ブックマーク / han.org (2)

  • 人権侵害しか切れる外交カードがないとは、どんなならず者国家だ? - Whoso is not expressly included

    朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国の局地的紛争を受けて、高木文科相と仙石官房長官が、それぞれ、朝鮮学校を無償化の対象とする方針を見直す考えに言及したという。 なんと愚かなことか。人権侵害しか切れる外交カードがないとは、どんなならず者国家なのかといわざるをえない。もちろん、北朝鮮のことではない。日のことだ。 歴史を振り返ると、1950年代には、李承晩ラインをめぐる摩擦により、大韓民国のイメージは最悪に近かった。「劣等国が増長して暴挙に出た」といった植民地主義丸出しの罵倒表現が、連日、マスメディアや国会を賑わしたのだから、それも当然だろう。 そうした世論を受けて、当時の日政府はどうしたか。まだ日韓両国に正式な国交がなかったこともあり、日政府は韓国に直接的な抗議をするのではなく、国内のコリアンを抑圧することで、韓国に対する外交カードに(あるいは憂さ晴らしで国民のガス抜きを)しようとした。 つ

    BUNTEN
    BUNTEN 2012/12/28
    「外交カードの不在を補おうとしている」そんな馬鹿なカード切ったら自滅だということがわかってないというのが痛すぎる。恥ずかしいから即刻無償化していただきたい。→日本政府
  • http://han.org/blog/2010/03/victim-blaming.html

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/03/17
    ちゃんと正常な知事と交代しろ。(-_-;)
  • 1