軽い知的障害の友人との付き合い方について。軽い知的障害を持つ友... - Yahoo!知恵袋
軽い知的障害の友人との付き合い方について。 軽い知的障害を持つ友人がいます。 友人とは中学時代から、30年来の付き合いになります（現在アラフォー）。 友人は、昔から勉強は全くでき 軽い知的障害の友人との付き合い方について。 軽い知的障害を持つ友人がいます。 友人とは中学時代から、30年来の付き合いになります（現在アラフォー）。 友人は、昔から勉強は全くでき ない人でした。（解答用紙が白紙レベル） しかし、問題行動を起こすわけでもなく、性格も穏やかでした。 私と友人は長年の友になりましたが、最近になって、友人の知的障害に気付いてしまったのです。 具体的には、 会話がおかしい。（とんちんかんな返答をする） 電車の乗り継ぎが理解できない。（知らない所へは、一人で電車で向かえない） 店での支払いを間違える。 曲がり角で、ぐるぐる回りだす。（認知機能に問題がありそうです） 長年の付き合いですが、最近
「杉田発言に黙ってはいられなかった」 政治学者が自分はレズビアンだと明かした理由（石戸諭） - エキスパート - Yahoo!ニュース
「これは杉田水脈・衆院議員だけの問題ではない。彼女を国会議員として当選させている日本の政治、社会の問題なのだと言いたい」 岡野八代・同志社大教授は静かに、しかし怒りで口を震わしながら、言葉を絞り出した。専門は政治思想、特にフェミニズム理論だ。 彼女は杉田氏の論考に抗議するために、レズビアンであることを公表した。「カムアウトをしないと、幾度も自分で決めてきたのに」である。なぜ告白するに至ったのか。政治学者であり、問題の当事者である彼女はこの問題をどう捉えているのかを聞いた。 今回だけは言わないといけない「新潮45」に掲載された杉田氏の寄稿（石戸諭撮影） 最初に私と岡野さんの関係を書いておきたい。私は大学時代、彼女のゼミに所属して、卒業論文を書いた。 彼女は当時、立命館大の教員で、カナダから帰国したばかり。政治思想をベースに国内のフェミニズム理論の最先端を走っていた。明るく、快活な性格で学生か
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