2022年11月16日のブックマーク (6件)

  • 江戸時代の僧侶・円空の絵は変化がはげしく面白い

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:攻め攻めの辛い中国のカップ春雨 族人酸辣粉 > 個人サイト 唐沢ジャンボリー お経の絵に円空ワールド お経にはしばしば冒頭に「見返し絵」がついています。お経の世界観をあらわす大事な絵で、言ってみればの扉絵のようなものです。 私がいつも美術館で目にするものは、 このようにていねいに描きこんだもの お釈迦さんと、説法を聞きに来た菩薩たちを描いた「釈迦説法図」という絵です。みんな、お釈迦さんをかこんで真剣にお話を聞いていますね。 一方、円空の見返し絵は、 (「大般若経」599巻のうち巻第481、志摩市片田区金剛院蔵、以下「片田経」) おお! (「大般若経」600巻のうち巻第82、志摩市立神自治会蔵、以下「立神経」) うおおおおお! (立神経巻第77)

    江戸時代の僧侶・円空の絵は変化がはげしく面白い
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    BUNTEN 2022/11/16
    (DPZ)「江戸時代の僧侶・円空の絵は変化がはげしく面白い」はんこをたくさん押しているらしいし、実は円空は48人いたとか言われても信じてしまいそうだ。
  • AI搭載イーロン・マスクの肖像画が侵入者を猛火で撃退する超危険なセキュリティシステムが誕生

    AIによる顔認識技術は日々進歩を遂げており、スマートフォンのロック解除や監視カメラ、決済システムなど日常生活の至る所で応用されています。そんな顔認識技術を使って「侵入者を火炎放射で攻撃する」というかなり過激な自作セキュリティシステムを、エンジニアのマーク・ラディノヴィク氏がムービーで公開しています。 Flamethrower Security System with AI Face Recognition - YouTube 家やPC、スマートフォンは鍵をかけることができますが、例えば家の前にとめている車は常に盗難のリスクにさらされています。 もちろん監視カメラで見張ることも可能で、Amazonでも手頃なものが販売されています。しかし、監視カメラはあくまでも犯罪者を警戒させて盗難を抑止する効果と、犯罪現場を録画して証拠を残すことしかできず、犯罪行為を直接い止めることはできません。 そこで

    AI搭載イーロン・マスクの肖像画が侵入者を猛火で撃退する超危険なセキュリティシステムが誕生
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    BUNTEN 2022/11/16
    家が燃えないように祈る(スプリンクラーが働いて水浸しの線もアリかも)。
  • イーロン・マスクが自閉症であることにもっと注目するべき - 発達障害ニュースのたーとるうぃず

    実業界の大物でTwitterの新オーナーであるイーロン・マスクは、少し前に自分が自閉症であることを明かしています。 世界一の富豪であるマスクは自閉症です。 権威ある王立協会のフェローであり、タイム誌の2021年パーソン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたマスクは自閉症です。 地球上で最も有名な人物の一人が、自閉症なのです。 そのことはもっと注目するべきことではないでしょうか? 自閉症に対する認識を高め、態度を改善することは重要です。 現在、社会、特に科学技術の分野では、「ニューロダイバーシティ」に対する評価が高まってきています。 それなのに、マスクの自閉症についてこれほどまでに語られていないのは驚きです。 このことは、今や影響力のある人物でありながら批判を受け続けているマスクを理解するために有益であるだけでなく、自閉症に関連する長所と短所を浮き彫りにする上でも大きな意味を持つかもしれないのです。

    イーロン・マスクが自閉症であることにもっと注目するべき - 発達障害ニュースのたーとるうぃず
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    BUNTEN 2022/11/16
    マスク氏が障害者であるかないかに関わらず、彼がついったで取っている方針には賛成しかねる。下手したらコンプライアンス上の混乱で自閉症への理解どころか総スカンになりかねないだろう。
  • 光上せあら、幼女のダンスを集合撮影する“大の大人の大男”たちへ懸念 「絶対おかしいよ」「何を撮っているのか」

