2021年5月28日のブックマーク (4件)

  • 石焼きいもの歌は誰が歌い始めたのか

    誰もが聞いたことがあるであろう「♪いしや〜きいも〜」の歌。 ふと「これは誰が作った歌なのだろう?」と気になってネットでググってみたら、誰にも作者がわからない謎の歌らしかった。 わからないと言われると気になってしまってしょうがない。 「♪いしや〜きいも〜」は誰が歌い始めたものなのか。あらゆる手段を使って調べられるところまで調べてみることにした。 とりあえずJASRACに聞いてみる 急に思い立って「♪いしや〜きいも〜」の作者を調べてみることにしたものの、何をどうすればいいのかまったくわからない。 とりあえず「一番知ってそうなところに聞けばいいのでは?」と思い、真っ先に思いついたここに問い合わせてみることにした。 JASRAC!!!!! ご存知、日でもっとも音楽の権利に詳しそうな団体・JASRAC。 音楽の権利を管理する団体はいくつかあるが、その中でもバツグンに知名度の高い「音楽の権利のプロ」

    石焼きいもの歌は誰が歌い始めたのか
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/05/28
    (DPZ)「石焼きいもの歌は誰が歌い始めたのか」力の入った記事。歌もさることながら、売り歩かれる「石焼き」の歴史がこんなに新しかった(俺の生年比)とは知らなかった。
  • 沖縄最古の映画館がエロをやめて昭和にタイムスリップ

    沖縄に現存する最古の映画館である「首里劇場」。 長年首里城下の閑静な住宅街にありながら、沖縄唯一の成人映画館として営業していたが場所柄「青少年の健全な育成に悪影響」という問題を抱えていた。 なぜなら横の道を通ると、建物が古いから中の音がダダ漏れているのだ。住宅街なので小学生の通学路だし、中学生ともなれば音を聞きにわざと横を通る。そんな感じで、古く趣がある建物にファンも多いけど、実際は近寄り難い場所だった。 その首里劇場が2021年の1月に成人映画をやめてしばらく休館した。 休館前に公式Twitterには「永遠に不滅だぁ!」と投稿があったが、もしかしたらこのまま...ということも頭によぎった。 しかし、そのすぐあとに5月1日に復活すると宣言。 しかも今度は旧作映画を主体に上映する名画座になるという。 復活の数日前に首里劇場へ行き、館長の思いを聞かせてもらった。 首里劇場 まずは改めて首里劇場

    沖縄最古の映画館がエロをやめて昭和にタイムスリップ
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    BUNTEN 2021/05/28
    (DPZ)「沖縄最古の映画館がエロをやめて昭和にタイムスリップ」エロビデオなんてネットで漁り放題だから物好きでもなければ映画館には行かないだろう。
  • 「そんなことしていいんですか!?」丸亀製麺の無料トッピングを学ぶ

    ある日、丸亀製麺で芸術的なうどんのトッピングを目にした。 かけうどんを覆い尽くすねぎ、ねぎ、ねぎ、中央にわかめの山、頂上におろししょうが、そして雪のように舞うすりごま…うどんにはこんなドラマチックなべ方があったのか! 思えば筆者はずっと自分の定番にとらわれ、新しい世界に踏み出せていなかった。 ここらでひとつ、丸亀製麺の新しいべ方を学ぼうじゃないか。 わたしの知らない丸亀製麺に会いに行こう 訪れたのは、丸亀製麺北千住店。筆者愛用の店舗であり、全店舗共通の無料トッピングに加え、「わかめ」「海苔」「かつお節」もトッピングし放題という、カスタムうどんに特化した限定店舗でもある。 今日は丸亀製麺広報の宮林さんにご案内いただいて、無料トッピングの楽しみかたのすべてを教えていただけることになった。 駅の中っていう立地がまたいいんだ。おかえり〜って迎えてくれてるみたいで、ついついそのまま店内に吸い込ま

    「そんなことしていいんですか!?」丸亀製麺の無料トッピングを学ぶ
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    BUNTEN 2021/05/28
    (DPZ)「「そんなことしていいんですか!?」丸亀製麺の無料トッピングを学ぶ」冒頭の写真に度肝を抜かれた。うどんなのか、これ?
  • 薬物依存だった母…医師になった娘が気づいた依存症の「本当の敵」

    母親を殺したいと思うことも 薬物依存症だった母親 依存症にならないためにできること テレビのコメンテーターなどで活躍する医師、おおたわ史絵(ふみえ)さん。3年前から刑務所で受刑者の医療措置や健康管理を行う「矯正医療」に携わっています。その背景には自身の過酷な生育環境があるといいます。昨年9月に出版した『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)では、薬物依存症に陥った母親との長年の確執を明らかにし、母親に「死んでほしい」と願うまでに追い詰められた心境をつづっています。依存症と向き合うにはどうしたらよいのか、笑下村塾のたかまつななが話を聞きました。 おおたわ史絵(おおたわ・ふみえ) 総合内科専門医。法務省矯正局医師。東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者たちの診療に携わり、日でも数少ないプリズンドクターを務める。ラジオ、テレビ、雑誌など、各メディア

    薬物依存だった母…医師になった娘が気づいた依存症の「本当の敵」
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/05/28
    俺は依存症当事者側だけど、よくわかる話だ。