2024年5月10日のブックマーク (4件)

  • 電子レンジのぬいぐるみを作って部屋に生活感を出したい

    先日新しいアトリエに引っ越した。 収納が充実しているため、見える範囲に一切物がなくなった。生活感ゼロの部屋に、なんだか落ち着かない。 作業部屋なので、生活するための家電は必要ないのだが、雰囲気だけでも生活感が欲しい。 電子レンジのぬいぐるみを作って生活感を出そう。 何もない部屋は落ち着かない 収納が充実した部屋にアトリエを引っ越したら、見える範囲にものがなくなってしまった。 何もない 「何もない」がある 何もなくて、そわそわする。どこに座ったらいいのかも分からない。ミニマリスト友達の家みたいだが、自分の部屋である。 机と椅子は自分の家のものを運ぶ予定だが、机の分解が面倒くさくて先延ばしにしている。今は床に座って作業しているが、腰の痛みが分解の面倒くささを超えないかぎり、この生活が続いていくだろう。 キッチンの他人行儀感 作業部屋として借りているだけなので、ガスも契約していない。暮らしてい

    電子レンジのぬいぐるみを作って部屋に生活感を出したい
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/05/10
    (DPZ)「電子レンジのぬいぐるみを作って部屋に生活感を出したい」いつもながらの素晴らしさ。ふたを開けたらサトウのごはんというところがダブルでグッとくる。
  • 安藤馨氏が、朝日新聞憲法季評の新担当者…というのが話題。第1回は「連座制の違憲問題」とかなりの剛速球 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    朝日新聞・憲法季評の担当者が安藤君に代わったという話を聞いて爆笑しています。いやこれはさすが朝日新聞、端倪すべからざる胆力ですよ。読者諸氏も安藤君の学圧にさらされるとよいです。そして『法哲学と法哲学の対話』を買ってください(だいなし)。— Takehiro OHYA (@takehiroohya) May 9, 2024 安藤馨先生が。https://t.co/3RRHOURydp— 河野有理 (@konoy541) 2024年5月8日 当に、朝日新聞は懐が深いと思う。『法哲学と法哲学の対話』の第6章「最高ですか?」とか読んだ上で依頼しているわけだろうから。下RT。— 河野有理 (@konoy541) May 9, 2024 法哲学と法哲学の対話 作者:安藤 馨,大屋 雄裕有斐閣Amazon対話はすべての幸福か? 「法学」において法哲学の占めるべき位置はあるか,どこに。その内部での議論は

    安藤馨氏が、朝日新聞憲法季評の新担当者…というのが話題。第1回は「連座制の違憲問題」とかなりの剛速球 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/05/10
    「連座制」やったのは秘書(あるいは会計責任者)だから俺は無関係の清廉潔白だ、という類の言い逃れがよほど多発したということだと思うよ。
  • 品定め2 - ぐわぐわ団

    品定め2 - ぐわぐわ団
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/05/10
    幅を他より1cmくらい切り詰めたペーパーならあるが半分の幅というのは未見。
  • 「歩道走れないの?」「免許不要だと思った」「灯火ない方がカッコいい」…ペダル付原付の取締りで見た“ヤバさ” | 乗りものニュース

    乗りものニュース ›› そのほか ›› 「歩道走れないの?」「免許不要だと思った」「灯火ない方がカッコいい」…ペダル付原付の取締りで見た“ヤバさ” 「乗ってはいけないわけではないんです」 ペダル付原付は、居住地の自治体に軽自動車の納税申告をしてナンバープレート(課税標識)を取り付け、さらに自賠責保険に加入する必要があります。市区町村でナンバープレートを取得する場合の費用はかかりませんが、自賠責保険では保険料が必要なため、この費用を負担に感じる利用者もいるようです。 無免許と自賠責未加入の罰則は別建てなので、この状態で車両を乗り回した場合、無免許の罰則に加えて「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」に問われる可能性があります。 この場合は、無免許の違反点数に保険未加入の違反点数も加算されるため、免許の取得ができない期間が、さらに長くなります。仮に、交通事故で加害者となった場合、当然保険は適

    「歩道走れないの?」「免許不要だと思った」「灯火ない方がカッコいい」…ペダル付原付の取締りで見た“ヤバさ” | 乗りものニュース
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/05/10
    販売業者(通販では通関業者も)に何らかの規制をかける推奨。路上での啓蒙だけではそらっとぼけられたら対応を誤る。