いっそ本当にこのネトウヨ理想の内閣作ってあっさり滅んだ方がいいんじゃねえのかという気がしないでも無い。 人類なら彼我の実力を測れるけど、けだものなら痛い目をみないと実力差を理解出来そうに無いからな。 まあ痛い目で済まない可能性… https://t.co/SYJSWhYwoE
いっそ本当にこのネトウヨ理想の内閣作ってあっさり滅んだ方がいいんじゃねえのかという気がしないでも無い。 人類なら彼我の実力を測れるけど、けだものなら痛い目をみないと実力差を理解出来そうに無いからな。 まあ痛い目で済まない可能性… https://t.co/SYJSWhYwoE
こうした投票意欲の激減の根底にあるのは新選挙制度に対する不信感で、このため12月の投票率は低迷するだろうと予想されている。しかし、これらに対して前掲の田飛龍氏が再び新聞紙上で、「投票率の高さは必ずしも選挙の質と認知度を意味するものではなく、社会の亀裂の大きさを示すものだ」という、前代未聞のトンデモ論を展開。「あーいえばこーいう」型の反論に香港市民はあっけにとられている。 いやはや、普通選挙が普及していない国のエリートたちにとって、普通選挙の本意を理解してもらうための道のりはまだまだ長すぎるほど長いようだ。この12月の立法会議員選挙は、そんな無知なエリートたちに押し付けられた選挙制度に対する香港市民の態度表明となるのは間違いないと見られている。
「まったく新しい選挙制度」 日本ではスピード衆院選があっという間に終わったが、香港では昨年延期された最高議決機関である立法会議員選がスタートした。立候補受付はすでに終わり、定員90に対して154人が立候補(その後資格審査を経て1人が資格喪失、後述)し、12月19日に予定されている投票日に向けて、候補者の選挙活動が正式に始まりつつある。 今回の選挙は、昨年6月に「香港国家安全維持法」(以下、国家安全法)が施行されて以来初めての選挙となる。この間に民主派が大量逮捕され、市民に人気だったメディアが廃業あるいは編集方針を大きく転換、また今年3月には新選挙制度が施行され、かつての市民がよく知る選挙とは、その形式も手順も、さらには選挙をとりまく環境すらもまったく違うものになった。 本稿では、中国や香港の政府官吏が「これまでの不足を補う、愛国者による香港治政」を目指すとする、その「まったく新しい選挙制度
昨日、精神科病院に行った。薬だけもらった。診察は次にしようと思った。薬をもらうだけでも凄く混んでいて朝8時40分に病院に着いたのにもう6,7人くらい待っていた。せっかく私も早く行ったのにあまり意味がなかったような、まぁ意味がないということはないけれど。結局1時間くらい待って薬をもらった。 その後、実家の部屋の片付けにも行った。 かなり捨てられないCDを発見。今は配信で聴けるとはいえ「ブックオフ行きは嫌だ!」というCDの声を聞き、その声に答えたとさ❤︎ しかしアパートの部屋にCDの置き場所がないので急いで置き場所を作ろう。今度CDを取りに行く。 売れば500円くらいにはなるかもしれないのもあったが、ブックオフで500円は高額だけど、売るのはもったいないと思うから売らない。 ところで父親が「インターネットはどこが管理しているのか、ドコモ?」と私に疑問を投げつけてきた。 はぁ... さぁ? 言い
うちの相方は「日本撃沈」って言ってるんですけど、正確には「日本沈没」ね。 いよいよ、おもろくなってきましたよ~! 日本の国土全体が海面下に沈む!1億2千万人を国外に避難させねば!! オーストラリアに難民受け入れを打診したが答えは「NO」! さて、どうなる!?ガンバレNIPPON!! 日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』|TBSテレビ リアルな話、現実の社会でも「日本沈没なう」!!物理的には沈没してないけど、別の意味で絶賛沈没中!! もうさ~、ダブってるじゃん、現実世界でも。 日本、やべ~っすよ。 なんでこんなことになっちゃったんだろうな。 毎日毎日、ネット上では、目で追うことさえできないくらい、超高速で「やばいニュース」がなだれ込んできております。 今、ざっとチラ見してみましょうか、ヤバい案件あるかな? ・・・・・・はい、確認完了! アベノマスクの保管費用が6億円!?やべー!! www.to
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:豆がでかい(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 海底火山が噴火した 今年の夏、本州から1000キロほど南にある海底火山が噴火した。その名も福徳岡ノ場(ふくとくおかのば)。 Wikipedia「福徳岡ノ場」:海上保安庁海洋情報部ホームページによる。 たいへんだ。 噴火したときはニュースなんかでもたびたび取り上げられていたので福徳岡ノ場という名前を聞いたことのある人も多いだろう。僕は聞くたびにボサノバみたいだなと思っていた。 福徳岡ノ場では噴火により新しく島ができた。しかしほとんどが軽石で出来ていたため、すぐに波に流されて消えてしまったらしい。 その軽石が3か月かけて沖縄や九州、最近では関東にも流れついてきてい
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