2022年11月20日のブックマーク (3件)

  • 新しい科学捜査!「猫の毛」には現場にいた人間のDNAが残ると判明! - ナゾロジー

    犯行現場の「の毛」から人間のDNAを採取できると判明!犯行現場の「の毛」から人間のDNAを採取できると判明! / Credit:Canva . ナゾロジー編集部DNA検出技術の進歩により、ほんのわずかな痕跡から個人を特定できるようになってきました。 先日の「餃子の王将」の元社長殺害の容疑者逮捕においても、事件現場に落ちていたタバコに含まれていた唾液中のDNAが、重要な役割を果たしたと発表されています。 人間の体は数十兆個もの細胞から成っている細胞の塊であり、その1つ1つの細胞の中には人間の全DNAを収めた核が存在しています。 そのため人間から落ちた髪の毛や体の表面からこぼれ落ちた小さな皮膚細胞などに含まれるDNAから持ち主を特定することが可能になっています。 さらにドアノブやグラスに触れただけでもDNAを残してしまう場合があり、タッチするだけでDNAが検出できることから、これらの痕跡は

    新しい科学捜査!「猫の毛」には現場にいた人間のDNAが残ると判明! - ナゾロジー
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/20
    猫を撫でたいが逃げられる俺の嘆きは?
  • イーロン・マスクが永久凍結されたトランプ前大統領のTwitterアカウントを復活させる

    Twitterはドナルド・トランプ前大統領の公式アカウントである「@realDonaldTrump」を永久に凍結していたのですが、Twitterを買収したイーロン・マスク氏がユーザー向けに「ドナルド・トランプTwitterアカウントを復活させる?」というアンケートを行い、賛成が多数であったため凍結を解除しました。 Elon Musk ends Trump's Twitter banTechCrunch https://techcrunch.com/2022/11/19/donald-trump-unbanned-twitter-elon-musk/ トランプ前大統領のTwitterアカウントが永久凍結されたのは2021年1月のこと。凍結理由は、トランプ前大統領が2021年1月に起きたアメリカ連邦議会議事堂襲撃事件を煽るようなツイートを行っていたためで、Twitterは同氏のアカウン

    イーロン・マスクが永久凍結されたトランプ前大統領のTwitterアカウントを復活させる
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/20
    世の中には単純な多数決で決めてもいいこととダメなことがあってだな…。▼最も学級会民主主義を採用すべきでない事例だと俺は考える。
  • 10人に1人が「ネット婚活で結婚」急増の納得理由

    時代の移り変わりとともに、結婚相手と出会う方法は変化していく。かつては、お見合いが多かったが、「恋愛結婚」が主流となったことで、現在は結婚相手を自発的に探す人が多くなった。新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)が流行し、生活スタイルの変更を余儀なくされる中、婚活サービスが広がっている。 コロナ禍は、結婚につながる出会いにどんな変化をもたらしたのだろうか。リクルートブライダル総研の「恋愛結婚調査2021」「婚活実態調査2022」をもとに分析していきたい。 「出会いの機会」の減少で、結婚できないと考える層も まずは、日における恋愛の現状に目を向けてみる。恋愛結婚調査2021で見ると、20代から40代の未婚者において、恋人がいる人の割合は約3分の1(33.4%)、恋人がいない人の割合は約3分の2(66.6%)だった。

    10人に1人が「ネット婚活で結婚」急増の納得理由
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/20
    2006年時点で「国営出会い系」(「出会い系」という言葉にはいかがわしい響きがあった、または、ある。)を提唱していた俺の先見性が…。ヘ(。。ヘ)☆\バキッ