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私は麻婆豆腐が好きだ。どのくらい好きかと言うと、約二年に渡りほぼ毎日食べ続けているくらいに好きだ。 日々麻婆豆腐を食しているうちにふと思った。味噌やカレーが何にでも合うように、麻婆の味もまた何にでも合う懐の深さがあるのではないだろうか。 だがしかし、巷に存在する麻婆といえば、麻婆豆腐、麻婆春雨、麻婆茄子ぐらいなものである。麻婆に合う食材がたった三種類であるはずがない。もっと色々なものを麻婆にしても良いのではないだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出のU字ブロックは幻の水路の遺構だった > 個人サイ
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:シュウマイを4分の1サイズで大量につくると楽しい > 個人サイト たぶん日記 手を伸ばせば好きなだけ食べられる自由 というわけで自宅でバイキングを楽しんだのだが、そもそも家にある食料って常時食べ放題みたいなもんだったりする。一人暮らしだと尚更だ。恐ろしいことに、自分の意思ひとつでいくらでもコントロールが可能なんである。 だが、それでも「好きなだけ食べられる状況」を意図的につくると喜びが倍増してしまうのだ。バイキング形式の持つ魔法なんだろう。 また近いうちに開催したいので運動しようと…………思う……。
俺は地方の中小企業で働いている。 PCに関する雑務全般が俺の仕事だ。 その中で様々なマニュアルを作成したり、案内を作成したりしている。 テレワークやWeb会議に関する対応なども急増しており、かなり頻繁に問い合わせ対応がしており 残業時間も大幅に増えている。 部内では、俺がほとんど対応している。周りは他者の内線にもろくに出ない。 内線に出ると、そのまま俺に話をしてきて対応に追われる。 それなのに仕事が遅いとか、そんなことに時間を使うなと言われる。 そんなことと言うが対応をしないと、なんでその対応をしなかったと言ってくる。 このようにがんじがらめの状況になっており、かなりストレスが溜まっている。 こういう事で困っていても助けてくれるわけでも何でもない。 やって当たり前とか言ってるが、周りは残業などはほとんどしていない。 俺だけがずっと残業をしている。 もはや限界だ。 作ったマニュアルについては
外国人の日本語を聞き取る耳を鍛えよう 母語の違いにより発音にクセ、推測しながらコミュニケーションを 大久保雅子 東京大学グローバルキャンパス推進本部日本語教育センター助教 近年、日本のいたるところで外国人と接する機会が増えており、外国人と日本語でコミュニケーションするのは日常的な出来事になっている。そのとき、聞き慣れない不自然な発音を耳にすることがある。意味が通じればよいが、意味が通じず、何と言っているのかわからないという場面になることも少なくない。 外国人のクセを知れば聞き取りやすくなる 過去の日本では、外国人と接する機会が他の外国に比べ乏しかった。普段、あまり外国人と接触しない日本人は、外国人の発音を聞いて、何と言っているのか推測できなくても当然である。しかし、母語の違いによって発音にもクセがあることや、外国人が混同しやすい日本語の発音などについて知っておけば、聞き取れる場合がぐんと増
日本が米国の対中核戦略に注文 密室協議で「核の傘」にすがる実態あらわに 核を組み込む「日米同盟の抑止力」を強化 唯一の被爆国の重みどこへ 藤田直央 朝日新聞編集委員(日本政治、外交、安全保障) 中国の核戦力が強くなったと認めないでほしい――。日本政府が近年、そんな要請を米政府にしてきたことがわかった。米国が日本に差しかける「核の傘」がしぼんでしまうという不安からだ。日本は唯一の戦争被爆国として核廃絶を唱えながら、核に頼って米国にそこまでの注文をつける国になっている。 日米拡大防止協議の文書で明かされたこと 日米でそんな突っ込んだやり取りをしてきたのは、2010年に始まった日米拡大抑止協議という非公開の場だ。英語ではEDD=Extended Deterrence Dialogue。核問題に関わる両政府の外務・防衛当局幹部が年に1~2回集まっている。 中国や北朝鮮の直近の動向をふまえ議論を重ね
先日、ネットで「これが対コロナ最強布陣『橋下総理、小池長官、吉村厚生相』」という記事を見かけた(「PRESIDENT Online」)。新型コロナウイルスに対する安倍政権の動きを批判。「今、求められる内閣の『最強布陣』を探った」とのこと。 たしかに安倍政権は最悪だった。われわれは日本が崩壊していく過程をリアルタイムで目撃してきた。不道徳な政権を7年以上も放置すれば、当然こういうことになる。自称保守やネトウヨ、安倍信者の一部は見切りをつけて、泥船から逃げ出し始めたが、これで一件落着ということにはならない。社会の空気が腐っている限り、同じようなものが持ち上げられるだけだ。 災害が発生し、社会が混乱すると、それに乗じて悪事を働こうとする人物が出てくる。歴史を振り返ればそれが常だ。 この記事も怪しい。執筆者は「麹町文子」となっているが、実在の人物なのか? プロフィールには「政経ジャーナリスト。19
安倍首相が共産党・志位の「文化芸術の自粛補償」も立憲・枝野の「学生支援」も全部拒否、“Go Toに1兆7千億円”補正予算ゴリ押し! 本気で国民を見殺しにする気なのか──。全品回収騒ぎとなっている「アベノマスク」費用466億円のうち233億円を計上した2020年度補正予算案が、本日、衆院で可決・通過。野党が先送りを要求していた、新型コロナ収束後に実施するという「Go Toキャンペーン」に1兆6794億円を費やすという正気の沙汰とは思えない予算案を通したのである。 事態の収束など世界中の誰も見通せない状態であるというのに、収束後の観光や外食などへの消費喚起キャンペーンに約1兆7000万円も計上する──。当然、このトチ狂った予算案に野党は猛反発。だが、安倍首相は、どう考えても「いまやること」ではないこの予算案を、この期に及んで正当なものだと主張したのだ。 たとえば、きょうの衆院予算委員会では、日
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