静岡県浜松市のとある田舎道に、とても味のあるいい自動販売機を見つけた。 販売しているものはほかの自動販売機と変わらない飲み物のようだが、肝心のラベルが手書きPOPで覆いつくされていてまったく見えない。 ものによってはフィギュアやこけしが並んでいるだけで、本当に飲み物なのかどうかすら定かでない。 しかもこの自動販売機、近所の古橋さんという方が趣味でやられているという。 その古橋さんに会うことができたので、なぜこのような自動販売機が誕生したのか、話を聞いてきた。
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:晴れの国「岡山」で自分だけのミックスジュースを作る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 何も生まない悩む時間 愛かお金かと問われれば、愛は大切だけれど、お金がないと何かと大変という問題が付きまとう。晩御飯を買うのもお金だし、スマホを買うのもお金だ。愛は重要だけれど、愛でスマホを充電できない。お腹も膨れない。難しい問題だ。 お金って大切ですよね! 何か大きな買い物をする時などは特に、「いま買うべきなのか」と悩み、その悩みは長い道を辿り、「そもそもこれは自分に必要なのか」となり、海に出向いて「あー!!!」と叫ぶことになる。それが生きるということだ。 海に向かって叫びますよね! 本来はそんな悩んでいる時間すらもっ
by Julie Johnson ほぼ過去10年間にわたって女の子しか生まれていないポーランド南部の村の存在が、2019年8月にニュースで報じられ話題になりました。ニューヨーク・タイムズによると、ミエイスツェ・オドジャンスキエという村では、過去10年間に生まれた子ども12人が、全員女の子だったとのこと。ミステリー小説の題材になりそうな話ですが、統計学者がそのからくりについて説明しています。 Polish village hasn't seen a boy born in nearly 10 years – here's how that computes https://theconversation.com/polish-village-hasnt-seen-a-boy-born-in-nearly-10-years-heres-how-that-computes-122176 ミエイス
共産党の地図(図1)を公開したとき、「京都で強固な共産党」とか、「インドのコーチでは共産党が強いが、日本のコーチでも共産党が強かったとは」というにぎやかな感想をもらいましたが、京都や高知だけでなく、北海道でも一定の強さがある点は注目に値するのではないでしょうか。これは個人票を見ることでさらに明瞭になってきます。 図1.共産党得票率 第25回参院選(2019年)比例代表 図2.共産党個人票得票率 第25回参院選(2019年)比例代表 図2は、共産党が擁立した各候補の個人票を合計した得票率です。つまり「小池晃」「仁比聡平」「紙智子」といった共産党の候補者26人の票を合計し、投じられたすべての有効票に対する割合を計算したものです。 現行の参院選の比例代表では、投票の際に政党名を書くことも、候補者個人の名前を書くこともできます。前者を政党票、後者を個人票と呼ぶことにすると、その党から何人当選するか
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