    元SDN48の光上せあらさんが11月15日にブログを更新。幼い女児のダンスパフォーマンスにカメラを向ける大勢の男性を目にしたそうで、「こんな格的なカメラで真剣に、この幼子の何を撮っているのかな」と疑念を抱いたことを明かしています。 ステージで踊る女の子たち(画像は光上せあらオフィシャルブログから) 14日更新のブログエントリーで、東京都江東区湾岸エリアのイベント「江東湾岸まつり」に子連れで足を運んだことを報告した光上さん。ステージでは幼い女の子たちがダンスのパフォーマンス中だったそうで、「すごいカメラの数だなぁ」「お父さんではないね? どう見てもこの幼子を撮っているね?」とフリフリの衣装で踊る女の子たちにカメラを向ける大勢の男性に首をかしげてしまったといいます。 光上さんは、踊る女の子たちの写真に加えて、横一列にズラっと並んでカメラを構える男性たちの写真を公開。「こんな格的なカメラで真

    光上せあら、幼女のダンスを集合撮影する“大の大人の大男”たちへ懸念 「絶対おかしいよ」「何を撮っているのか」
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/16
    幼女ダンスにたまたま出くわしても俺なら足早に通り過ぎるだろうが、幼い子供を見ると思わずほおが緩んでしまうのは止められないから変態扱いはされるだろうな。(内心に下心を抱くことはあるが成人限定)
  • マキタバッテリー×2個を使ったポータブル電源

    Abedenの「インバーターポータブル電源」は、マキタの18Vバッテリーを2つセットすることで使えるポータブル電源。入力端子はAC100V、USB Type-A×2です。加えて明るさ200ルーメンのLEDライトを搭載しています。マキタのバッテリーを使ってポータブル電源にするアイテムを詳しく見ていきましょう。 マキタバッテリーをポータブル電源化 大型かつ重量もあるので、自宅やガレージ用の補助電源という位置付けになるでしょう。LEDライトは「SOS」のモールス信号が送れるようになっているので災害にも役立つかもしれません。 マキタの互換バッテリーの場合、150Wで運用すると1時間50分ほどで電源が切れてしまいました。長時間の使用にはやはり家のポータブル電源を用意したいところです。 なお、このインバーターポータブル電源は、マキタのバッテリーは1個でも稼働できる仕様。2個セットすると、重さは1.5

    マキタバッテリー×2個を使ったポータブル電源
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    BUNTEN 2022/11/16
    ポータブル電源の多くは電池内蔵で、電池の寿命が来たらメーカー送りにして交換するか買い換えしかなさそうなので、これは評価したい。
  • 背負わない新聞の季節|岸田奈美|NamiKishida

    「しんどひい」 月曜日、母から電話があった。 2週間前からお腹の痛みをうったえ、先週、病院にかかったら「初期の胆嚢結石たんのうけっせきっぽいので、痛みが自然になくなるまで待ちましょう」といわれていた、母だ。 ちょっと良くなったり、ちょっと悪くなったりしながら、家にいた母だけど、わたしは知ってる。 「しんどひい」とだけ母が言うときは、マジでもうしんどいのだ。いつもは、どうでもええことをペラッペラと話し続けるので。5文字だけを絞り出すときは、いよいよやで。 京都から神戸の実家に帰り、ベッドに横たわる母の顔を見る。 えっ。 「黄色ォッッッッ!」 母の顔が黄色かった。黄色いってか、なんていうか、山吹色かな。紅葉が色づくこの季節、わが母も、グッと秋めいて参りました。 「そんなに黄色い?」 「黄色いで。ほら見て」 スマホで自撮りをして、渡した。 母はゼェゼェしながら笑って 「蜜柑みかんみたいやな……今

    背負わない新聞の季節|岸田奈美|NamiKishida
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    BUNTEN 2022/11/16
    (有料部分は読めない)強烈な黄疸の写真。そら即入院にもなるわ。無事だったのかどうか気がかり。