2017年11月26日のブックマーク (10件)

  • 元SMAPの稲垣・草なぎ・香取が解散・独立について初告白「絶対に捨ててはいけないものがあった」一方ジャニーズ圧力でテレビは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元SMAPの稲垣・草なぎ・香取が解散・独立について初告白「絶対に捨ててはいけないものがあった」一方ジャニーズ圧力でテレビは… 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が“今年もっとも輝いた男性”を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され、22日、3人そろって授賞式に出席した。 授賞式では、香取が「新しい人生を真っ白な地図に描き始めたばかりでゼロからのスタートだと思っていた。でも、SNSで世界とつながってみて、ゼロではなかった。ありがとう、世界!」とスピーチ。この前向きな発言に、ファンからは喜びの声があがった。 だが、その言葉の裏側には、もっと重い現実があった。現在発売中の「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)2018年1・2月合併号には3人それぞれのロングインタビューが掲載されているのだが、そのなかで香取は、こう語っているのだ。 「じつは、もっとゼ

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    Baatarism 2017/11/26
    リテラは芸能記事だけは読む価値あるんだよなあ。
  • なぜ日本では「電線の地中化」が進んでいないのか?

    街を歩きながらふと視線を上げたら、電線にとまって羽根を休める鳥たちの姿が――実はこういった光景は、日ならではのもの。先進国では電柱のあいだに架空線(空中に張り渡した電線)を通すのではなく、地中に電線を埋める方法が主流となっています。 諸外国と比較すると遅れているものの、日にも「無電柱化」「電線地中化」を目指す動きはあります。例えば、東京都では数年後のオリンピック、パラリンピック大会を意識した整備計画があり、2017年6月には「無電柱化推進条例」が可決されました。 しかし、電柱を無くすことに対し「実現が難しすぎる」などの否定的な声もあり、一筋縄ではいかない問題となっているようです。今回は、そんなややこしい日の電柱事情を分かりやすく解説します。 目次 電柱の何が問題か? 海外・日の状況 無電柱化の課題 電柱の何が問題なのか そもそも電柱には、どんなデメリットがあるのでしょうか。 1.景

    なぜ日本では「電線の地中化」が進んでいないのか?
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    Baatarism 2017/11/26
  • 【歴史戦w】大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携解消騒動(産経新聞界隈の「歴史戦」の戦果について) - 雑記(主に政治や時事について)

    そもそも戦いになっていると言えるのか、なんのための戦いなのかも分からない。 吉村大阪市長による、従軍慰安婦像設置に伴うサンフランシスコ市との姉妹都市提携解消についての話である。 たった1つの像をめぐる争いで、60年に及ぶ大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市としての交流がなくなってしまったのだ。 www.nikkei.com 従軍慰安婦像設置~大阪との姉妹都市提携解消までの経緯 「歴史戦」という政治運動 結局国益を毀損する人々 従軍慰安婦像設置~大阪との姉妹都市提携解消までの経緯 エリック・マー市議を中心とした中国系市民団体の求めにより、2015年9月22日、サンフランシスコ市にて慰安婦の記念碑や像を設置するよう求める決議案採択が全会一致で採択された。その2年後の2017年9月22日、市内の公園に像が設置され除幕式が行われた。 大阪市は、サンフランシスコ市と60年前から姉妹都市の関係にある

    【歴史戦w】大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携解消騒動(産経新聞界隈の「歴史戦」の戦果について) - 雑記(主に政治や時事について)
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    Baatarism 2017/11/26
  • 漁獲規制によって、大西洋クロマグロの資源量が急回復し、漁獲枠が増加されます(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    漁獲規制の成功により、大西洋クロマグロの資源量が回復し、漁獲量が増える見通しです。地球の反対側からの明るいニュースですが、ここに至る道のりは平坦ではありませんでした。今日はこのニュースの背景について、解説をします。 まず、今月22日、大西洋クロマグロを管理している国際委員会(大西洋まぐろ類保存国際委員会 ICCAT)で、来年以降の漁獲枠拡大が合意されたことが一斉に報じられました。 大西洋クロマグロ 漁獲枠 4年連続拡大で合意 「マグロ」として知られる高級魚クロマグロは、大西洋では資源の回復が進んでいるとして、日や沿岸の各国は漁獲枠を4年続けて引き上げ、2020年にはことしより50%以上増やすことで合意し、国内の流通量が増えて値下がりにつながることが期待されます。 出典:NHK ワシントン条約での最初の議論(1992年) 一時は絶滅の危機も指摘された大西洋クロマグロについて、過去の規制の

    漁獲規制によって、大西洋クロマグロの資源量が急回復し、漁獲枠が増加されます(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    Baatarism 2017/11/26
  • 亡命の北朝鮮兵士は「ナイスガイ」 執刀医が語る人物像

    11月23日、南北軍事境界線を越えて13日に韓国側に亡命した若い北朝鮮兵士は、物静かで感じが良く、北朝鮮に送還される悪夢を見ていると、兵士の主治医が語った。写真は、脱北する際に銃撃され倒れた兵士。国連軍司令部が22日公表したビデオより(2017年 ロイター) 南北軍事境界線を越えて13日に韓国側に亡命した若い北朝鮮兵士は、物静かで感じが良く、北朝鮮に送還される悪夢を見ていると、兵士の主治医が23日語った。この兵士の名前は、「オー」という名字だけが知られている。 「彼はなかなかナイスガイだ」と、24歳の兵士の手術を執刀し治療を続けているJohn Cook-Jong Lee医師は話した。脱出する際に北朝鮮兵士の銃撃を浴びて重傷を負ったオー兵士は、国際的な関心の的になっている。 国連軍が22日に公表した脱出時の映像は、オー兵士が転げるようにして国境を越え、倒れて意識を失ったところを韓国兵に引きず

