2024年10月6日のブックマーク (6件)

  • クレジットカードを製造する技術

    YAPC::Hakodate 2024での発表内容です。 https://yapcjapan.org/2024hakodate/

    クレジットカードを製造する技術
  • レアすぎる冷凍食品・モスバーガー監修「手づつみピザ」を食べてみた → 想定外の展開に腰抜けた

    ここ数年、いろんなところで冷凍品コーナーが拡大中だ。それに伴い、業界自体も活性化。次から次へと新しいアイディア、そして新商品が出てきている。 そんななか、ごくまれに見かけるのが「こんな冷凍品があったのか!」ってな珍商品。例えば記事でお伝えするモスバーガー監修の「手づつみピザ」もその1つである。 ・モス監修の惣菜パン モスバーガーの公式Xによると、手づつみピザは2024年3月27日から発売したものらしい。売られている場所は全国のイトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークプライスだから、どーりで見かけなかったワケである。 ちなみに製造しているのは株式会社デルソーレで、種類は「トマト&チーズ」と「テリヤキチキン」の2つ。値段はともに537円(2入り)だった。 作り方は冷凍品らしく電子レンジ調理(ふんわりとラップをかけるだけ)でOK。そののちオーブントースターで少々温めるとサク

    レアすぎる冷凍食品・モスバーガー監修「手づつみピザ」を食べてみた → 想定外の展開に腰抜けた
  • 【レビュー】薄さと軽さとフィット感。iPhone16 ProにDUROのケースを装着 - iPhone Mania

    Deff(ディーフ)から、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Max用に発売されたアラミド繊維製ケース「DUROSpecial Edition」と、iPhone16シリーズ全モデルに対応する 「Ultra Slim & Light Case DURO」を、筆者のiPhone16 Proに実際に装着しての印象をレビューします。 薄く、軽く、強いアラミド繊維製ケース Deffの「DURO(デューロ)」シリーズは、0.65ミリという薄さと、同じ質量の鋼鉄の5倍の強さ、ガラス繊維の半分の軽さという特性を持つデュポンのケブラー1500Dを使用したアラミド繊維製ケースです。 アメリカ国防総省が軍採用品に適用するMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテストをクリアした保護性能を持ちます。 「Ultra Slim & Light Case DURO」は、iPhone16シリーズの

    【レビュー】薄さと軽さとフィット感。iPhone16 ProにDUROのケースを装着 - iPhone Mania
  • 米AppleのiOS最新版 実質「広告ブロック」を提供 - 日本経済新聞

    米アップルは米国時間2024年9月16日、iPhone向けの新OS「iOS 18」の提供を開始した。ホーム画面の自由度などが高まり、人工知能AI)機能も加わる。マーケターが見逃せない機能はウェブブラウザーの「気をそらすものコントロール」だ。ユーザーがウェブページ上で不要だと感じる項目を削除できる機能で、実質的な広告ブロックの機能としてユーザーに広がる可能性がある。◇  ◇  ◇iOS 18

    米AppleのiOS最新版 実質「広告ブロック」を提供 - 日本経済新聞
  • 全国から「痛車」150台余が岐阜に集まる 「痛公用車」も | NHK

    アニメなどのキャラクターが描かれたいわゆる、「痛車」と呼ばれる個性的な車を紹介するイベントが岐阜県垂井町で開かれました。 「痛車」は、アニメや漫画ゲームのキャラクターなどのイラストでラッピングした車のことで、「見ていて痛々しい車」という意味から「痛車」と呼ばれるようになったと言われています。 イベントは、地域の活性化につなげようと、垂井町の職員が発案し、2017年から毎年、開かれています。 会場となった町内の公園には、全国から集まった150台余りが展示され、愛好家がカメラで撮影しながら楽しんでいました。 また、全国4つの市と町が所有する「痛公用車」も紹介され、このうち岐阜県多治見市は、地元が舞台となったアニメのキャラクターでラッピングした公用車を展示しました。 会場では、来場者による人気投票も行われていました。 奈良県から訪れた30代の男性は「自分の好きなキャラクターをアピールしようと痛

    全国から「痛車」150台余が岐阜に集まる 「痛公用車」も | NHK
  • なんと1km届く! HaLow対応のWi-Fiモジュール「T-Halow」が予約受付中

    1km程度の長距離通信が可能な、LILYGOブランドのWi-Fiモジュール「T-Halow」がShigezoneにサンプル入荷。10月中旬頃の販売開始を予定しており、現在は4900円で予約を受け付けている。 日国内では2022年9月の電波法改正により利用可能になった、Wi-Fi HaLow(IEEE802.11ah)に対応した特殊なWi-Fiモジュール。Arduino IDEなどの開発環境が必要なため簡単に使用できるものではないが、一般的なWi-Fiより大幅に距離の長い1km程度の通信が可能という。 Wi-Fi HaLowは920MHz帯を利用するIoT向けのWi-Fi規格で、長距離の通信が可能な反面、Duty比10%制限、稼働時間が1時間あたり累計360秒までなどの制約があり、大容量通信には使用できない。あくまでセンサーの計測数値や連続しない広範囲監視映像の送受信などを想定した規格だ。

    なんと1km届く! HaLow対応のWi-Fiモジュール「T-Halow」が予約受付中