2008年9月30日のブックマーク (10件)

  • Econviews-hatena ver.∞

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Econviews-hatena ver.∞

    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
    僕よりも遙かにきちんと論じてますね。(汗)
  • 日本に独自のアイデアがないなんて誰が言った!?:日経ビジネスオンライン

    9月9日、サンフランシスコ・デザイン・センターのステージ。ウェブビジネスのアイデアを競う世界的なイベント、TechCrunch50(以下「TC50」)に、日から初の参加があった。1000件以上の応募から、50件に絞る最終予選を勝ち抜いたのだ。それも3社が。世界のベンチャーキャピタル(VC)、企業、報道関係者ら約1700人を向こうに回した、彼らの3日間の戦いを振り返る。 ※昨年の「TC40」のリポートはこちら TC50は「ウェブ界のサンダンス映画祭」 ウェブビジネスの栄枯盛衰を年がら年中追う「TechCrunch(テッククランチ)」と、カラカニス氏が共催で行うTC50。「僕はこの催しを、ネット業界のサンダンス映画祭にしたいんだ」――今年も真っ赤な寝不足の目で共催者ジェイソン・カラカニスはこう開会の辞を結んだ。サンダンスはロバート・レッドフォードがユタで始めた冬の映画祭。丸10日間ぶっ通しで

    日本に独自のアイデアがないなんて誰が言った!?:日経ビジネスオンライン
    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
    セカイカメラ大評判。
  • 追加の経済対策、頭を軟らかくして考えなければならない=経済財政担当相:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
    そうそう、もう「インフレは悪魔的」などという考えにこだわっていられる状況じゃないですよ。w
  • テロはでっち上げ? 中国新疆の警官襲撃で米紙 - MSN産経ニュース

    テロとみられる事件の発生を受け、中国新疆ウイグル自治区クチャの市街地へ通じる幹線道路で、小銃を手に検問する警察官ら(共同)=8月11日 29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、中国新疆ウイグル自治区カシュガルで8月4日に警察部隊が襲撃された事件について、別の警官による襲撃であって、ウイグル民族によるテロとしたのは中国当局のでっち上げだった可能性があると報じた。 事件が発生した現場向かいにあるホテルに宿泊し事件を目撃した外国人観光客3人の証言として伝えた。観光客らが撮影した写真4枚も掲載した。 同紙によると、4日午前8時ごろ、トラックが警察隊に突っ込み、道路わきのポールに衝突。直後に薄緑色の部隊の制服を着た複数の男が道路に倒れた隊員らを刃物で切りつけた。犯人は2人だったとみられるという。 3人の証言は「1人あるいは2人の制服姿の男が切りつけた」点で一致。写真は少なくとも6人の隊員が大量に出血

    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
  • 金融安定化法案否決、オバマ氏の指導力不足が原因=マケイン氏

    9月29日、米下院での金融安定化法案否決について、マケイン候補(写真)はオバマ候補の指導力不足が原因と批判(2008年 ロイター/Brian Snyder) [ワシントン 29日 ロイター] 米下院が金融安定化法案を否決したことについて、大統領選の共和党候補マケイン氏の陣営は、指導力を発揮できなかったとして、民主党候補のオバマ氏を批判した。 オバマ氏は、最終的には合意は可能だと楽観している、と述べた。 マケイン氏の経済顧問、ダグラス・ホルツ・イーキン氏は声明で「オバマ氏は指導力の発揮に失敗、マケイン氏を攻撃した。オバマ氏は法案を支持するかどうか明確にすることすら拒否した」と述べた。 マケイン氏はワシントンで週末、関係者と電話で協議したが、議会に赴くことはなかった。一方、オバマ氏は、ポールソン米財務長官や議会指導部と電話で話し合いを行ったものの、選挙活動は継続した。 ホルツ・イーキン氏は「金

    金融安定化法案否決、オバマ氏の指導力不足が原因=マケイン氏
    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
    この発言はマケインに大打撃になるような希ガス。w
  • クルド人が忘れないフセイン時代の「アラブ化」政策

    イラク北東部のカナキン(Khanaqin)でインタビューに答えるクルド人数学教師のモハメド・アジズさん(2008年9月24日)。(c)AFP/ALI YUSSEF 【9月29日 AFP】イラクのクルド人数学教師モハメド・アジズさん(37)にとって「他人に悪いことをされたからといって、仕返しして良いわけではない」という論法はない。サダム・フセイン(Saddam Hussein)政権中、バース党(Baath Party)によって住んでいた土地から強制追放された彼は今、復讐の想いを抱き帰って来た。 イラク北部の都市カナキン(Khanaqin)に近いBawaplawi村から家族が立ち退かされたのは1975年、アジズさんが4歳のときだった。自宅はアラブ人の移住者に強奪された。 今、教師となったアジズさんは、アラブ人にされたことと同じことをアラブ人に仕返している。「家を取られたとき、補償金なんてなかっ