    亡命の北朝鮮兵士は「ナイスガイ」 執刀医が語る人物像
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    Baatarism 2017/11/26
  • 中国「民主村」は今 監視と密告に口つぐむ住人たち

    11月10日、一度は当局によって民主的な選挙の実施が認められた中国広東省の烏坎(ウカン)村だが、昨年、治安部隊によって抗議活動は制圧され、選挙で選ばれた村長らは身柄を拘束されるか、辞任するなどした。それから1年、ロイターはいまもなお息詰まる厳重な監視下にある烏坎村の現状を取材することに成功した。写真は烏坎村で警戒にあたる治安部隊。昨年撮影(2017年 ロイター/James Pomfret) かつて「民主村」と呼ばれた中国南部広東省の烏坎(ウカン)村だが、今では、あらゆる幹線道路に設置された監視カメラが住民の動きを見張っている。 住民によると、あちこちに当局の密告者がおり、数十人の村民が刑務所や拘置所で厳しい獄中生活を送っている。 この村は2011年、草の根運動によって民主的な選挙を中国当局に認めさせたことで、世界的に知られるようになった。しかしその後、当局が土地強制収用を巡る抗議運動を制圧

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    Baatarism 2017/11/26
  • 連続黒字は一体なぜ…?GPIFに「次々湧き上がる疑問」(ドクターZ) @moneygendai

    そもそもGPIFは必要か? 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の収益が、5四半期連続の「黒字」となった。 '17年度第2四半期(7-9月期)の収益額は4兆4517億円で、世界的な株高や対ユーロの円安が進んだ結果、GPIFの資産運用に追い風となったという。 これまでGPIFの運用方法については、賛否両論さまざまに論じられてきたが、今回の5四半期連続黒字はどうか。この成果はGPIFの運用力が高まった結果とみるべきなのか、それとも単なる株高の「他力願」によるものなのか。 GPIFは、四半期ごとの運用状況、年度の運用状況を公開している。'16年度の運用資産全体の収益率は5・86%だった。この数字を評価するには、市場全体の平均収益率を示す「ベンチマーク収益率」が重要であり、それは6・22%だった。つまり、昨年度の実績でいえば、GPIFの運用力は平均的な市場運用に対して0・36%及ばなかった

    連続黒字は一体なぜ…?GPIFに「次々湧き上がる疑問」(ドクターZ) @moneygendai
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    Baatarism 2017/11/26
  • アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」の正体(池田 純一) @gendai_biz

    根深い亀裂 前回(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53379)、マーク・リラの『難破する精神』を取り上げながら、トランプ以後の社会、いわゆる「ポスト・トゥルース」の社会において、デモクラシーもただの政治システムの一つであることが明らかにされ、デモクラシーそのものの信頼が失墜したりはしないのか、という懸念が生まれつつあることを指摘した。 そのような懸念が必ずしもありえないことではない、という見通しを、トランプ大統領の誕生を後押ししたといわれる〈ホワイト・ワーキング・クラス〉の実態に即して丁寧に記したのが、今回取り上げるジョーン・C・ウィリアムズの『アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」という人々』である。 ウィリアムズによれば、端的に、エリートが守りたいと思うものが「アメリカの信条」であるとしたら、ホワイト・ワーキング・クラスが守りたいと願う

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    Baatarism 2017/11/26
  • 「日馬富士事件」大相撲からいまだに暴力沙汰が消えないワケ(原田 隆之) @gendai_biz

    何が何だかわからない… 横綱日馬富士が、同じモンゴル出身の力士、貴ノ岩を殴打し、怪我を負わせたとされる事件。毎日うんざりするくらいテレビやメディアを賑わせている。 そして、日が経つにつれて、経緯が明らかになってくるどころか、逆に毎日、何が何だかわからない状態になってきている。 最初は、「日馬富士はビール瓶で殴打し、殴られた貴ノ岩は頭蓋底骨折で髄液漏の疑い」ということが伝わり、日馬富士は廃業必至か、などという憶測を呼んだ。 しかし、同席していた横綱白鵬が、「ビール瓶では殴っていない」と証言をしたかと思うと、診断した医師も「最初はその疑いがあるということだったが、診断の結果、骨折も髄液漏もなかった」と証言した。 日馬富士自身は、警察の取り調べで、暴力は振るったが、平手打ちだったと述べたという。また、貴ノ岩人は、警察の聴取には、「目をつぶっていたので、何で殴られたのかはわからない」と述べている

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    Baatarism 2017/11/26
  • 経済指標の読み方で広がる視野 - 経済を良くするって、どうすれば

    語で「エコノミスト」と言うと、経済ウォッチャーを指し、経済学者は含まれないのが普通だ。考えてみれば不思議で、データを読むには理論が必要で、理論にはデータの裏づけが欠かせないのだから、二つが分かれているのは、もったいない。そんな中、データを読む手練れである第一生命研の新家義貴さんが『経済指標の読み方』を出したわけだから、これは見逃せまい。その懇切丁寧な中身は実に有益なものだ。そして、そこからはノウハウ以上のものも見えてくる。 ……… 新家さんが真っ先に指摘する「予測の秘訣は、現在を知ること」は逆説的であっても、的を射た見方だと思う。未来が分からないことは、わきまえていても、今、何が起こっているかは、分かっているつもりになりがちだ。さらに、過去を振り返る際も、初めから分かっていた気になるのが人の性。1997年の消費増税は、日経済の転換点になったけれども、当時の筆者は、いずれ景気は回復する

    経済指標の読み方で広がる視野 - 経済を良くするって、どうすれば
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    Baatarism 2017/11/26