2023年7月22日のブックマーク (3件)

  • 親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は

    https://anond.hatelabo.jp/20230721191432 この増田を読んで、自分の人生を振り返ってしまった。 俺の父は母に暴力を振るう男だった。母は母で、そのストレスを俺にぶつけた。 父はじゃれ合ってるだけ、と言ったし、母はじゃれ合ってるだけ、と言っていた。俺も、心の片隅で、人を殴る程度、じゃれ合ってるだけだろ、と今だに感じることがある。 両親は、勉強にたいしてコンプレックスがあった。『勉強なんか何の役にも立たない』が口癖で、 かといって、スポーツ等の習い事に金を出してくれるわけではなかった。 家で宿題をやろうものなら、2人は半笑いで『馬鹿が宿題なんかやっても無駄』だの、『俺は宿題を一度もやらずに卒業した』だの言って、俺を罵った。 『友達を大事にしろ』などと言っていたが、実際に家に友達を連れてきたら、友達連中に対して、チビだの、不細工だの言って笑っていた。 俺が大事

    親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/07/22
    「社会の余裕、ファジーさ、雑さ、あるいは多様性」これがあるとないとでは天と地の違いが生じる。やっかみを票に変える維新みたいな所は一見正義のようで社会の遊びを奪っていく。
  • 人生に迷ったときに「安易に目指してはいけない職業」

    公務員(ワースト:自衛隊) ・クリエイター(ワースト:音楽家) ・アフィリエイター(ワースト:ゲーム実況配信者) ・ビルメン(ワースト:電気工事士) ・IT業界(ワースト:スクール提携) ・犯罪者(ワースト:闇バイト) ・プロニート(ワースト:スロプー) ・水商売(ワースト:パパ活) ・士業(ワースト:弁護士) ・起業(ワースト:ラーメン屋) アンナ・カレーニナの法則というものがある。 「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」 人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。 故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。 一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。 ・公務員(ワ

    人生に迷ったときに「安易に目指してはいけない職業」
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/07/22
    安く使われるビルメンだった俺が通りますよ。(電気工事と電験三種持ちだが下っ端だったのがミソ。)
  • “インフラ人材”が足りない | NHK | WEB特集

    “インフラ人材”とは、どんな人たちなのか? 例えば、水道のメンテナンスを行う「水道技術者」。 鉄道の線路や架線を点検する「保線従事員」。 さまざまな車の整備を担う「自動車整備士」。 いずれも専門の資格や技能をもった技術者たち。 そして、電気やガスの安定供給、鉄道やバス、飛行機の運航や、橋や道路のメンテナンスなど、私たちの社会を維持するのに欠かせないインフラを支える人たちのことを専門家の中には、“インフラ人材”と呼ぶ人もいます。 こうした技術者たちの不足が深刻化し、今後、私たちの暮らしを脅かしかねないと懸念されています。 その実態を知ろうと、私たちが取材したのが、電気設備の保守点検を行う「電気主任技術者」。 一般にはあまり耳なじみのないこの職種も、私たちの暮らしには欠かせません。 国内の病院や学校、商業ビルにいたるまで、主に高圧の電気を受けている施設で、定期的に電気設備の点検を行い、異常がな

    “インフラ人材”が足りない | NHK | WEB特集
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/07/22
    「賃金水準は仕事に見合っていない」しばらく前だが、ビル管の求人で第三種電気主任技術者必須、月収11万かそこら、ってのがあった。なんぼ資格があっても食えない仕事はできない。(で、腰痛で就労不能に)