傘ってどうしてあんなに無くなるのでしょうか? 「もうなくさない」そう決めても家に帰ってくる頃には100%手元にないのです。その度に「またやってしまった!」と自分を責め、どんより一日が終わってしまいます。 20数年繰り替えされてきたこの自信喪失を払拭すべく立ち上がりました。
傘ってどうしてあんなに無くなるのでしょうか? 「もうなくさない」そう決めても家に帰ってくる頃には100%手元にないのです。その度に「またやってしまった!」と自分を責め、どんより一日が終わってしまいます。 20数年繰り替えされてきたこの自信喪失を払拭すべく立ち上がりました。
テロ・紛争解決活動家の永井陽右さんが「共感」の問題点を考察する当連載。第2回のテーマは、「“共感されにくい人”たちを救うためには、どうすればいいのか」。永井さんが出した答えとは――。 【あわせて読みたい】 世界最悪の紛争地から考える「共感」の限界 共感は“万能薬”ではない 18世紀、アダム・スミスは他者の幸福を求めることは人間の本性であり、共感はそれを支える作用を持っていると主張した。また、『共感の時代へ―動物行動学が教えてくれること』で有名な霊長類行動学者フランス・ドゥ・ヴァールはこの混迷極まる現代社会を良くするには共感こそが鍵であると論じている。 猿にもできるし、赤ちゃんにだって備わっている感性なのだから、という皮肉が込められたヴァールの主張は、近年世界中で支持されてきた。 しかしながら、前回触れたとおり、私は共感がいかにアテにならないかという問題提起をしたい。もう少し正確に言うと、共
DND(+EM研究機構顧問だった)出口俊一氏との裁判 の控訴審判決(左巻健男完全勝利確定) http://samakita.hatenablog.com/entry/2019/05/23/145104 2019/05/22 に関連して、『RikaTan(理科の探検)』誌2019年4月号に報告したものを紹介しておこう。 EM菌擁護者・DND出口俊一氏との裁判の報告 左巻 健男 SAMAKI Takeo ○DND出口俊一氏との裁判と結果 2015年2月、ぼくは、EM菌擁護者・(株)DND研究所代表出口俊一氏から名誉毀損で提訴された。その請求内容は、「1100万円の支払い」「関係の各記事の削除」「ブログに謝罪広告を出せ」だった。 出口氏側の主な理由は二つだった。 一つは、出口氏がDNDサイトに、EM菌開発者比嘉照夫氏が「EMにpHのみの効果でない事例が無数にあることを補足したい」として「EM1号
2015~2022までウェブリブログ、その後seesaaブログに移って重度障害児の成長を書いています。 アニメにマンガ、特撮・・・と典型的なおたく女だった自分が初めて授かった子供は、重度の知的障害児でした。 おたく生活を取り上げられての障害児育児は全くの新世界、まさに戦場。 気がつけばすっかり様変わりしていたおたく社会。そして、私の中のさまざまな価値観も変わっていました。 思い出を交えつつ、気がついたことを記録しています。 息子が12歳の時に始めたブログです。本人は成人し既に施設入所していますが、タイトルは「障害児」のままとさせていただいています。 重度知的障害児の少年期から思春期、生活介護通所、施設入所という過程の記録になりました。 ※ブログ引越し時の設定の都合で、2020年以前の記事にはコメントできません。よろしくお願いします。 通所施設で保護者の情報交換会があった。先輩後輩それぞれか
「こっちが本物、あっちは偽物」、「いいやそっちこそ」と言い争った「維新の会」の分裂は、血気盛んなロックバンドが勢い任せにバンドをぶち壊しているようにしか見えなかったし(分裂後、バンド名の使用権を争うこともよくある)、この22日に投開票される大阪府知事・大阪市長のダブル選挙は、任期満了に伴う選挙ではあるものの、「解散します」と宣言していたミュージシャンが早速「再結成します」と意気込んでいるかのように見える。 橋下徹・大阪市長は、今年5月の住民投票で大阪都構想が否決されると、今年いっぱいでの政界引退を表明した。今回の知事選では引き続き、松井一郎・現知事が立候補しているが、彼は住民投票が否決された時から、「政治家として燃えるようなことが出てきたときに、二度とやらないとはいえない」(産経WEST)と含みを持たせてきた。 反対多数で否決されたことを受けた会見で橋下市長は「日本の民主主義を相当レベルア
先日、オリンピック中の雨や熱中症対策として発表された「かぶる傘」。そのあまりにクレイジーな見た目に日本中がザワつきました。 このデザイン、マジかよ!? 東京都は何を考えているの? エイプリル・フールじゃねえぞ! ……等々、様々な感情を喚起させられましたが、一番強く思ったのは「人がいっぱいいる場所でこんなのかぶってたらメチャクチャ邪魔じゃね?」ということでしょう。 Amazonで検索したら、似たような商品が沢山売られていたので、みんなで実際にかぶってみて、どのくらい邪魔なのか? 邪魔じゃないのかを調べてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書
川崎殺傷事件(左上ニュース)で、模倣犯を生まない為にも犯人への過度のバッシングを諌めた人が、逆にネットで叩かれている。「死にたいなら他人を巻き添えにしたりせず、さっさと一人で死ねば」。この書き込みを見た自殺願望の持ち主が、更に逆上して「そんな事書かれる位なら、一層の事、他のリア充も皆殺しにしてやる」となるのを防ぐ為に、過度の犯人叩きを諌めただけなのに、「犯人をかばうのか」と叩かれている。 川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典)https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/ 「犯人をかばうのか」と言ってる人に私は逆に問いたい。「秋葉原の無差別殺傷事件をもう忘れたのか?」と。スパルタ教育で育てられた挙句に、両親から疎んじられ、派遣切りに遭った犯人が、腹いせに東京・秋葉原の
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