NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。
1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:スリル満点!古橋さんちのドキドキ自動販売機 わたしの悩みを聞いてください わたしは塩にぎりが大好きだ。 最後の晩餐になんでも好きなものを食べられるとしたら、間違いなく塩にぎりをオーダーする。 無人島に1つだけ持って行くものも塩にぎりだし、災害時家から持ち出すものも塩にぎりだ。 しかし、大好きな塩にぎりに関して長年抱えている悩みがひとつある。 それは、日によってコンディションが違うこと。 塩にぎりは具がない分、お米の味やかたさがダイレクトに伝わってくる。炊き方や水の量はいつも変わらないはずなのに、かたかったりやわらかかったり、まとまったりばらけたり… 安定してお
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:アイス地味ハロウィンキャンペーンに先駆けてお手本をみせよう > 個人サイト 右脳TV そもそもなんで経費にこだわるのか 新宿のゴールデン街にやってきた。この街に、今回の依頼を請けてくださった税理士さんがいるのだ。 日が高いうちに訪れるゴールデン街は新鮮。すでにどこからか陽気な歌声が聞こえてくる。 バー「無銘喫茶」で待っていたのは、税理士の高橋創さん。週1回このバーでマスターをされているそう。 最初、こんなご陽気な依頼に応えてくれる税理士さんなんているの?と、不安だった。 しかし、本サイトのファンクラブ「はげます会」に相談したら秒で見つかった。類は友を呼ぶ、という言葉を噛みしめる。 コンパクトな店内で
島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事が本業。(動画インタビュー) 前の記事:プリントゴッコに似てるというシルクスクリーン印刷を初体験してみた > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ 今回は「プリントゴッコ」の話をしよう 「シルクスクリーン印刷」と「プリントゴッコ」はどちらも細かい穴が空いたスクリーンの上にインクを乗せて印刷する仕組みだ。 まず「シルクスクリーン印刷」というのはこういうもの。 スクリーンの上にインクを置いて、ヘラを手前に引くと プリントされる! そして「プリントゴッコ」というのは家庭用印刷機だ。みんなに当たり前に通じる気でいたが、広く使われてたのって今から20年は前で、どうも知らないヤング世代が増えてきてるので説明が必要らしい。(ガーン!) 年末
じゃじゃ嫁日記 何よりも食べる事が好きな奔放な嫁を観察する絵日記です。神奈川の端から色んな情報を発信していきたいと思います。 祖母については多少の覚悟はしていたので、葬儀の間は比較的落ち着いていられたんですが、しばらくしてからより実感が増したのか、後になってからの方がこたえました。 ほとんど僕の育て親と言って差し支えない存在だったので、深い感謝の念と、何しろ100年を生きたわけですので、ようやく休めるね、という労をねぎらう様な気持ちがあります。 祖母は面白い人だったので、いずれ描きたいなぁと思います。 そんなわけで、先日記事にした棺に入るイベントが行われた日に、別のお寺でお坊さんによる音楽の演奏が行われたんですが、そのお寺が偶然祖母の菩提寺だったのです。 つい数か月前に住職さんに読経してもらい、ご焼香した祭壇で、今度はお坊さんによるシンセサイザーの演奏を聴くなんて、世の中想像しないことが起
米国初の少女像が設置されたカリフォルニア州ロサンゼルス(LA)北部の小都市グレンデールの市議員フランク・クィンテロ元市長が、在LA日本総領事から少女像を撤去するよう圧迫を受けていたと主張した。 28日(現地時間)、団体「慰安婦行動(CARE)」によると、クィンテロ氏は、最近カリフォルニア州立大学ノースリッジ校で開かれた慰安婦ドキュメンタリー映画『主戦場』上映会後に行われた質疑応答の中で「今年赴任した武藤顕・在LA総領事が『総領事としての私の任務はグレンデール少女像を撤去することだけ』と話した」と暴露した。 クィンテロ氏はまた、武藤氏がグレンデール市会議員にも同じ主張をして圧迫したとしながら「(武藤氏は)日本政府が数年間推進してきたそれ、その象徴物(少女像)をなくすことについて話をしたがっていると言った」と伝えた。 グレンデール少女像は今年で設置6周年を迎えた。クィンテロ氏が市長として在任中
私は同時に2~3冊の本を並行して読む癖があります。あきっぽいのが理由のひとつで、同じ本を長時間続けて読めません。ひとつの本を3~5分読んだら、別の本を読むのが習慣です。それと持ち運びを考えると、本のサイズも重要です。地下鉄の中で立って読むには新書や文庫本がいいし、机に座って読むときはハードカバーの本を読むようにしています。細切れ時間を有効活用するために常に新書を1冊はカバンに入れています。 というわけで、中公新書の池内紀著「ヒトラーの時代」と、岩波書店刊のヤシャ・モンク著「民主主義を救え」というハードカバーの本を同時並行で読んでいたら、この2冊は同じテーマを扱った本だと気づきました。 当時もっとも民主的とされるワイマール憲法下でヒトラーが政権を獲得し、独裁制を確立していく様子と、トランプ大統領の米国、エルドアン大統領のトルコ、オルバン首相のハンガリーで、ヤシャ・モンク氏の定義する「リベラル
まっぴぃ@MAPPY-$ @mappydollar 最近、スーパーで自動精算機の導入されてるとこ多いじゃないですか? 前にとある店の店長さんから聞いた話で 「金額見て小銭入れてる人多いんですけど、財布にある小銭全部入れてから不足分の札を入れてみてください。そうすれば小銭がまとまりますから」 と言われて以来そうしてる、とっても便利 2019-10-27 18:09:18 まっぴぃ@MAPPY-$ @mappydollar 先に精算機で会計見ながら小銭選んでるお姉さんの横の精算機に後から入って、金額も見ずノータイムで財布の全小銭投入して札入れてさっさと会計済ませて離れる瞬間、まだ精算終わってなかったお姉さんに凝視されたw どうぞライフハックしてくださいませw 2019-10-27 18:15:41
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