ブックマーク / oklos-che.blogspot.com (10)

  • 韓国でのデザイン

    ●「原発体制と多文化共生について」『戦後史再考』(平凡社 2014) ●「『日立闘争』とは何だったのか」、「『共生の街』川崎を問う」加藤千香子・崔勝久共編著『日における多文化共生とは何かー在日の経験から』(新曜社  2008) ●「人権の実現ー『在日』の立場からー」斎藤純一編『人権論の実現』(講座全5巻「人権論の再定位」、法律文化社 2011) ●「民族差別とは何か、対話と協働を求める立場からの考察―1999年『花崎・徐論争』の検証を通して―」『季刊  ピープルズ・プラン』52号(ピープルズ・プラン研究所 2010) ●「外国人の地方参政権についてーこれは外国人への権利の付与の問題なのか」ブックレット『外国人参政権(靖国・天皇制問題情報センター発行) 主な主張 ★崔勝久 「日のキリスト者へ、市民の国際連帯運動への呼びかけ」『福音と世界』11, 2013 http://oklos-che

    韓国でのデザイン
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/05/18
    「処理水」の海洋放出に反対する、シンプルで本質を突いたマーク。
  • 一橋大学名誉教授、田中宏さんの拙著へのご指摘の内容の公開

    OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。 一橋大学の名誉教授の田中宏さんからのお手紙がありました。そのお手紙にはいくつかの資料も添付されていました。 HOWS(文化フォーラムワーカーズスクールの略称)の講座報告(「日国憲法と在日朝鮮

    一橋大学名誉教授、田中宏さんの拙著へのご指摘の内容の公開
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/11/02
    本を読んで、誠実さがにじみ出ているなと感じたが、この対応には惚れ直す。
  • 拙著の発売がはじまります

    ●「原発体制と多文化共生について」『戦後史再考』(平凡社 2014) ●「『日立闘争』とは何だったのか」、「『共生の街』川崎を問う」加藤千香子・崔勝久共編著『日における多文化共生とは何かー在日の経験から』(新曜社  2008) ●「人権の実現ー『在日』の立場からー」斎藤純一編『人権論の実現』(講座全5巻「人権論の再定位」、法律文化社 2011) ●「民族差別とは何か、対話と協働を求める立場からの考察―1999年『花崎・徐論争』の検証を通して―」『季刊  ピープルズ・プラン』52号(ピープルズ・プラン研究所 2010) ●「外国人の地方参政権についてーこれは外国人への権利の付与の問題なのか」ブックレット『外国人参政権(靖国・天皇制問題情報センター発行) 主な主張 ★崔勝久 「日のキリスト者へ、市民の国際連帯運動への呼びかけ」『福音と世界』11, 2013 http://oklos-che

    拙著の発売がはじまります
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/09/17
    『個からの出発、ある在日の歩み―地域社会の当事者として』使っているネット書店(でもないが)は予約を受け付けていないので備忘のためぶくま。
  • 在日から見た日本の教会

    OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。

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    BUNTEN 2019/09/24
    「私は旧宗主国の日本は、植民地支配下で日本に残った台湾人、朝鮮人には無条件にどの国籍を選ぶのかの選択の自由を認めるべきであったと考えます。」これは最低限やるべきことだった。
  • 近藤誠をめぐるFBでの論争

    OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。 私がFBで近藤誠について触れただけで、ずいぶんと批判が寄せられました。私自身が彼を擁護する気もなければその必要もありません。しかし私は自分の前立腺がんのマーカーであるPSA検査で危険水域の100倍

    近藤誠をめぐるFBでの論争
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    BUNTEN 2019/09/06
    今までネットで見てきた限りの管見中の管見。▼進行の早さや取るべき対処は癌によってけっこう違う。前立腺は経過観察とされることが多いしそれでも余命が保てるっぽいが、乳癌ではけっこう死ぬ。。
  • 原佑介著『禁じられた郷愁ー小林勝の戦後文学と朝鮮』(2019 新幹社)を読みました。

    OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。

    原佑介著『禁じられた郷愁ー小林勝の戦後文学と朝鮮』(2019 新幹社)を読みました。
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    BUNTEN 2019/08/03
    「今回の日韓関係の悪化において文大統領の責任と思う日本人が95%にも達した」マジですか? 恥じ入るばかりな俺。
  • 韓国の金民雄教授による、 <韓日協定、何が問題なのか?〉6

    OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。

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    BUNTEN 2019/08/02
    米占領軍がその世界戦略から日本の民主化を停止しファシストどもの温存をはかった傷跡(dokorodehanaikamo)
  • 「当然の法理」について

    ●「原発体制と多文化共生について」『戦後史再考』(平凡社 2014) ●「『日立闘争』とは何だったのか」、「『共生の街』川崎を問う」加藤千香子・崔勝久共編著『日における多文化共生とは何かー在日の経験から』(新曜社  2008) ●「人権の実現ー『在日』の立場からー」斎藤純一編『人権論の実現』(講座全5巻「人権論の再定位」、法律文化社 2011) ●「民族差別とは何か、対話と協働を求める立場からの考察―1999年『花崎・徐論争』の検証を通して―」『季刊  ピープルズ・プラン』52号(ピープルズ・プラン研究所 2010) ●「外国人の地方参政権についてーこれは外国人への権利の付与の問題なのか」ブックレット『外国人参政権(靖国・天皇制問題情報センター発行) 主な主張 ★崔勝久 「日のキリスト者へ、市民の国際連帯運動への呼びかけ」『福音と世界』11, 2013 http://oklos-che

    「当然の法理」について
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    BUNTEN 2019/07/30
    国民国家でいいのかどうか俺も最近疑問中。国民主権じゃなくて人民主権であるべきだと思う。▼国民国家を極論にすると難民申請者に対する入管の非情な扱いになるわけで。
  • 韓国市民団体の声明書の紹介

    昨今の韓国の日韓関係に対する声を知るすべとして、韓国のクリスチャンの声明文をご紹介します。韓国の市民に比し、日社会の日韓関係の悪化を憂い自らを糺そうとする市民の声が圧倒的に少ない状況を私個人は心配します(崔 勝久)。 声明書  帝国主義植民支配の反省がない安倍政府を糾弾する!! 最近安倍政権は韓国をいわゆる 「ホワイトリスト」から取り外してしまうと、脅迫と卑劣な言葉に没頭し盲動している。しかし韓国では日のこのような軽挙妄動に対して市民たちが怒って立ちあがり、日製品の不買運動をしている。 これは日政府が、過去の破廉恥な日軍性奴隷問題に対する日政府の直接責任と強制徴用被害者たちに対する戦犯企業たちの賠償責任などを回避しているからだ。それにもかかわらず安倍政権はかえって居直り反駁するように私たちを攻撃している。 いわゆる日の長年の主張は1965年、日韓基条約と韓日請求権協定など

    BUNTEN
    BUNTEN 2019/07/30
    「過去植民地支配の法的問題と補償問題」日本政府には、いわゆる併合条約が不法・不当なものだったと認めてからものを言えと言っておきたい。
  • 金民雄教授 〈韓日協定、何が問題なのか>-(その3)

    OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。

    BUNTEN
    BUNTEN 2019/07/24
    日本政府は自発的に韓国併合の不当性を認めるべきだが、今に至るも正当だったとしている。恥ずかしい話で、正されるべきと俺は考える。
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