2009年3月7日のブックマーク (5件)

  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
    Baatarism
    Baatarism 2009/03/07
    「今回の記事の本当の意味は、どうやら「文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、以前から“最後の金づる”と言われていた有人のカードを切った」ということらしい」
  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
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    Baatarism 2009/03/07
  • クルーグマンの結論 - 池田信夫 blog

    しょっちゅう意見を変えるクルーグマンだが、今度は自分の1998年の論文を全面的に否定している:But those of us who started worrying about liquidity traps in the face of Japan’s experience were well aware of that pitfall. In fact, I wrote down my original liquidity trap model starting from a firm belief that the liquidity trap was nonsense: even if the interest rate is zero, I thought, increasing the money supply must raise demand. So I set out

    Baatarism
    Baatarism 2009/03/07
    さすがにこの結論はないですなあ。もうちょっときちんと読まないとねえ。
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
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    Baatarism 2009/03/07
  • 回転しているナイフをとるか(不況入ったばかりか)、ずっと落ちてるナイフをとるか(不況にはまったままか)? - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    なんだかんだで寝ないで、「クルーグマン問題」=なぜクルーグマンが、いまのアメリカでインタゲよりも財政により比重を置いた発言をしているのか? を考えてしまった 笑。 で、当に「雑談」として聞いてほしいんだけど。あとで訂正して終わるかもしれないので。 この「クルーグマン問題」のヒントは、いま世間を騒がせているポール君とグレッグ君のだんだん感情的になってきた論争がヒントだった。それも肝心のポールじゃなくてグレッグ、つまりマンキュー先生の発言が僕には「クルーグマン問題」の解答じゃないか、と思えてきた。 マンキュー先生の整理によれば、いまのアメリカは不確実性が増加して、予備的貯蓄が増加している段階。だから平均消費性向を低下させ、他方で限界消費性向を高めた経済状況。ここポイント。 さてそんなアメリカ経済の状況を頭においてみると、今度は財政政策の効果はどうなんだろうか? つまり財政乗数は通常の場合より

    回転しているナイフをとるか(不況入ったばかりか)、ずっと落ちてるナイフをとるか(不況にはまったままか)? - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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    Baatarism 2009/03/07