人々が知るべき情報を隠すことになる」と説明するブログを公開した。 米Twitterは1月5日(現地時間)、「Twitterを使う世界的リーダーたち」と題する公式ブログで、世界的リーダーによる物議を醸すツイートを削除したり、そのアカウントを停止したりしない理由について説明した。具体的な名前は挙げていないが、ドナルド・トランプ米大統領についてであることは明らかだ。 トランプ氏はこれまで、北朝鮮の朝鮮労働党委員長、金正恩氏を「ロケットマン」と呼んで揶揄するツイートを投稿したり、トランスジェンダーを認めないツイートや反イスラムツイートのRTなどで物議を醸してきた。 1月3日には、「金正恩氏
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