2009年4月23日のブックマーク (7件)

  • 速報!草なぎ邸家宅捜索でアナログテレビ見つかる

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/23(木) 16:34:00.09 ID:tWFRTO5Q0 地デジオワタ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/23(木) 16:34:23.85 ID:O5GZGdWG0 すまんスレタイふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/23(木) 16:34:26.68 ID:qdZCak94O じわじわくる 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/23(木) 16:34:47.53 ID:VekMgshf0 ワロタw 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/23(木) 16:34:54.25 ID:uqAmEGus0 地デジのCMは冨永愛さんになりました 6

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    Baatarism 2009/04/23
    これはワラタ。
  • それでも彼らはアメリカを目指す:日経ビジネスオンライン

    カリフォルニア州の南部、サンディエゴ。 およそ315万人が住むカリフォルニア州第2の都市である。南端はメキシコとの国境にあたり、毎日多くのメキシカンが労働のためにアメリカに入国する。 私が足を運んだ4月の第3土曜日も、ボーダーラインを超えたメキシカンたちが、列を作るかのように交差点を渡っていた。どの顔も浅黒く、髪が黒い。そして貧しい身なりである。まだ午前8時前だというのに、人の波が途切れることはなかった。 客待ちしているタクシーの運転手に声を掛けてみる。 「セニョール、あなたはメキシコ人?」 「そうだよ」 彼の左手にはハンバーガーが握られていた。 「母国じゃなくて、アメリカで働くことを選んだの?」 「あぁ、もう22年になる。こっちの方が金になるからね」 ドライバーの年齢は50歳。移民として認められ、と2人の子供と共にサンディエゴ市内で暮らしていると話した。 「ここからメキシコに入るだろう

    それでも彼らはアメリカを目指す:日経ビジネスオンライン
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    Baatarism 2009/04/23
  • 景気回復の兆しに浮かれるな 「若芽」が萎れかねない理由 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年4月22日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 春が来て、政策立案者たちは「若芽」を見つけている。バラク・オバマ米大統領の経済顧問を務めるローレンス・サマーズ氏は、米経済が「底なしに落ちていく感覚」は2~3カ月内に終わるはずだと言う。大統領自身、「かすかな希望の光」を見いだしている。 米連邦準備理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長は先週、「最近、住宅販売や住宅着工、新車販売を含む消費支出の統計などに、経済活動の急減速が鈍っている兆候が幾分見られる」と述べた。 景気の好転はまだ確信できない 我々は最悪期を脱したのだろうか? 一言で言えば、ノーだ。 景気下降のペースは鈍っている。だが、経済が急成長に戻ることはおろか、景気の好転さえ確信するのはまだ早い。そして、それよりもっと望み薄なのは過剰設備の廃棄であり、何にも増して遠い先のことに思われるのが、デレバレッジング(負債圧縮

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    Baatarism 2009/04/23
  • 欧州と中国:ドラゴンの悪夢 対中政策で足並みを揃えられないEU諸国 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年4月18日号) 欧州連合(EU)は中国にどう対応するかについて合意できずにいる。 ブリュッセルでのディナーパーティーを台無しにする手っ取り早い方法がある。世界の統治は、欧州諸国が最大で議席の半分を占領するG20、G7、G8その他の協議機関の枠組みをすり抜けつつあると進言するだけでいい。 そして、重苦しい調子で、未来はG2――中国と米国によって構成される架空の機関を指す新たな流行語――の手の内にあると言うのである。 欧州の将来の権力に関する公の場での得意気な言動とは裏腹に、欧州諸国は、蚊帳の外に置かれる恐怖に苛まれている。とりわけ、中国が欧州連合(EU)に興味がないかもしれないという考えは大きな痛みをもたらす。 何しろ、21世紀は来、もっと違ったものになるはずだった。実際、フランスのジャック・シラクのようなかつての指導者たちにとっては、台頭する中国は米

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    Baatarism 2009/04/23
  • X

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

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    Baatarism 2009/04/23
  • 共産党・大門先生の質疑(保存用) | 本石町日記

    既にドラめもんさんが紹介されているが、歴史的な保存資料としてこちらにもアップしておきます。 第171回国会 財政金融委員会 第15号 平成二十一年四月九日(木曜日) ○大門実紀史君 大門でございます。 白川さん、一周年ということで、おめでとうございます。 大久保さんの資料、また今日の毎日新聞の社説もそうですけれども、白川総裁の評価というのはどんどん上がっているようでございますけれども、世間の評価が上がれば上がるほど私の評価は下がるという関係にございます。 一年前とは大違いだなというふうに思うんですけれども、まあ大変な一年だったというふうには、その点は同情はしているんですけれども、私は日銀に一貫して申し上げてきたのは、こういうときですから何もおやりになるべきではないとは決して申し上げているわけではございませんけれども、中央銀行ともあろうものが個別経営、個別企業、個別銀行の中身に入るようなこと

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    Baatarism 2009/04/23
  • BMDを棄つるの覚悟 - 梶ピエールのブログ

    珍しく反響の大きかった拙エントリ「経済学的思考のすすめ」について、Baatarismさんからトラックバックをいただいている。 まず、北朝鮮が打ち上げに失敗して日国内の市街地に墜ちてきたときの経済的な損害は大きいでしょう。しかし、その一方で、北朝鮮が打ち上げに失敗して日の国土に落ちる可能性はもともと非常に小さいですし、北朝鮮も失敗時に備えて爆破装置は搭載していたようです。だから、テポドンが日に落ちる可能性はほとんどゼロだったでしょう。さらに落ちたとしても市街地以外の場所に落ちる可能性も考えられます。 従って経済的な損害の観点で考えれば、今回の打ち上げにおける日のリスクは小さく、恐らく迎撃態勢に費やしたコストには見合わなかったと思います。 しかし政治的に考えると、憲法13条で「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限

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    Baatarism 2009/04/23