良いフラッシュバック 昨日。 嬉しかった事と嫌な出来事が一緒にあった日だった。 大学病院では他科受診の際。 私が何のお薬を飲んでるか?どんな病歴があるのか?を説明をしなくても良いので楽だ。 共有してくれるという意味では楽。 でもね。 中には信じられないような言葉を患者に言う医師がいるわけで。 病院の体質というより医師個人の持つ性格なのだと割り切ってる。 昨日は予約外で皮膚科へ行った日だった。 精神科に受診しているだけで差別的な言葉を言われると凹む。 医師に悪気がカケラも無くてもね。 昨日は私が悪気の無い言葉を割り切れなかった日だっただけかも。 「精神科受診中のあなたの言葉だけを鵜呑みには出来ない」 初めてお会いしたドクターからそう言われて凹んだ。 皮肉な事にしばらく予約した日どおりに受診に行けていなかった「精神科」を受診。 いつもどおり人の少ない椅子に座って順番を待っていた時。 「●●さん
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