    クルド人が忘れないフセイン時代の「アラブ化」政策
    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
  • asahi.com:民主公約に財源明記 「埋蔵金」などで20.5兆円確保 - 政治

    民主党が総選挙のマニフェスト(政権公約)で示す政策の実行手順(工程表)がわかった。与党から批判される財源問題では、政権交代後の4年間で特別会計の積立金などの「埋蔵金」を活用(6.5兆円)したうえ、国家公務員の人件費を総額2割削減(1.1兆円)するなどして計20.5兆円の財源を生み出し、主要政策に充てると明記している。  政権公約で財源の金額と目標年次をあわせて明示するのは初めて。民主党はこれで財源批判をかわしたうえ、逆に与党が抱える定額減税や09年度の基礎年金国庫負担引き上げに伴う財源問題を追及。政権担当能力を問う考えだ。総選挙ではマニフェストをめぐる財源論が大きな争点となりそうだ。  実行手順は4原則として、(1)国民に約束した重要政策を政治の意志で実施(2)税金のムダ遣いを「再生産」している今の仕組みを改め、新たな財源を生み出す(3)政策は優先順位の高いものから実施(4)政策実現による

    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
    ここは「埋蔵金男」高橋洋一氏に精査して欲しいですね。
  • 日本銀行金融研究所貨幣博物館:貨幣の散歩道

    第27話 米将軍吉宗と元文の改鋳 テレビや時代劇でお馴染みの八代将軍吉宗は、 徳川幕府中興の祖として名高い。吉宗は、享保 の改革を通じて、五代将軍綱吉の放漫財政や災 害の発生などにより危機的状況に瀕していた幕 府財政を見事に立て直したのであった。とくに 享保7年(1722)、町人請負方式による新田開 発を解禁のうえ年貢米の増収を図ったり、米価 の調整に腐心したことにちなんで、吉宗は米将 軍とも呼ばれる。しかし、財政立て直しに最も 寄与したのは、国内産業の振興策ではなく、実 は元文元年(1736)に実施された貨幣の改鋳と いう金融面からのリフレ政策であった。 吉宗は当初、倹約による財政緊縮を重視した ため、幕府はもとより諸大名も財政支出の削減 という強力なデフレ政策を実行した。その結果、 江戸の経済は深刻な打撃を受け、街は火が消え たようになったといわれている。物価も下落傾 向をたどったが

    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
    徳川吉宗時代の「元文の改鋳」は、成功したリフレ政策だったという話。
  • 音速で飛行する機体が虹を発生させる瞬間の写真

    飛行機が音速に近い速度で飛行すると楕円状の雲が生じることがあるのですが、その時に虹まで発生させている希少な瞬間の写真です。 ただ移動しているだけで雲が発生するというのも不思議な感じですが、さらに虹まで出ていると幻想的な光景に見えてきます。 詳細は以下から。 写真が撮影されたのはサンディエゴのミラマー海兵隊航空基地。F/A-18が生み出した雲の周りに7色の光が見えます。 こちらはミラマー航空ショーで撮影された写真。うっすらとですが雲が色づいています。 ちなみに通常発生する雲はこのような感じの真っ白なものとなります。 YouTube - F14 rompiendo la barrera del sonido この雲は音速を突破したときに現れるものとして紹介されることも多いのですが、実際は音速以下でも起こる現象で、プラントル・グロワート・シンギュラリティで説明できる圧力の変化によって水蒸気が凝結

    音速で飛行する機体が虹を発生させる瞬間の写真
    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
    確かに異世界から出てきたようにも見えますね。w
  • 中山前国交相の「情報自爆テロ」?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 中山成彬・前国土交通相の「暴言」問題が世間を騒がせています。着任5日目での辞任は竹下登改造内閣の長谷川峻法相に次いで歴代2番の短さとのこと。後任には古賀派の金子一義・元行革相が就任し、マスコミでは「麻生内閣には明らかにマイナス」という論調が大勢を占めています。 が、当にそればかりでしょうか? もちろん間違いないところで、国土交通行政という観点からは明らかにマイナスでしょう。省内からも「なんだったんだ…」という声が上がっているようですし、結局1週間ほど、完全に役所は空転せざるを得ない。確かに行政の観点からは褒められたことは一つもありません。 でもパワーゲームのポリティクスという観点からはどうでしょう? ちょっとうがった見方かもしれませんが、一

    中山前国交相の「情報自爆テロ」?:日経ビジネスオンライン
    Baatarism
    Baatarism 2008/09/30
    野党を「憤兵」にする効果はあったのかもね。